入院生活 | 娘のネフローゼ症候群記録

娘のネフローゼ症候群記録

娘の病気の経過を記録する為にブログを始めます。

入院生活にも慣れまして、「帰りたい汗」は言わなくなりましたが、今は「いつ退院できるかな?」と時々言います。先生にも聞いたようで「プレドニンが35mgくらいになって数値が良ければかな~。」

こればっかは、先生もいつだよとは言えないですよ。最低4週間と始めに言われてたので、うまくいけば今月の末に退院出来ればいいなと思っています。順調に薬が減っていってくれるといいです。ニコニコ

 

入院の初日から今も4人部屋にいます。幸いな事に窓側でWi-Fi電波もOKなんですが、前の人が外国人、隣が60代くらいのおばさん(同じ病気)斜め前も60代くらいのおばさんなんですが、初日から一言メールで「外国人と隣のおばさん声がでかくてうるさい」ニヤ初めての入院で他人と生活した事がないし、空間にも慣れてないし勿論ストレスになるのは当然なんですが、同室の人たちのマナーの悪さに呆れてショックました。電話はしてるし、大声で笑ったり、夜は夜でいびきがうるさくて寝れないしぼけーストレスたまるパンチ!ってプンプンでした。特に同じ病気のおばさんは日を増すごとに娘に話しかけてくるようで、ひどいときにはカーテンを開けられて話かけてきたりと大変な様子でした。えー?先生や看護師さんとの会話を聞いてるみたいで、妙に対抗意識あるみたいで、「私の方が早く退院かな~、あんたは、まだかかりそうだね」ホント、厄介な人ですむかっ聞いた話の中でさすがに呆れたのは、入院中の同じ病気のおじさんが、長くなくて死ぬらしいって言ってきたそうです。娘に言う事はてなマークはてなマークムキーッ看護師さんに言おうかと思いましたが、一緒の部屋で娘が気まずくなるのも困るし…あせる

娘も無視できるタイプじゃないので話しちゃうんだと思います。

みんな面会できないし、話相手が欲しいんでしょうね汗

娘もこの頃はうまくかわしてるようで、「絶対におばさんより早く退院してやるメラメラ」って意気込んでます。(笑)

まだ、しばらく入院ですが、何とか色んな意味で乗り越えていってもらいたいです。ニコ

 

娘の体調は体重がまた少し減ったようです。(だいぶ普段の体重に近づいてきた)

便秘まだまだコロコロ。笑い泣き

近いうちに採血、採尿あります。また、結果報告します。