毎度毎度、公演の前日当日にその前の公演の振り返りをすることが恒例になっているkeppiでございます
言い訳をしている時間がもったいないので早速本題に入ります(笑)
写真が多くて長くなりそうです
前記事はこちら↓
カヅラカタ歌劇団第22期の本公演は『ファントム』
(画像お借りしました)
本家でも何度か再演されている人気の演目。
カヅラカタでも3度目、13年ぶりの上演です。
今回も期待以上の素晴らしい舞台でした
少ない人数でここまでやれるって本当にすごい!
本家の舞台同様に何度か泣いちゃいました
私が2階席から撮った写真と友達が1階席から撮った大量の写真から厳選したものを載せます。
が、いつものように謝っておきます。
うまく撮れていなくて写真の少ない生徒さんがいらっしゃるかもしれません。ごめんなさい
あと、今回の春公演の出演者をチェックしていません
あくまでも昨年秋の気持ちで書いてます(笑)
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ファントムとクリスティーヌ。
難曲の多い作品だったのではないかと思うのですが、二人とも素晴らしかったです。
ファントムもかなり演技と歌を頑張ってきたんだろうなと思いました。
クリスティーヌは声が出ない時と上手に歌える時の演じ分けがはっきりとできていました。
高音も歌えていてすごい!
デュエダンも素敵
何より、クリスティーヌの仕草が本当に女らしくて
この写真の背中を見て、誰が男の子だって思います?(笑)
娘役さん達のダンスの写真があんまりなくて
とっても華やかできれいでした
男役の群舞もかっこよかった!
毎回思いますが、本当にダンスのレベルが上がりましたよね。
今回、可愛らしい娘役さんが多かったんですが、とっておきの一枚を見つけちゃいました

きゃー
こんな可愛らしいポーズしてたんですね


中1と紹介された時、どよめきが起こっていました。
あらためて言いますが、男の子です

動画もいろいろ撮ったんですが…編集する時間がないので断念

アイデアニュースさんの動画をご覧ください…(後でリンク載せます)

エトワールはベラドーヴァ。
笑顔が本当に可愛らしくて、いっつもニコニコしてるんですよ

だからこそ、裏切ったキャリエールが憎くって
←お芝居の話です


これだけは言いたい!
カルロッタは本当に存在感があって素晴らしくて

フィナーレナンバーでもダイナミックなダンスでひときわ目をひいていました。
今秋の本公演での活躍も楽しみです

私のイチオシ、シャンドン伯爵

(これも言いたい
)

彼には本職(?)があって、そちらの姿も本当に素敵で

体幹がしっかりしている彼のダンスに目がいってしまいます

今回の春公演ではきっと大活躍ですね!楽しみ

下を向いてる写真しかなくてごめんなさい

みんな楽しそう
