おんなじ足し算 | 七田厚ブログ

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社長としての目線だけでなく、一人の父として、自身の子育てについても語っていこうと思っています。
~株式会社しちだ・教育研究所 代表取締役社長 七田厚のブログです~

小学生の時、学校からの帰り道、一人になった時、時々やっていたことがあります。

 

それは、「足し算」です(笑)

 

1122244488816

161632…と、次々足していくチャレンジです。

 

もちろん何も使わず、暗算でやっていきます。

 

3232646464128128128256

2562565125125121,024と、ここまでで10回足したことになります。

 

 

家に帰りつくまでに、どこまで続けられるかですが、

 

1,0241,0242,0482,0482,0484,096

4,0964,0968,1928,1928,19216,384

 

5桁になったあたりから、だんだんあやしくなってきます。

 

16,38416,38432,768

32,76832,76865,536

 

この辺までくると、足そうとしている数が合っているのかも、だんだん自信がなくなってきます。

 

65,53665,536131,072

131,072131,072262,144

 

そろばんは習っていたのですが、残念ながら、頭の中にそろばんがイメージできないし…

 

262,144262,144524,288

524,288524,2881,048,576

 

これで20回なのですが、いつもだいたいこのあたりでギブアップしていました。

 

でも、こんなことをしていたからか、暗算は得意になりました。

 

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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