植物は、  最も優れたホメオパシーの専門家  | 於木香のブログ…猫ソノタ

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見ていただいて、ありがとうございます。
ブログのきっかけは、愛猫(白黒の日本猫)の死(2014年10月)後、「虹の橋」記事を見つけ、読み始めたことから。
少しはお役に立つことも書けないかと、思うようになり、書き始めました。

 

 

 

Kyo Yokoyama様 よりお借りしました。


 

 

石英・長石など、

珪石を含む物から、薬を作ると本当に効果があります。

これらの鉱物を薬として使います。

高山植物は、微量、崩れた岩石を取り込み、薬草になります。

 

植物は、

 最も優れたホメオパシーの専門家です。 

植物は岩石から、 ごくわずかの部分を

受け入れているからです。

人間が薬を作るなら、 岩石を擦り砕かねばなりません。

 この作業を、 自然のほうがずっと上手に

行ないます。 

ですから、 私たちは直接、植物を摂って、 

植物で治療することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

石英長石など、珪石⇒

珪石は、主にシリカ(二酸化ケイ素 SiO2)からなる鉱物や岩石の総称です。

 

水晶は、鉱物学的には 「石英」とよばれています。 

 

化学組成は SiO2(二酸化ケイ素 SiO2)、結晶構造は三 方晶系・・・と、

難しい定義はともかく、

そのどこに でもある石英のうち、特に美しいものを、 水晶と よんで区別しています。

 

Siとして、存在は不安定なので、酸素と結びついてSiO2となります。

 

 

長石とは 地球の地殻に最も広く大量に存在する造岩鉱物で、

カリウム、ナトリウム、カルシウムなどの元素から構成されたアルミノケイ酸塩で、

火成岩や変成岩や堆積岩に広く含まれ、地殻の60%を占めています。

 

 

アルミノケイ酸塩

ケイ酸塩のケイ素をアルミニウムで置換した形の化合物の一般名称。

金属酸化物と(二酸化ケイ素 SiO2)からなる塩。

 

 

 

Kyo Yokoyama様 よりお借りしました。

 

 

 

猫にシリシア(二酸化ケイ素 SiO2)をちゅ~ると少々の水と混ぜて、与えています。

腎不全予防に。

私は、ケイ素そのものは摂っていませんが、多く含む食品、オートミールを比較的、

よく、食べます。

 

 

からす麦=燕麦(オートミール)

珪藻エキス=シリシア(二酸化ケイ素 SiO2)

厳密には、SiO2以外の他の成分も入っているかもしれません。

 

 

 

こんな活動をされているところを見つけました。

 

飛騨の野山は薬箱
自然と循環する暮らしを

森林が面積の9割以上を占める自然豊かな飛騨市には、245種類以上もの薬草が自生し、

山里に住む人々の薬箱のような役割を担ってきました。

野山に自生する薬草を摘み、薬効を自然と体に取り入れて暮らしてきたのです。

 

 

 

飛騨のリンドウとは、異なります。⇩