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観劇記録

ko-yanが今まで観た、

ミュージカルやお芝居のつたない感想文です。

2008年10月13日(月)
劇団スーパーエキセントリックシアター
第46回本公演
「任侠るねっさんす」~歌姫誕生物語~

13:30開場 14:30開演

S席 1階J列6番
東京芸術劇場中ホールにて


バナナ物語 バナナ

時は戦後まもなく。
組長の死によって解散を余儀なくされた組を、
芸能興業で存続させていこうと奮闘する男・片岡。
そんな折、彼が運命的に出会った天才歌姫・つぐみ。
さらに旅一座の役者として生きていた組長の隠し子・春哉。
組長の死がきっかけで出会ったこの3人が中心となり、
旅回り一座を旗揚げする。
歌姫つぐみの人気で一座は成功を収め、
興行の世界に次々と新風を巻き起こしていくのだが……。



SETの本公演は毎年観るようにしてたんだけど、
去年は米米のライブがあったので、あきらめたのでした。
今年はそういうわけで2年ぶり。

任侠ものですが、
SETのアットホームな暖かさが伝わってくる。

あいかわらず、アドリブガンガンです。
三宅さんに舞台上で鍛えられる団員たち!?

松本明子さんの歌のうまさにも、
正直驚きました。
JAZZから演歌まで・・・。

新人の六川裕史さん、
三宅さんが大学の演劇発表で見つけてきたらしいですが、
学生とは思えないです。
役柄のせいもあるけど、
地方の一座出身かと思っちゃった(笑)
これから先、どういう活躍をしてくれるか楽しみです。

最後の新撰組のシーン、泣けますほろり


【脚本】木和語


【演出】三宅裕司


【出演】

三宅裕司 

小倉久寛 

劇団SET
六川裕史(新人) 

松本明子

2008年8月5日(火)
ミス・サイゴン

18:15開演(21:00まで)

帝国劇場にて

A席 U列33番


キャスト表



何年ぶりかのミス・サイゴン。
エンジニアも今は4人いますが、
(市村正親、筧利夫、橋本さとし、別所哲也)
とりあえず、大好きな市村さんで観ておきたかったので、
あわててチケット取りました。
(10月くらいに行こうかと思っていたら、
10月のキャスト表には市村さんがいなかったのかお

昔観ているはずなのに、
初めて観たかのような新鮮さ。
ただ忘れているだけなのかダウン

レ・ミゼのときもそうだったなぁ・・・

純粋で、ひたむきな愛に感動しました。
歌も、こんなに良かったっけ!?

それにしても、
このミス・サイゴンの時代って、
そんなに昔じゃないんですよねぇ。
あきらかに、自分が生まれてからの話だし・・・
空想なわけじゃなく、明らかな現実。
それを舞台で観ている自分、
平和な時代に、平和な国で生きているんだなぁと、
実感します。

まあ、違った意味で、
平和とは言い切れない世の中かもしれませんが。
(誰でもいいから殺したかった・・・とか言われちゃうんですもんね)

実物大ヘリ、
実物大キャデラック、さすがの演出です。

次は別のキャストで観たいですね。
個人的に、
劇団☆新感線がらみで、
橋本さとしさんが気になってます恋の矢

ロビーにて、出演者の直筆色紙が見られます。

色紙



市村さん

市村さんの色紙、拡大。

グッズ売り場では、
ベトナムの小物や
フォーとかの食料品などを売っていました。

ベトナムビールのセット、
買いたかったけど、重いからやめておきました(爆)

2008年7月6日(日)
新感線☆RX
五右衛門ロック プレビュー公演

17:15開場 18:00開演
新宿コマ劇場
S席 21列25番












作:中島かずき
演出:いのうえひでのり

出演
古田新太
松雪泰子
森山未來
江口洋介
川平慈英
濱田マリ
橋本じゅん
高田聖子
粟根まこと
北大路欣也



あらすじ

きのカモメに尋ねてみれば、
あれに見えるは海の果て、神秘のお宝《月生石》、
山ほど眠るタタラ島。

いや、そいつはおいらのもんだと、
海路はるばる敷島の、大和の国からやってきた、
女泣かせの男前。

りるれロックのリズムに乗せて、
おっとてめえは三条河原、釜茹でされた大悪党、
石川五右衛門【古田新太】じゃあねえか!?

まの真砂は尽きるとも世に尽きねえのは女の欲。
五右衛門盗んだお宝を、独り占めしようと企むは、

性根は悪いがイイ女。
その名も艶な、真砂のお竜【松雪泰子】。

よう!御用!と五右衛門を、
十手片手にしろたへの、
波を蹴立てて追ってきた、頑固一徹お役人、
姓は岩倉、名は左門字【江口洋介】。

にも描けねえ南国の、
トロピカルな景色のその裏で、
愛と憎悪の愚かな戦。

うけのためなら心も売ると、くるくる回る武器商人、
ペドロ・モッカ【川平慈英】の口車。
バラバの国の大将軍、

ボノー【橋本じゅん】&女房シュザク【濱田マリ】、
復讐誓う優男、カルマ王子【森山未來】を押し立てて、

狙うはタタラの王の首。

なこたぁさせじと迎え撃つ、ガモー将軍【粟根まこと】守りしは、
女が惚れて男も惚れる、この島一の男伊達、
タタラの英雄、クガイ大王【北大路欣也】。

ましだまされ五右衛門が、クガイの手に落ち地獄穴、

闇の中で出逢いしは、
女だてらの穴掘り隊長、その名はインガ【高田聖子】。
女の顔見て五右衛門が、「お、お、おめえは……!」と驚いた!

ったい絶命、危機一髪。めぐりめぐった因果の糸、
たぐりたぐって男と女。
はたして《月生石》の秘密とは?謎の男、クガイの正体とは?
そして五右衛門とお竜、アブねえ恋の行方とは!?


3時間半という長い舞台ですが、
全く長さを感じなかったです。
大物が出すぎていて、もったいないくらい。
高田さんの出番は、かなり少なく感じました。

古田さんの存在感はサスガだし、

顔芸は無敵だし変顔
松雪さんの妖艶な美しさラブラブはたまらないし、
未來くんは期待通りGOODグッド!

江口さんは役にぴったりというか、
演技がうまいのか!?
ホントにはまってて、結構ツボに入る場面がありました。

無駄なまでの爽やかさとか(笑)合格
川平さんは、ダンスサタデーナイトフィーバーとかホントに上手なんですね。
新感線の劇団員かと思えるくらいのハマリっぷりでした。

右近さんと兄弟みたいに見えましたチューリップオレンジ
濱田さんと橋本さんの夫婦、これまたツボです。
二人で歌い上げるシーンはたまりません。

じゅんさんは、脇役の主役です。恋の矢

高田さん、ほとんど2幕にしか登場しないけど、
最後は・・・ヒミツ
粟根さんは、出てくれるだけでいい(笑)

個人的に粟根さんの声吹き出し”が好き。

北大路さんの大御所っぷりはサスガです。
空気がどっしりしてます。

芝居なんだけど、
ロックコンサートのような、
期待通り、いや期待以上の舞台でした。

2008年6月15日(日)
春子ブックセンター
11:30開場 12:00開演

池袋芸術劇場 中ホールにて

1階 M列19番

脚本ノート 宮藤官九郎
演出フキダシ 鈴木おさむ

全編通して笑いっぱなしだった。
友近は予想通り◎だった。
予想外になだぎさんがツボNo.1!
星野真理もやっぱり演技うまいんだね
(女優に対して失礼か!?笑)

ただ、終わり方がよくわからなかったけど…σ^┰゜

あ、終わったんだ◎o◎…みたいな感じ。
私が鈍いのかもしれませんがドクロ

でも、大阪での公演はもっと盛り上がるんじゃないかなぁ^v ゜
客席の反応がよさそうだし…
(勝手なイメージ)

今日は全体的におとなしい観客でした汗

2008年4月30日(水)
シアタークリエ
オープニング・シリーズ
『レベッカ』

18:30開演
(19:55~ 25分休憩あり)
21:25終了

22列12番

シアタークリエにて

脚本・歌詞 ミヒャエル・クンツェ
音楽 シルヴェスター・リーヴァイ

音譜 Cast 音譜
山口祐一郎 右矢印 マキシム・ド・ウィンター

大塚ちひろ  右矢印「わたし」
シルビア・グラブ 右矢印 ダンヴァース夫人

石川禅 右矢印 フランク・クロウリー
吉野圭吾 右矢印 ジャック・ファヴェル

治田敦 右矢印 ベン
阿部裕 右矢印 ジュリアン大佐
KENTARO 右矢印 ジャイルズ




久々の、山口さん、
そして、初のシアタークリエ。
新しい劇場です。
日比谷シャンテのおとなり。

611席の小さな劇場ですが、
椅子はゆとりがあり、
足元がひろびろしているのがうれしい。

上演開始までは、客席での飲食OK。
今回一番後ろの席だったのですが、
全く問題なく観られました。

物語はサスペンス。
すごく引き込まれて、
あっという間に休憩時間。
そういえば、
サスペンスミュージカルって、
はじめてかも!!

このミュージカルの曲、
どれもすごく難しい感じがしました。
実力のある人しか出来ないだろうなぁ・・・・
と、素人の私ですが、
そんな風に思えました。
特に最後の方の山口さんの歌なんて、
「きっとこの人しか歌えない ・Д・!!
と思いました。

そして、
シルビア・グラブさんは
ほんとに怖かった。。。
もちろん、そういう役なんですが(爆)
「レ~ベ~~ッカ~音符」の歌が
しばらく耳に残りましたあせる
(今もそこだけリピートされてる)

大塚ちひろさんの声、本当に好きなので、
癒されました。ヒヨコ
少女から大人の女への切り替わり、
見事でした。

スペード STORY スペードREBECCA サイト より)

1926年、4月。
内気で平凡なイギリス人女性「わたし」は、
モンテカルロの高級ホテルで
イギリス貴族のマキシムと出会う。
身寄りのない「わたし」と
才色兼備の妻・レベッカを失ったマキシム。
孤独だった2人は意気投合し、電撃結婚する。
幸せな新婚旅行を終えて
マキシムの屋敷のあるマンダレイに到着した2人だったが、
「わたし」を待ち構えていたのは試練の毎日だった…。

海で事故死したかつての女主人・レベッカを崇拝し、
彼女以外の人間をマンダレイの女主人として認めようとしない
家政婦のダンヴァース夫人。
身の程知らずの結婚をして
このマンダレイの女主人が務まるのかという
ゴシップ好きな人々の好奇心と使用人たちの冷ややかな目。
どこか様子がおかしいマキシム。
やがて「わたし」はマンダレイのいたる所に
レベッカの面影が色濃く残っていることを痛感し、
マキシムが未だにレベッカを愛し続けていると思い悲しみにくれる。

ある日、難破船の救出作業中に、
偶然事故にあったというレベッカのボートが引き上げられる。
ボートの中には、すでに埋葬されたはずのレベッカの遺体があった。
マキシムを気遣う「わたし」に、
マキシムはレベッカの死の真相を話し始める…。