連接バスSRTに乗って、県美術館で開催中の「歌川国芳展」へ行ってきた。

 


↑開館時間直後のチケット売り場の行列

国芳は江戸後期に活躍した浮世絵師で、最後の世代を代表する絵師の一人とされ、幅広い画題を手がけている。

 

 

 

 

 

 

 

展示は、第1章「役者絵」、第2章「武者絵」、第3章「風景」、第4章「風俗」、第5章「摺物と動物画」、第6章「美人画」、第7章「肉筆画」、第8章「戯画」に分類され、あわせて約400点の作品が展示されていた。

 

 

↑記念撮影スポット

現代の漫画やアニメのルーツとも言える、ダイナミックでユーモラスな「国芳ワールド」に浸ることができた。

 

 

帰りには、美術館ギャラリーで開催中の仏像彫刻展(草仏展)にも立ち寄り、作品を鑑賞した。
江場仏像彫刻所の教室受講生の作品に加え、創始者であり3月に亡くなった江場琳黌さんの遺作なども展示されていた。

仏師の彫る仏像は細部まで精密に刻まれており、その完成度の高さに感心した。

↑若宮大通り

大型連休の初日は、朝から澄み切った五月晴れの空が広がっていた。

 


 

↑白川公園

 

やわらかな陽射しのもと、白川公園を通り抜ける風はどこか心地よくて、初夏の訪れを感じさせる爽やかさがある。

 

 

 

絶好の行楽日和ではあるが、遠出の予定はなく、家で静かな一日を過ごすことにした。

 


 

庭の花壇の草花が、このところの陽気でぐんと徒長しており、姿を整えることにした。

 

鋏で伸びすぎた枝葉を整え、弱った株を抜き取った。

根元に広がる雑草を一本ずつ抜き、縁石や敷石の隙間から伸びた雑草も取り除いた。
陽ざしを浴びながら手を動かしていると、気分も落ち着いてくる。
午前中2時間ほどかけて手入れを終えると、花壇は少しはすっきりとした。

 

午後は家に戻り、テレビでゴルフや野球の中継をのんびりと楽しむ、穏やかな連休初日となった。

 

早朝から降り出した雨は、時に激しく、足元が濡れるほどだった。
雨のためラジオ体操は中止となり、栄から久屋大通あたりを歩いて帰宅した。

 


 

高層ビルはモヤに霞んでいたが、昼頃には雨も上がり、青空がのぞく時間もあった。

 

 

 

 

終日不安定な空模様だったが、天気は回復方向に向かっているようだ。

 

 

↓4月29日に訪れた第6番札所・南法華寺(壺阪寺)の画像を追加しました。

 

↑壺阪寺は奈良盆地を見下ろす壺阪山の中腹に建っている。

 

 

↑本尊の十一面千手千眼観音菩薩は、古くから眼病回復信仰を集め、明治時代に浄瑠璃「壺阪霊験記」が上演されると、一層世に知られるようになった。

 

↑壺阪霊験記の碑

重要文化財の三重塔

↑境内の石像群

 

飛鳥の里も一望できて、山寺独特の鮮やかな春の花も楽しむことが出来た。

 

朝から空は雲に覆われ、今にも雨が降り出しそうな気配だった。

 

 

この日は円空仏彫刻の日。

 

 

午前中は荒子観音寺の教室で、小仏像づくりや背面へのゴム印押しなどをした。

気温は上がらず、やや肌寒さを感じたが、境内の木々は雨に濡れてひときわ艶やかに見えた。

 

↓4月29日に訪れた第6番札所長谷寺の画像を追加しました。

 

 

↑十一面観音菩薩が祀られている本堂

↑本堂舞台からは眺望が楽しめる

↑仁王門

↑入山口

 

 

↑399段の登り廊が本堂へと続く

 

 

↑花の御寺にふさわしく牡丹とツツジが満開

 

↑豊臣秀長を祀るお堂

真言宗豊山派総本山にふさわしく、広大な境内には堂宇が点在し、ひと巡りするのに1時間ほどかかった。

↑白川公園

朝のラジオ体操をしていて、腿やふくらはぎの痛みで、思うように体が動かない。

西国三十三ヶ所霊場巡りの施福寺の険しい山道や、長谷寺の長い石段と登廊などで、普段使わない筋肉に負荷が掛かりすぎたようだ。

スマホの記録で、4月27日の歩行距離は7、5キロ、上った階数26。

28日は歩行距離6、4キロ、階数は9階だった。

 

↓第4番札所施福寺の画像を追加しました。

 

 

↑仁王門

 

 

 

 

仁王門を潜った後も険しい上りが続く。

 

↑弘法大師の遺跡

↑水の音と鶯のさえずりが心地いい

↑最後の石段を上ると本堂は間近

↑十一面観音菩薩が祀られている本堂

 

入山口から本堂往復で、たっぷり1時間かかった。