人の役にたちたい、困った人を助けたい。
この気持は多くの人が持っているのかもしれません。
孔子だった思いますが、例えがあります。
小さな子供が井戸に落ちそうになった瞬間を見たとき、あ!危ない!って思わない人はいないって。
だけどいきなり人の役に立つといっても難しいと思います。
困った人を助けたいと思っても、その人自身が困ってないかもしれません。
また、困ったというのがその人の甘さなら、助けることは逆効果にもなります。
その時にその人にできる範囲内でしか、誰かのためにはなれない。
それ以外のことはできないってことだと思います。
ひどく困った時、大学時代、友人が只々、話を聞いてくれた時がありました。
最後に、「なにもできないけど、話を聞いてあげることしかできないけど・・・」
この言葉に衝撃を受けました。
翻って今を考えてみます。
2013年に時代が変わる!と言っても来年ことを言うと鬼が笑うって言葉とおりだなと思います。
2013年は来年よりも遠いですし・・・
ただ、先読み不透明な時代であることは確かです。
中期・長期計画が立てにくい時代です。
会社経営をされていて、中・長期計画がほんとに必要な人は、この情報、あってもいいのかもしれません。
この2013年の変化は占いではなく、過去の事例検証を積み上げ、検証をすることで炙りでた時代の流れによって予測されるものです。
あ!占いは否定していません。
こんな記事があります。
この2013年の大きな変化知ってみたい人は、
ここ も見てちょ^^