今年も早いもので年末の12月30日を迎えました。

ついこの間まで暑い暑いと言ってたのが今は寒さが身に堪えます。

 

それはそうと年末という言葉を聞くと慌しさともに何やら華やいだ雰囲気を感じたもので現役の頃は納会が終わってから、仲間と居酒屋で、その年の愚痴の言い納めをしたものですが、現役後は用もないのに商店街をブラついたりして年末の雰囲気を味わってから帰ったものでした。

 

最近は病気(大腸癌)のこともあり、出歩くことが少なくなりましたが、それでもテレビニュースなどで各地の歳末風景の放送を楽しみにしています。

年末と言うと、またその年の出来事などを、いろいろ思い出しながらこの1年を振り返ってみると良かったこと、悪かったことと以前ならすぐに思いだせたのが今年は、とにかく癌治療の事ばかりが思いだされます。

 

ある意味、去年に比べて病状が悪化していることも考えられますが、抗がん剤が服用出来る状態で私の遺伝子に合った抗がん剤がみつかればと願うばかりです。

 

人間、元気で生きてさえいれば、いろんな可能性に恵まれるものだけに何よりも健康が一番大事なことは言うまでもありません。

ところが、その大事な健康を解ったつもりで自分なりに都合よく解釈してしまって健康状態に問題が出てからでは遅すぎると言うことを今年こそ身を以て知らされました。

 

年末に当って今年の私の反省は「健康」です。

今からでは遅いと言われるかもしれませんが、自分の気持ちだけは強く持っていたいと思います。

 

 

大腸癌の手術を去年6月にやって病理判定の結果ステージ4と診断され、ここからの治療は外科でなく腫瘍内科になるということで、体力を付けてから抗がん剤治療を受けては、ということから8月に入ってから最初の抗がん剤治療をうけました。

 

抗がん剤治療と言うのは初めてだけに特に違和感は感じませんでしたが手足の痺れがズッと続き表面的には自分さえ辛抱すれば、と思うこともありましたが検査結果からして骨髄抑制という抗がん剤の副作用をうけやすいため、最初の抗がん剤治療を変更することになりました。

 

それから何度も抗がん剤を変えたり薬の組み合わせを変えてみましたが今年の春は外に出て歩くことも出来ましたが、夏場頃から足元が不安定になって外でなく家の中で転倒することが増えてきました。

そこで腫瘍内科の先生に今使っている抗がん剤は、体力を奪い感染症を起こしやすく、足元が不安定なのも感染症の影響だということで今飲んでいる抗がん剤をやめて普通の胃腸薬だけにしました。

 

今のところ、転倒もなく家で過ごしている分には体調は安定しています。

とにかく、癌をやっつける前に感染症を完全に治療してしまわないと感染症の影響が残ったままでは抗がん剤を使っても効果がないどころか、むしろ悪い結果をもたらすことになるということです。

 

いつになったら私に合った抗がん剤を使えるようになるのか、と考えれば抗がん剤治療って難しいもんだと改めて感じさせられとともに自分に合った抗がん剤が見つかる様になれば、癌は治る病気になると思います。

それまでの間が癌治療と言えるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

前回12月14日に続いて桐谷さんの株主優待生活について、見ていきます。

 

信用取引で儲けたととろへバブルで大損し前回12月14日に続いて桐谷さんの株主優待生活について、見ていきます。

 

バブルで大損しその後もリーマンショックなど煽りを受けながら投資と関わるうち、徐々に生活が「優待制度」によって変化していったいったんだそう。

毎月13万円の家賃を支払わなければならなかったので、値下がりしている株を損して売ったりしていましたが、生活が苦しい時もありました。

そんな時期、ほとんど現金を使わず優待品を利用して生活してみましたら、数年のうちになんとか持ち直しましてね。

 

優待制度が大変役に立ったので『あぁ、いいものだなぁ』と思いました。

具体的に優待とはどのようなものかと言いますと、上場企業の株主になった際に『その会社に関係するものや、全く関係のないもの(お米やクオカードなど)を企業側がくれるシステム』なんです。

 

『配当金』は、その株を多く持っている人に沢山のお金がいきますが、多くの『株主優待』は、持っている株の多い少ないにかかわらず1単位(100株)持っていれば、大体同じ優待がいただけます。

ですから優待制度は、『小額の資金で株を購入する投資家』にとっても有利なんですよ。ちなみにこの制度は、明治時代に始まった日本特有の制度です。

 

桐谷さんは、本日のファッションについても『下着や育毛剤に至るまで優待品でまかなっております』と宣言。

会場からは、驚きの声が溢れます。

 

いま履いている靴下は『タビオ』という企業のもので、現在1株1,100円位なんですけれども、配当金と優待合わせて、利回りが4%位ありますね。

ここの株主になりますと1,500円の優待券をくれますので、その優待券を利用すれば安い靴下で3足位いただけます。

配当金と優待券を合わせて4%以上のものが、利回りの良い優待株の基準だと思いますねぇ。

私も株をもっているものの優待品は貰ったことがないので、今度株を買う時は生活上役に立ちそうなものを優待品として出している会社の株を買いたいものですが、それにしても優待品で急場を凌ぐとはさすがですね。

 

この後は次回に続けます。