節分も過ぎて春の足音が聞こえそうな今日この頃ですがまだまだ寒いのう。

それもあとひと月の辛抱かと思えばどうにかなりそうなもんだが。

 

 

今年は冬季五輪もあるしね!今日開会式、もう競技は始まってるし。

見るの楽しみ~!なんだけど、旦那様が鬼激務中でどうせ見れないしってすねててなんかちょっと申し訳なかった…スマン。

 

 

昨日原因不明の発熱がありまして、関節痛も酷かったのであわてて病院へ行きましたがインフルはシロ。

そして今日はすでに元気です。なんだったんだあの熱?

 

 

本日ちと表題がらみのお話やけえ、それに関連して直接的な表現もござる予定ゆえ苦手な方はここまででお引き取り願います。

 

 

 

ワンクッション、九条先輩とバレンタイン!

今年は1月末にイベント会場へ行ってきちゃったので、うっかりもうバレンタイン終わっちゃった気持ち!

 

 

 

 

さて。

 

もっかいAIHへ挑んでみようと近くの可能な病院へ行ってきました。

前回流産から1年以上経ってるってことで再度各種検査をって運びに当然なったわけですが。

 

 

旦那様超が付く激務中。

彼関連の検査がまったくできる目途が立たず、少なくとも今月いっぱいは無理だろうなとのご回答。

 

 

うん、いまさらひと月ふた月ロスしたところで焦ったってしょうがないのはわかっちゃいるんだが、なかなかどうして出鼻で大ブレーキ。

わたし自身も通水検査(ご存じ卵管造影と似た検査。すんごい痛くてその後ちょっとゴールデン期間が得られるやつ)を勧められているんだが、彼の方の検査とタイミングを合わせるべきか迷っている。

わたしだけノリノリで進めて行ってもしょうがないからなこればっかりは。

 

 

もうなんか、何が大事で何を優先するべきなのか正直自分の中でもよくわからなくなっちゃう瞬間がある。

 

忙殺されている彼を見ると子供!子供!って言ってる自分をなんだかすごくワガママなようにもアホなようにも思えるし、さりとてここで指くわえて見送ったらあとで後悔するんだろうしな…

 

 

並行して子供が授かれなかった自分を想像する時間は自然と増えた。

このまま行けばその方が高確率で遠くない日に訪れるだろうし。

 

 

どちらにしても生活はがらりと変わるだろうと思われるけど、授かれなかった場合は「その日」にラインを引くのがものすごい難しくて。

45歳になっても50歳になっても、ぶっちゃけ閉経するまで可能性はゼロにならないからさ。

ええ、諦めは悪いほうでして。夢見がちのアラフォーです。

 

 

授かれなかった場合何らかの形でがっちりめに社会進出はしようと思ってるんだが、望みが残っているうちは出ていくことができない。

 

 

出ていっちゃいましたのあとで授かりました、しかも無理したせいで流れましたなんてことになったら目も当てられないしな…。

そんなこと言ってたってうまくいくときはうまくいくしダメなときはダメなもんだよ、とも思っちゃいるんだが、実際もし授かれたら小さいうちはそばにいてあげたいしな…。

みたいなこと考えてると身動き取れないんだよね。気ばかり焦る。

 

 

アホみたいだってわかっちゃいるんだけどね。ホント取らぬ狸。

 

 

まあまあそんなわけで今日も元気だってことです(どんなわけ?)

 

 

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