こんにちは!脳とメロンパンは似ていない!と思う岡田です。
といつもの挨拶に、脳に似ているメロンパンがあるとのお知らせを頂ました。
オーストラリア在住のアーティストさんです。
アメブロガーさんでは、ないのですが、オフィシャルページはこちら です。
とにかく、この方の歌声は泣けてしまうんですよ。
ユウチューブにもUPされている動画もありますので、興味のある方はご覧になってくださいね^^
さて、女性の方がビジネスをやっていく中、どうしても避けれない男性からのアプローチってあると思います。
こちらも好意をもっているのなら、いいのですが、もっていなければ、嫌な思いをしたり、まじめな方は、本当に真剣に悩んだりすると思います。
ストレートに断っては、商談が破談になるかも・・・
なんて、真剣に悩んでいる時間も、本当はもったいないくらい忙しい時に、かぎって、そんな男性が現れたりとか・・・
そんなとき、相手がこちらのプライベート空間に入りにくい空気をつくる簡単な方法をお伝えさせていただきますね。
もちろん、仕事を成立させるのが、目的ですから、仕事を餌に別のことを目的とする人も排除できます。
その秘訣は、言葉使いです。
言葉というのは、言霊との言葉があるように人に対しての影響力がかなり強いものです。
最近は、ありがとうをつかいましょうなんて流行ってますよね。
ビジネス上のお付き合いですから、あくまでもビジネスライクな言葉使いで通せば大丈夫です。
簡単ですが効果があります。
例えば、打ち合わせ兼食事、というケースも多々あると思います。
このときに、
●本日は、お気遣い感謝いたします。案件に関しては再度練り直しておきます。次回は・・・・
●今日は、ごちそうさまです。うれしかったです。この○○(具体的案件名)、きっと成功させましょうね!
これ、男性からしたら、後者は、気があるかもって勘違いする人も出てきてしまう可能性があります。
違いは、
漢語や英語などのビジネス用語を多く使い感情を出さない言語か
やわらかい日本語表現で感情が伝わる話し方
かの差です。
前者は、男性の脳のビジネス領域を活性化させるため、隙がない女性と感じさせることができます。
後者、プライベート領域の脳に信号が届くので、どうしても、男と女を意識させてしまうことになるのです。
これは、言葉の持つ脳に与える影響(語感)に基づくものです。
ちょっとした違いですが、うまく使い分けて頂き、ストレスが軽減されればいいなと思います。
ではまた^^