まだまだ暑さの残る秋晴れの日晴れ

 

今年もカヅラカタ歌劇団の公演に行くことができました。

 

 
 

第22期本公演の演目は『ファントム』

 

少ない人数で見事に演じられていました拍手

 

 

まずは恒例の「カヅラカタ歌劇の殿堂」の記録から。

 

 

 

今年4月に行われた第22期春の公演『Fashionable Empire』で使われた衣装や小道具などが展示されていました。

 

 

その公演の記録はコチラ下矢印

 

 

 

 
衣装はこの3点。
 

 
この公演のシャンシャンは王冠タイプでしたね。
 

 
出番はそれほど多くないのにとても豪華に作られています。
どれくらいの重さなんでしょう?
 
 
今回はその他に写真の展示が数点。
 

 
 

 
 

 
 

 

今回も元タカラジェンヌの方々が何人も来られて、アドバイスをしてくださったんですねひらめき

(正直言うと、望海風斗さんの来訪もちょっと期待してました悲しい

 

この貴重な経験が、きっといろいろと生かされているのでしょうねキラキラ

 

 

『ファントム』についてはまた後日。

 

------------------

 

今回のプログラムには矢木俊也くんの追悼ページがありました。

 

掲載された数々の舞台写真のどれもが輝いていて、当時その場にいた多くの人が矢木くんに魅了されていたことが思い出されます。

 

 

開演前に久田先生からお話がありました。

 

 

矢木くんの闘病は私が想像する以上に壮絶なものであったこと。

 

どんな時も矢木くんはとても健気で決して弱音を吐かず、泣かなかったこと。

 

肺への転移が見つかり、手の施しようが無いとわかった後、自分の葬儀の演出まで考えていたこと。

 

闘病中に脚本を書き上げていて、それが初めて書いたとは思えない才能溢れるものであったこと。

 

 

聞けば聞くほど、大きな驚きと、悲しみと、尊敬の念を抱かずにはいられませんでした。 

 

矢木くんはたった22年の生涯、その中でも闘病中の1年5ヶ月はなんと濃密な時間だったのでしょう。

 

本当にものすごい精神力と才能を持った得難い人だったと思うとともに、失ってしまったことが残念で仕方ありません。

 

涙があふれそうになるのをこらえるのに精一杯でした。

 

あらためて心よりご冥福をお祈りします。