一杯のLOVE♪
新宿のビアカフェ「ベルク」を応援するブログ
『LOVE! BERG!』を開設して一ヶ月余り。
そこへ寄せられるコメントを読んでいると
私の方も胸が熱くなってくる。
「世界にひとつの奇跡」を応援する人が
こんなにいるのか、と。
どのコメントも、思いやりに溢れ、
ベルクで起きている問題を
自分のこととして考えてられる心の幅に、
新宿駅という すれ違いの巨大ターミナルにも
横へ広がる繋がりがあるんだ。
ベルクへの応援コメントを
私自身に置き換えて読んでいるところもあるから、
なおさら、嬉しさ余ってLOVE２倍って感じ。
改めて、いろんな人がいるなぁと思う。
こんな目線もあるのか、
こんなベルクの顔があるのか、
こんな感性も私にあったのか？
ベルクのスタッフから
「『LOVE! BERG!』のコメントを読むと
何が何でもこの場所で踏んばってやると思う！」
こんな言葉をいただいた。
対して私もベルクに負けていられない、
私も踏んばろう、と改めて。
あるときはLOVEってなんだろう？
なんてことも考えた。
LOVE イコール 愛でいいのかなぁって、
そもそも愛に形がない、人それぞれだし、
大きな愛、小さな愛、
それも愛、たぶん愛、きっと愛♪
つくづく思う、
愛とか、夢とか、たとえばアートとか、
漠然とした不確かなものについて
「何だろう」と考えるのは大切な時間で、
一見すると無駄なことを整頓してみると、
こころにゆとりが生まれるんじゃないか。
せわしく、食べるだけ、
決められた予定をこなすだけでは
そんな時間は取れない。
やっぱり「思いやる」という ゆとりが、
いちばん人間の素敵なところだな。
『LOVE! BERG!』が誕生以来、
私って「改めてつくづくやっぱり」を
ものすごく多用してる。
http://ameblo.jp/love-berg『LOVE! BERG!』
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