連接バスSRTに乗って、県美術館で開催中の「歌川国芳展」へ行ってきた。
国芳は江戸後期に活躍した浮世絵師で、最後の世代を代表する絵師の一人とされ、幅広い画題を手がけている。
展示は、第1章「役者絵」、第2章「武者絵」、第3章「風景」、第4章「風俗」、第5章「摺物と動物画」、第6章「美人画」、第7章「肉筆画」、第8章「戯画」に分類され、あわせて約400点の作品が展示されていた。
↑記念撮影スポット
現代の漫画やアニメのルーツとも言える、ダイナミックでユーモラスな「国芳ワールド」に浸ることができた。
帰りには、美術館ギャラリーで開催中の仏像彫刻展(草仏展)にも立ち寄り、作品を鑑賞した。
江場仏像彫刻所の教室受講生の作品に加え、創始者であり3月に亡くなった江場琳黌さんの遺作なども展示されていた。
仏師の彫る仏像は細部まで精密に刻まれており、その完成度の高さに感心した。









