2009年1月18日(日)
劇団四季ミュージカル
『キャッツ』
12:30開場 13:00開演
(実際は12:15に開場してました)
ジェリクルギャラリー
2階L列6番
発作的にチケットとってしまいました。
しばらく観に行ってなかったもんなぁ。
トータル何回目なのか、一度ちゃんと調べてみよう(笑)
もう25周年に突入したんですねぇ。
ディズニーランドと同じくらいなのかぁ。
今日は久々に純粋に楽しめた気がします。
あまりに久々だったので、
猫たちの顔がかなり変わってました。
でも、ホントに粒ぞろいな気がしました。
ここ何回か、
ちょっと外国なまりのあるセリフが気になったり、
踊れていないシラバブが目についたりしてたんですよねぇ。
こちらの気分の問題なのかもしれませんが、
気になると入り込めなくなるというか・・・。
だから、今日はそれがなくて、GOODだったんです![]()
メス猫さんたちはみんなきれいで歌もうまいし、
オス猫さんたちも踊れる人ばかり。
あ、オールドデュトロノミーは免除(爆)
グリザベラの歌も、
最初は物足りないような気がしてたんだけど、
クライマックスでは涙が出ました。
ここの為に、他は抑えてたんだな・・・と思うほどに。
途中、猫たちがかなり近くに来ますが、
今日はラム・タム・タガーが目の前の席に座って遊んでました。
衣装のふかふかのところ、ちょっと触っちゃった(笑)
ギルバートも目の前に来て、
かなりじっくり観察しちゃったんだけど、
すごいカッコイイことに気付きました。
役者さんなのか、ギルバートなのか・・・
マンカストラップは相変わらずカッコイイです
ミストフェリーズ、がんばってました(笑)
初々しい雰囲気を感じてしまったけど、問題なし
最初の群舞のところで、
踊れないオールドデュトロノミーのダンスを観てました。
なんか、かわいかった
こう、ちょこちょこ合わせて動いてる感じが、
なんともマイペースでかわいい![]()
★本日の出演者★
グリザベラ・・・織笠里佳子
ジェリーロラム/グリドルボーン・・・金平真弥
ジェニエニドッツ・・・鈴木由佳乃
ランペルティーザ・・・柏円
ディミータ・・・原田麦子
ボンバルリーナ・・・岡本結花
シラバブ・・・谷口あかり
タントミール・・・大橋里砂
ジェミマ・・・撫佐仁美
ヴィクトリア・・・千堂百慧
カッサンドラ・・・大口朋子
オールドデュトロノミー・・・種井静夫
バストファージョーンズ/アスパラガス・・・飯田洋輔
マンカストラップ・・・福井晶一
ラム・タム・タガー・・・荒川務
ミストフェリーズ・・・金子信弛
マンゴジェリー・・・川東優希
スキンブルシャンクス・・・岸佳宏
コリコパット・・・花沢翼
ランパスキャット・・・ユホンチョル
カーバケッティ・・・齊藤太一
ギルバート・・・龍澤虎太郎
マキャビティ・・・赤瀬賢二
タンブルブルータス・・・大森瑞樹
2009年1月11日(日)
NODA・MAP 第14回公演
パイパー
13:30開場 14:00開演
Bunkamura シアターコクーン
S席 1階P列6番
作・演出 野田秀樹
出演![]()
松たか子
宮沢りえ
橋爪功
大倉孝二
北村有起哉
小松和重
田中哲司
佐藤江梨子
コンドルズ
近藤良平
藤田善宏
山本光二郎
鎌倉道彦
橋爪利博
オクダサトシ
野田秀樹
とにかく出演者が豪華ですね。
私が大好きな人ばかりです。
しかし、
それぞれ主役級(だと私は思っている)なので、
なんだかもったいない気がしてしまいました。
みんなをもっともっと観たかったなぁ。。。
特に北村有起哉さん、出番少ない
コンドルズは、
初めて舞台で観ましたがいいですねぇ。
「サラリーマンNEO」のサラリーマン体操見てたし、
友達からコンドルズの公演の話も聞いていたので、
メッチャ気になってました。
パイパーという未来の人工知能(ロボット?)の役なので、
顔はよくわからなかったけど、
あの動きはさすがです。
松たか子さん・宮沢りえさん、
この二人を一緒に観られて幸せ(笑)
この二人だからあの舞台がなりたってるんじゃないかと思う。
どっちかが他の人・・・ってのが考えられない。
そんな気がしました。
大倉孝二さん、
最近この方にはまってます。
「・・・、えっ?・・・」っていう『間』が大好きです。
(マニアック!?)
今回子供の役であることにビックリしました(爆)
佐藤江梨子さん、スタイルのよさに
あらためてびっくりでした。
橋爪功さん、キーポイントの役どころ。
あのとぼけた雰囲気にだまされますね
火星が舞台になっているお話ですが、
今の地球(世界)の現実を見ているようでした。
数字で表される幸せと、自滅への道が見える未来。
それでも、わずかに希望は残されている・・・きっと。
そんな感想を持ちました。
久々にNODA作品の言葉遊びを観て、
脳ミソがいっぱいいっぱいになりそうでした(笑)
ひびのこづえさんの衣装、
やっぱりすごいなぁ・・・とあらためて思いました。
NODA WORLDを堪能できる舞台でした。
2008年12月9日(火)
エリザベート
18:00開場 18:30開演
21:30まで(休憩30分)
帝国劇場
A席 1階S列44番
脚本・歌詞 ミヒャエル・クンツエ
音楽 シルヴェスター・リーヴァイ
出演 ![]()
トート(死の帝王)
Wキャスト
武田真治 山口祐一郎
エリザベート(オーストリア皇后)
Wキャスト
涼風真世 朝海ひかる
マックス(エリザベートの父親)
村井国夫
ルイジ・ルキーニ(皇后暗殺者)
高嶋政宏
フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝)
Wキャスト
鈴木綜馬 石川禅
ゾフィー(皇太后)
Wキャスト
寿ひずる 初風諄
マダム・ヴォルフ
伊東弘美
ルドヴィカ(エリザベートの母)
春風ひとみ
ルドルフ(皇太子)
Wキャスト
浦井健治 伊礼彼方
他
最近、東宝ミュージカルをよく観てます。
この脚本・音楽のコンビ中心です。
前から話題になってたのは知っていたんだけど、
そんなにいろいろ行けないから後回しにしてました。(爆)
東宝系の出演者って、宝塚出身者が多いんですね。
なんかつながりがあるのでしょうか?
まあ、このエリザベートは最初に宝塚がやったものだしね。
山口トート、濃いですね。
何やっても山口色が強く出る方だとは思いますが(笑)
他のトートも見てみたいです。
カーテンコールでは相変わらずおちゃめでかわいかったです。
「明日の夜は木星と金星がよく見えるそうです」
??????
とかって、よくわからないことを言ってました。
朝海エリザ、元男役さん、
低音はさすがだと思うのですが、
高音はすごく大変そうに聞こえてしまいます。
そこが残念。
というか、このミュージカルの音域がちょうど出しにくいのかも。
容姿の美しさは◎。
カーテンコールで言葉につまって、
山口さんにかわかられてるのがおもしろかった。
高嶋ルキーニ、予想以上によかった。
というか、全く期待していなかったのですが、
圧倒されました。
キレてる感じがいい。
(好みがあるかも!?)
曲全体、私は好きです。
半音のなんとも言えない不安な音程がよいです。
CD欲しくなります(笑)
ストーリーに関しては、
歴史オンチは私でも聞いたことがある、
ハプスブルグ家統治の時代のお話。
マリー・アントワネットより100年くらいあと。
でも、宮廷のしばりってのは変わらないですよね。
自由奔放な人間が自由を奪われたらどうなってしまうのか、
自分らしさを全て否定されたらどうなってしまうのか、
痛いほどよくわかる。
エリザベートが違う時代に生まれ、自由な生き方ができていたら・・・。
私ももしこんな環境にいたら、おかしくなる。
ただ何かに従っているだけ・・・
そこにふんわりいられたら苦しくないんだろうけど・・・
自我が強ければ強いだけ苦しくなる。
自分でいられなくなる。
もともとの性格というか性質にもよるかも。
観ていてちょっと今の日本の皇室のこと考えちゃった。
雅子さまも、束縛のなかでは生きられない人なんだろうなぁ。。。
(怒られそうな発言ですね
)
エリザベートは
46kgの体重と45cmのウエストを維持することに必死になるんだけど、
その気持ちもやっぱりわかる。
そこまでストイックにはなれないけど、
アンチエイジングだって気になるし、
ちょっとでも今のままをキープしたいって思うもんね。
程度の差こそあれ、
時代が違ってもそういうのは変わらないものなんだなぁ。
女心ってやつですか
久々にパンフレット熟読しちゃいました。
エリザベートに関する記録。
この時代、すでに写真が残ってるんですね。
ホンモノは凄い!!
ウエスト、両手でつかめそう。
私は女の…妻の…嫁の立場で観ちゃうけど、
男の人は何を感じるんだろう?
もっと若い頃に観てても、
感想が違っただろうな。。。
もっと年を重ねたら、また違うことを思うんだろうか。
Story![]()
1898年9月10日―――
この日、オーストリア皇后・エリザベートが
ルイジ・ルキーニという男に刺殺された。
彼はイタリアの無政府主義者で、
「“王侯貴族”ならば標的は誰でも良かった」とうそぶく男だ。
その暗殺事件から11年後、
ルキーニは独房内で首を吊り、
自らをも殺害した。
だが、命を絶っても彼の魂は解放されなかった。
「なぜ、エリザベートを殺したのか?」と、
闇からの問い掛けがなおも続いている。
「本人が死を望んだからだ!」
未来永劫続くかと思われた闇からの尋問に、
ある時、ルキーニはそう答えた。
暗闇の中で、
彼はエリザベートの物語を語り始める。
証人と称して、
エリザベートに関わったものたちを
墓から呼び起こし、
彼女の人生を再現させようというのだ―――。
シアターコクーン・オンレパートリー
2008
表裏源内蛙合戦
13:30開場 14:00開演
18:10まで(途中20分の休憩あり)
Bunkamuraシアターコクーン
A席 2階E列12番
上川隆也
勝村政信
高岡早紀
豊原功補
篠原ともえ
高橋努
大石継太
立石凉子
六平直政 他
井上ひさしの戯曲って・・・とにかく長い。
やっぱり今回も長かった。
でも、いつも寝ることもなく観れてしまう。
しかし、腰やおしりは痛くなる

A席でたまたま一番後ろだったのが幸い。
途中で腕を伸ばしてみたり出来たから、まだよかった。
前の席のおばちゃんが前傾するのは勘弁だったけど・・・
一人が何役かこなしているので、
顔を見ちゃうとアレ!?って思うこともあった。
それにしても、
平賀源内って、ものすごく好奇心旺盛だったんだろうなぁ。
広く浅く。
「もっと深く掘り下げろ」とかって言われているシーンがあったけど、
自分が言われているような気がした。
すぐ興味持つんだけど、ある程度でもういいやって思うんだよね。
まあ、そんな人がいてもいいんじゃないでしょうか。
掘り下げるのは、人にまかすってことで

平賀源内=エレキテル、
(しかしエレキテルが何なのかわからない)
そんな言葉しか頭に浮かばなかったけど、
なかなか大変な人生だったんだなぁ。
パンフレットより、引用
時は享保十四年、
貧しい足軽の家に生まれた四方吉は、
四国随一の神童と呼ばれる美少年に成長し、
松平藩の若君・頼恭の鬼役を命じられ、
遊び・勉学の相手を務めるようになる。
成人した四方吉は平賀源内と改名し、
本草学(中国古来の植物学・薬物学)を学ぶために
官費で長崎に留学し、
南蛮渡来の珍品や、
隠れ切支丹狩り、
密輸などが横行する長崎で、
遊女・花扇と出会う。
オランダ語や医学を学んだ源内は
本草学を究めるために今度は江戸へ留学する。
日本初の物産会をひらく資金繰りのために
三井高光のもとを訪れ、
鳥山検校のめかけ青茶婆(じつは花扇)と再会する。
物産会を成功させた源内は
若手第一の本草学者となるが、
立身出世を狙い幕府に仕官するために
高松藩辞任願いをする。
それを面白くなく思った頼恭は
源内の高松藩辞職の願いを受諾するとともに、
他藩への仕官を禁じてしまう。
出世の道を断たれた源内は蟄居の身となりながら、
人々の考えも及ばないような新たな開発・発明を続ける。
しかしそれは民衆の生活には届かず、
源内は江戸中から“山師”と呼ばれるようになり・・・。
2008年10月14日(火)
平成中村座十月大歌舞伎
「仮名手本忠臣蔵」
〔Aプログラム〕
10:30開場 11:00開演
竹席1階24列5番
初歌舞伎!!
この浅草寺の向こうに小屋が作られてます。
これが平成中村座!!
入って左の裏側のところに売店があります。
主にお弁当だったと思う。
(混んでてあんまりゆっくり見なかった)
私は歌舞伎座のお弁当「江戸ごのみ」を電話で予約してあったので、
お金を払って受け取る。
平成中村座限定なんだよ~~![]()
一番奥にイヤホンガイドの貸し出しコーナーがある。
初歌舞伎には必需品でしょう![]()
中に入るときに、履物を脱ぐ。
入り口の右の方に、
パンフレット売り場発見。
エコのためのお箸も売っていた。
席はかなり後ろの方だけど、花道の脇。
段差が少ないので、前の人の頭はかなり邪魔![]()
今度はもっといい席にしたい・・・。
イヤホンガイドは芝居の少し前から始まっていて、
いろいろ解説してくれてて面白かった。
1幕が終わったところで、お弁当。
へたなランチよりおいしい弁当だったよ![]()
途中で雨が降ってきた。
小屋なので、ものすごく音が響いた。
これもいい思い出!?(笑)
私、単純に「忠臣蔵」だと思っていたんだけど、
設定を変えて、時代も変えてるんだね。
解説では、その時代のままでやると、
幕府に反するってことで芝居をやらせてもらえなくなる可能性もあったから、
変えてあるんだとか。
なるほどね。
その時代はみんなそうかもね。
【大序】は全員が人形という設定で、
徐々に動き出していくのですが、
これは本当にキレイだった。
圧巻です。
【三段目】はちょっとコミカルなシーンから始まるので、
言葉もわかりやすい。
漫才みたい![]()
【四段目】は緊迫した雰囲気。
この場面では前半、客席の出入りが禁じられる。
Aプログラムは前半だけなので、討ち入りまでは行かず、
これからっってとこですが、
充分見応えアリ。
一番わかりやすい部分かも。
お金と時間があったら、全プログラム観たい!!
将来の夢は、歌舞伎を観に通えるようになることだな。
知識があったら、もっと面白いと思うわ。
平成中村座にはお大尽席が4席だけあるんだけど、
どんな人が座ってるんだろう![]()
そこに座るのは、夢のまた夢(爆)
出演![]()
片岡仁左衛門
中村橋之助
片岡孝太郎
中村勘太郎
中村七之助
坂東新悟
片岡亀蔵
坂東彌十郎
中村勘三郎
他
【Aプログラム】午前11時開演
大 序 鶴ヶ岡社頭兜改めの場
三段目 足利館表門進物の場
同 松の間刃傷の場
同 裏門の場
四段目 扇ヶ谷塩冶判官切腹の場
同 表門城明渡しの場
塩冶判官 勘三郎
高師直 橋之助
顔世御前 孝太郎
桃井若狭之助/早野勘平 勘太郎
足利直義/おかる 七之助
大星力弥 新 悟
薬師寺次郎左衛門 亀 蔵
石堂右馬之丞 彌十郎
大星由良之助 仁左衛門
