『鳥本』
そうそう！
もたもたしていた文庫本『ダヴィンチ・コード』ですが、
気が付けば とっくにツルッと読み終えて
現在は電車移動中に小説『第四間氷期』を、
寝る前にはコミック『めぞん一刻』を、
仕事の合間に京都の知人の半生が紹介されている
『検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた！』
というビジネス本を読んでいます・・・
いずれも他人様からの流れモノばかりで
実に安上がりな読書生活です。それに、
あっち読み、こっち読みという、
節操ない“チャンポン読書”には、
私というチャランポランでミーハーなオンナが
よーく表れていると思われます。
それぞれ読み終えたら、
感想などを付箋のようにペタンとココに貼って、
ネタという肥にしたいと思っております。
●ダン・ブラウン：著『ダヴィンチ・コード』
●安部公房：著『第四間氷期』
●高橋留美子：著『めぞん一刻』
●佐々木俊尚：著『検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた！』