私、失敗するので・・・ | 七田厚ブログ

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社長としての目線だけでなく、一人の父として、自身の子育てについても語っていこうと思っています。
~株式会社しちだ・教育研究所 代表取締役社長 七田厚のブログです~

昨夜、二夜続けて、房仙会の書道のお稽古に参加しました。

 

夜7時からオンラインで行われるレッスンなのですが、私は西の端、島根県からの参加です。

 

師匠の房仙先生は、静岡からZoom越しに教えてくださっているのですが、

 

生徒は、鳥取、岡山、大阪、京都、神奈川、東京、山形と、全国各地から参加しています。

 

あっ!大事な人を忘れていました!!

 

私より西のラヴィンドゥさん、3時間半の時差をものともせず、Sri Lankaから参加されています!

 

 

ラヴィンドゥさんは21歳、房仙会のおそらく最年少なのですが、この方、すごいです!

 

「言葉」ではなく、「映像」で筆遣いを覚え、先輩諸氏よりお手本を忠実に再現され、「舌を巻く」とは、まさにこのことです!

 

さて昨日、帰宅して、私、お稽古の準備をしていたら、手元に半紙が8枚しかなく、いくら探しても箱に入っていたはずの半紙が見つかりません!

 

どうしよう・・・?と思いましたが、漢字5文字、ひらがな3文字の稽古なので、失敗しなければ、ギリギリ足りる枚数です。

 

でも、「か」の字で失敗して、「もう1枚出して!」と言われてしまいました。

 

 

そんなこともあろうかと、半切用紙を半紙大に切って用意していたので、「紙がありません!」と言わずに済みましたが・・・

 

お稽古が終わって、念入りに半紙の入っていた箱を探したのですが、どうしても見つかりません。

 

どうやら、紙隠しにあったようで、仕方ないので、明日、注文します!

 

(友人のハーレー・ダビッドソンにまたがって)

 

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。