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観劇記録

ko-yanが今まで観た、

ミュージカルやお芝居のつたない感想文です。

2008年4月2日(水)

演劇集団キャラメルボックス
2008スプリングツアー
『きみがいた時間 ぼくのいく時間』

13:00開場 14:00開演
途中15分休憩あり
16:30終了

サンシャイン劇場にて
1階23列11番

初キャラメルボックス。
前から観たいと思っていたけど、
なかなか見る機会がなかった。
そうこうしているうちに、
上川さんが出ることがほとんどなくなってしまい、
今回、3年ぶりのご出演笑ということで、
がんばってチケットとりました(笑)

クロノスシリーズの4作目・・・
という情報を知り、
前作は全く知らないから、
原作読んでみよう・・・って思ってました。

その原作本
朝日新聞社刊「クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ」
まあSFなのかな。
わりとこういう話好きなので、
おもしろいなって思ったんだけど、
どうやって舞台化するのか、楽しみでもありました。

【ストーリー】
住島重工の研究員・秋沢里志は、
海外派遣留学を終えて、
5年ぶりにニューヨークから帰国する。
空港で待っていたのは、
5年前に別れたはずの恋人、
梨田紘未(ひろみ)だった。
自分の帰りを待ち続けていた紘未に、
里志は激しく心を動かされる。
一方、里志は住島重工の子会社P・フレックで、
新しい機械の開発に携わることになる。
それは、物質を39年前の過去に送り出す機械、
クロノス・スパイラルだった。
最初の実験の日、里志の元に電話がかかってくる。
紘未がトラックに撥ねられ、病院に運ばれた・・・。


もちろん、原作と違うところも演出上たくさんあるけど、
本読んでいるときよりさらにその世界に引き込まれ、
最後には涙汗してしまいました。
純粋な深い愛情・・・
私にはないものだ・・・ダメだぁ顔

そして、やはり上川さん、かっこいいです恋の矢
他の、外部の舞台とは違い、
ホームグラウンドの劇団公演、
楽しそうでした(笑)
カーテンコールでのラストの上川さんのお言葉は、
「誕生日が同じなのに、
ムックはガチャピンの弟子」!?

あ、休憩時間がある作品は、
これが初めてだそうです。
それと、本日はビデオカメラが入ってました。
舞台前の「ケータイの電源をお切りください」のアナウンスも
めちゃめちゃ念入りでした。

時計CAST時計
秋沢里志・・・上川隆也
梨田紘未・・・西山繭子
秋沢真帆・・・岡内美喜子
野方耕市・・・西川浩幸
若月まゆみ・・・温井摩耶
山野辺光夫・・・阿部丈二
佐藤小百合・・・渡邊安理
 他
2008年3月19日(水)
『身毒丸』復活

14:00開場 14:30開演
16:30まで

彩の国さいたま芸術劇場
大ホール

A席 2階W列25番

作:寺山修司/岸田理生
演出:蜷川幸雄

桜キャスト桜
身毒丸・・・藤原竜也
撫子・・・白石加代子
父親・・・品川徹
小間使い・・・蘭妖子
仮面売り・・・石田愃一
せんさく・・・渡部駿太 他


身毒丸(しんとくまる)、
藤原竜也のデビュー作。
観たかったけど、なかなか観られなかった作品です。
「あぁ、寺山修司だなぁ・・・」と思いました。
軽いノリの作品ばかり観ているので、
たまに寺山作品を観ると、重たく感じます。
ずっしりくる感じ。(悪い意味じゃなく)
でも、本当に下手な役者じゃつとまらないだろうなぁ。
脇を固める役者さんも含めて、
ホンモノという感じで(説明がうまく出来ない)
舞台全体に圧倒されました。

デビューでこのなかにいきなり入り込んだのかと思うと、
藤原竜也はすごい。
途中、雑踏の中のシーンで録音した声を使用する部分があるのですが、
それが初回のときの録音をそのまま使っているらしく、
声がすごく若いのがわかる。
10年前のものを観てみたくなります。

白石加代子さんの迫力は言うまでもありませんアップ

三日月ストーリー半月
母を売る店で買い求められた女・撫子と、
死んだ実母を慕い続ける義理の息子・身毒丸。
“家”という呪縛の中で、
憎しみあい、愛しあい、
拒絶しあい、求めあう二人の、
宿命の出会いと禁断の恋。

2008年2月10日(日)

劇団四季 オリジナルミュージカル
『ユタと不思議な仲間たち』


12:15開場 13:00開演
(休憩20分あり、15:20まで)

四季劇場[秋]にて

S席 1階16列25番

星-本日の出演者-星
ペドロ・・・芝清道
ダンジャ・・・丸山れい
ゴンゾ・・・深見正博
モンゼ・・・田村圭
ヒノデロ・・・道口瑞之

ユタ・・・藤原大輔

小夜子・・・樋口茜
寅吉・・・吉谷昭雄
ユタの母・・・菅本烈子
クルミ先生・・・丹靖子
大作・・・菊池正
一郎・・・遊佐真一
新太・・・厂原時也
たま子・・・後藤華子
ハラ子・・・上原のり
桃子・・・市村涼子



以前テレビで偶然見る機会があり、
ず~~っと生で観たいと思ってた作品です。
タイトルだけ聞いたときは、
外国のお話だと思ってましたあせる
(だって、ユタだし・・・笑)

実際は、東北の小さな村のお話。
勇太がなまって、「ユタ」。

TVで観たときは、
ペドロが芝さん、
ヒノデロが下村さんだったような気がします。
芝さんを初めてみたのがこの時でした。
だから、今日ペドロ役で出てくれて、
本当にうれしかった~~ラブラブ!

ユタは確か田邊真也さんで、
そのとき名前を知ってからあっという間に看板俳優へ・・・。

そして、今日は藤原大輔さん。

私は、田邊ユタより好きだなぁ。
子供らしさを感じる。
(それは、容姿のせいで、
どうにかなることじゃないんだけど、
たぶんべーっだ!

この話、かなり重い、悲しい事実を伝えているんだけど、
方言とかで笑ってしまう。
でも、ほんとにいい話で、ホロリと泣けてくる。

今の時代の子供たちにしっかり見てもらいたい作品だと思います。

クローバーSTORY(チラシから引用)クローバー

ここは東北の山奥の村。
勇太は東京から母の故郷のこの村に転校してくる。

父が亡くなり、
故郷へ帰って村の言葉を話すようになった母は
なんだか自分から遠くなってしまったよう。

おまけに村の子どもたちからは
本名の勇太ではなく
「ユタ」と呼んではいじめられ、
ひとりぼっちのユタは
村の老人から聞いた不思議な言い伝えに残る
「座敷わらし」との出会いを夢見るようになる。

満月の晩、
大黒柱のある旧家の座敷でついに遭遇した
ユタと五人の座敷わらしたち。

親分肌のペドロ、
哲学的なダンジャ、
かんしゃく持ちのゴンゾに
泣き虫のモンゼ、
それからヤサ男のヒノデロ。
生まれる前に死んでしまった、
哀しい過去を背負う座敷わらしたちは
ユタを優しく励まし、
生きることの素晴らしさを教えてくれる。

いじめっ子たちとの対決を乗り切って、
だんだんと村の生活に慣れていくユタ。

けれどやがて、
座敷わらしたちとの別れのときが・・・・・・

2007年12月19日(水)
劇団四季ミュージカル
ウィキッド

18:00開場 18:30開演

(途中休憩あり 21:30まで)


電通四季劇場[海]にて(カレッタ汐留内)
S2席 2階4列29番

本日の出演者
グリンダ・・・沼尾みゆき
エルファバ・・・濱田めぐみ
ネッサローズ・・・山本貴永

マダム・モリブル・・・武木綿子
フィエロ・・・李涛
ボック・・・金田暢彦
ディラモンド教授・・・武見龍磨
オズの魔法使い・・・松下武史


ウィキッド、2回目です。
前回から、
ほぼ半年たちました。

メインのキャストは同じ顔ぶれ。
ネッサと、マダム・モリブルが違っただけ。

でも、前回とはかなり違った印象をうけました。
余計な力が抜けた感じ。
こなれた・・・っていうか。

前は、少しわざとらしいようなセリフまわしに聞こえた部分もあったのですが、
今回は、自然だったような気がします。

フィエロの日本語も(たぶん)上手になってるし。

それと、
2階席だったので、
1幕の終わりでエルファバが歌い上げるシーン、
目の前にいる感じで、
(吊り上げられて歌っているので)
迫力があり、
感動して涙がでました。

ミュージカル初っていう友達を連れて行ったのですが、
かなり楽しんでもらえたようで、
よかったですラブラブ

今のところ、
グリンダとエルファバはこの2人以外考えられないんだけど、
次に観る頃には変わっちゃうかなぁ・・・。


ちょうどクリスマス時期だったので、

外のイルミネーションもきれいでした。


日テレ前の真っ白なイルミネーション宝石白


日テレ1


日テレ2

そして、カレッタ汐留の真っ青なイルミネーション宝石ブルー


海


鐘

本当に光の海にいるかんじ音譜

上から

これだけで、すっかりクリスマス気分アップ

2007年10月8日(月)

『CABARET』


青山劇場にて


12:30開場 13:00開演


S席 1階R列20番


日本語台本・演出 松尾スズキ


チューリップ赤CASTチューリップ赤

松雪泰子・・・サリー・ボウルズ

阿部サダヲ・・・MC

森山未來・・・クリフォード・ブラッドショー/ドイツ娘


小松和重・・・シュルツ氏

村杉蝉之介・・・エルンスト・ルートヴィッヒ

平岩紙・・・ミス・コスト


秋山菜津子・・・ミス・シュナイダー


星野源・康本雅子・花井京之助

羽田謙治・安藤由紀・宇野まり絵

坂上真倫・西林素子・久積絵夢

宮本えりか・大川聖一郎・長田典之

川島啓介・小林遼介・町田正明・安田栄徳


キャバレーって、こんなに笑っていい話だったっけはてなマーク目
っていうくらい、
笑わせていただきました。

暗い時代背景の話・・・だよね!?


サダちゃんのMCのせいはてなマーク
もちろん、松尾演出のせいも大アリですねにひひ
そして、やはり有名なだけあって、曲は聞き覚えがありました。

前田美波里さんが演じたイメージがあったんだけど、
松雪さんも素敵でした。
正直言って、歌には期待してなかったんだけど、
上手でしたニコニコ
(スッゴい稚拙な表現…笑)

サダちゃんは全編通して、サイコー!!
未來くんのダンスがあまり見られなかったのは残念汗
踊る役じゃないから、仕方ないですけどね。


あと、大好きな秋山さん、

やっぱり素敵。

きれいなのにいろんなことやってくれちゃう、

その潔さが大好きですっっドキドキ


宝石紫STORY宝石紫

(パンフレットより引用)


ナチス台頭前夜のベルリン、

あるいは時代も国境も超越した混沌の街。

キャバレー「キット・カット・クラブ」では、

夜ごと退廃的なショーと、

刹那的な恋の駆け引きが繰り広げられている。

アヤしい魅力でお客を惹きつけるMC=司会者。

そして、ショーの花形は歌姫サリー・ボウルズ

ここは、日ごろの憂さをすべて忘れられるバラ色の場所。


大晦日の晩、駆け出しのアメリカ人作家

クリフがベルリンへと下り立つ。

第二作の執筆に行き詰った彼は、

小説の題材を探す旅をしていた。

列車を下りる時に出会った

胡散臭いけど調子の良いドイツ人エルンストの紹介で、

クリフは女主人シュナイダーが営む下宿に

部屋を借りる。

ミス・シュナイダーは長年一人で暮らしているタフな女性。

そこには可愛い容姿とは裏腹に、

次々と客を連れ込む娼婦ミス・コストなど、

訳ありな住人が住んでいた。


さらにその数時間後には、

エルンストの案内で「キット・カット・クラブ」へと連れて行かれたクリフ。

ショーに出ていたサリーに、

クリフの目は釘づけになってしまう。

彼の熱い視線に応えるかのように、

サリーからも積極的なアプローチが。

馴染みの客の横槍もはねつけ、

二人はたちまち恋に落ち、

サリーはクリフの部屋に転がり込んで来る。


二人の恋が飛び火したかのように、

ミス・シュナイダーも心優しいユダヤ人の果物商シュルツのプロポーズを受け、

結婚を決める。

しかし迫り来るナチスの脅威はシュルツを追い詰め、

ささやかな幸せと未来を歪めようとしていた。

希望に溢れていたサリーとクリフにも

ナチズムの足音は高く聞こえ始め、

二人は「違う現実」を見つめていることに気づき始める。


華やかな「キット・カット・クラブ」の煌きまでも、

くすんだヤニ色に浸すかのごとく

ナチスの“不吉な足音”は葉巻の煙のように人々に忍び寄り・・・・・・。