〝待ちに待った……〟 | 好文舎日乗

好文舎日乗

本と学び、そして人をこよなく愛する好文舎主人が「心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつ」けた徒然日録。

プロ野球の某球団に在籍する教え子から電話があった。

オープン戦で調子を崩して2軍落ちし、最近は戦列を離れ、

コーチやトレーナーと調整の日々を送っていたけれども、

復活への手応えをつかんだのだという。辛く苦しい半年間。

本当によく耐え抜いた。声が弾んでいる。まずは2軍戦だが、

1軍昇格もそう遠くないはずである。

まだまだ名誉挽回の機会はあるぞ。気負わずに行こう! 

頑張れ、昭信!