何度がお伝えしたことがあるポリヴェーガル理論
外的な刺激に対するわたしの様々な(喜怒哀楽等)の反応は
「自律神経の反応」であると捉えることにより、
以前よりさらに自分を受け入れやすくなったように感じています。
他者を支援する人にとって、
こころの安定を保つことは大切なことでよね。
これからのお伝えすることは
「メンタルサポート アイ・バランス」の
四葉さわ子さんの
プチ講座①「他者」の動画のポイント
受止めることは難しいですね。
意外と難しい
「自分」と「他者」の
「感情」と「責任」の「区別」
①感情はひとそれぞれ起きるもの、否定や強制をしていない?
②他者の感情に影響されすぎてはいない?
③相手や周囲の感情に過度に介入していない?
①相手のとるべき責任をじぶんのものにしていない?
②全体で負うべき責任を個人で背負い込んでいない?
③「自己責任」を過剰に捉えていませんか?
「メンタルサポート アイ・バランス」の
四葉さわ子さんの
プチ講座①「他者」の動画の
ほんのポイントだけをお伝えしました。
もっと詳しく知りたい方
「メンタルサポート アイ・バランス」の
四葉さわ子さんの
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「受けとめ力を育てるバウンダリー特別講座」の
【動画】(約80分)&PDF資料をもらえたり
紹介した「YouTube」の「プチ講座」4回が見れます。
とても分かりやすい!!
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今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
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