「朝う」とは、「朝うどん」のことだそうです。
うどん県に来たからには是非!ということで、繁盛店「手打十段 うどんバカ一代」に連れて行っていただきました。
朝8時過ぎだったのですが、噂通り、結構並んでいて、ビックリ!
しばらくすると、幼児のお子さん連れのご家族もいらっしゃり、「日曜日だからかな~?」と思ったのですが、平日も同じように混んでいるのだそうです。
回転がいいのか、行列の割にはそれほど待たずに座ることができ、名物という「釜バター(生卵付)」の小を頼んでいただきました。
実は内心、「小」ではなく「並」がいいなぁと思ったのですが、「小」は1玉、「中」は2玉のことだそうで、「小」でよかったです。
写真は「小」2人分ですが、1人分しか食べていません(笑)
ちなみに、お昼は、別のお店で「昼う」をいただきました!
そこもまぁ、お昼時、まぁまぁ人が並んでいました。
たとえうどん県だとしても、他にも食べるものはいろいろあるでしょうにと、ちょっと思いました。
さてさて、「朝う」に「昼う」で、うどん県を満喫した後は、講演をしっかりやりました。
今年は、リアルとオンラインのハイブリッド開催が定番になってきています。
会場にもたくさんの方にお出かけいただき、サインもたくさんさせていただきました。
本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。