木に立って見る存在について | 実演販売士ナックル井上の青天井の繁盛日記

実演販売士ナックル井上の青天井の繁盛日記

さぁさぁさぁ、知ってる人も知らない人も、この一期一会の出会いを逃さずに
勇気を出して、コメントし,
ちょっと覗いてみてください!


子供は親が思うほど優秀にはならないが、親が思うほどダメにはならない。

ただ、これはキチンと子供と接した場合による。

$$$$$$$$$$$$$



昨日からファミリーの街のショッピングモールで卓を打っている。

売台の右手にはiPadやタブレットを置いたテーブルが並び、朝から晩まで、暇を持て余したキッズ達の無料ゲーセンと化している。

大体、このキッズ達の親はこの無料ゲーセンに子供をおいて自分たちの買い物をする。

すぐ横で卓を打つので、子供達は実演に吸い寄せられる。

ガキばかりの陣にチラホラ、大人が付く。

陣の系統としては好ましくない状態であるが、キッチリ卓を打って、しっかり売る。ま、当たり前のことである。

んで、
そんな子供達と接して、自分の子供に伝えたいこと。

●何かを手渡しでもらう時、ひったくる様に受け取らないこと。

●恥ずかしいかもしれないが、何かしてもらったらキチンとお礼を言えなければ笑顔を見せれば良い。

●甘い話がある時は必ず親に相談すること。

ちなみに、この三つをしっかり教えない女親は大体、太っている。

親の役目は見守ること。
これは放任主義とは違う。

このファミリーの
街に来ると、いつも、普段感じないストレスを感じてしまう。