速読合宿とは、
東京大学の学生が発案した企画で
24時間以内に100冊の本を読もう!
という企画です。
この企画に参加してみましたが、
最初は無理だと思っていた100冊も
ある方法を使って、なんと読みきることができてしまいました!
その読みきったときの画像がこれです。

右の本を押さえているのが僕です(眠すぎて目が死んでいますね)。
これからのブログでは、ここで習得した
速読のスキルとノウハウを
書いていきたいと思います。
このスキルとノウハウを使うだけで
誰でも1日100冊の本を読むことができます。
今回は、その方法の1つを紹介します。
このノウハウを知っているだけで、
あなたは本を読むときの「エネルギー」を得ることができます。
そのエネルギーはあなたの集中力を
何倍にも引き上げ、
本の内容をたくさん吸収することができます。
いままでに比べて、たくさんの
知識や感動が得られるかもしれません。
ほかの人が1日かけて読み終わる本を
たった10分で読み終わる方法の
「準備」です。
速読には、準備が必要です。
誰にでもできる 非常に簡単な方法ですが、
誰もが見落としている意外な方法です。
この基本を理解しているだけでも、
読書効率が大きく変わってきます。
では、紹介します。
その方法とは
「糖分をとる」
です。
速読合宿が始まる前
企画者の人が大量の甘いお菓子を
持ち運んできたことにビックリしました。
参加人数は約10名ほどだったのですが、
それに対してあまりにも多すぎる糖分の量でした。
「これ、どうするんですか?」
と聞いたところ
「絶対足りなくなる」
と返事がきました。
一体どういうことなのか詳しく聞いたところ
速読をすると、脳をフル回転させて
大量のエネルギーを消費してしまうため、
そのエネルギーを素早く補える大量の糖分が必要だとのことでした。
そんなことは知っていたけど、
大して効果は変わらないんじゃないか
そう考えていた僕は、糖分を取ることなく
速読合宿がスタートしてしまいました。
開始1時間後。
ノウハウを知って、指示通りに本を読み進めていった僕は
すでにたった1時間で1冊の本を読むことに成功していました。
この調子でトレーニングしていけば、
1時間で6冊は読めるようになる
そう聞いて、モチベーションは上がりました。
でも、凄まじい疲れが襲ってきました。
速読なので脳をフル回転させています。
1時間集中しっぱなしです。
当然ですが、疲れます。
次の1時間は、スピードが上がっているはずなのに
本を2冊読みきることができませんでした。
おかしいなーと思って企画者に相談したところ
「カントリーマアム」
を渡されました。
「まぁ、これでも食っとけ」
僕の相談をこの一言で払いのけたことに
少しイラッとしながら、僕はカントリーマアムを口にしました。
すると、とんでもないことが起きたんです。
ほっぺたがビリビリして、
目が大きく見開き、
頭に何ボルトか流れた気がしました。
喉が渇いて死にそうなときに
飲んだ、一杯のポカリスエットのように
大きな快感に包まれました。
何が起きたのかというと、
脳に糖分が届いて機能が回復したようです。
明らかに「糖分」が足りなかったんですね。
読書をするというのは、
脳のあらゆる部位を酷使しています。
ましてや特殊な方法を使った速読法ですから、
糖分というのは圧倒的に消費されていきます。
その糖分を補充せずに読書をすすめても、
集中力は分散し疲れが溜まっていきます。
糖分をとったときの感動に包まれてから、
僕はあめ玉を舐めながら速読をするようにしました。
すると効率が大きく変化し、
次の1時間では2冊半の本を読み終えることができました。
基本的に、脳というのは絶対に疲れません。
それは
「海馬~脳は疲れない~/糸井重里」
という本に書いてあるので、ぜひ読んでみてください。
脳は絶対に疲れません。
脳を動かす燃料が足りなくなっているだけなんです。
その燃料が「糖分」です。
糖分だけは、常に満タンにしておいてから
読書に臨むようにしましょう。
それだけでも、あなたの読書効率は
何倍にも跳ね上がります。
自分の好きな飴玉や、お菓子をたくさん買って
食べながら読書をしてみましょう。
では、いますぐあなたにやってもらいたいことがあります。
このブログの違う記事を読んでいただく場合でも
ほかのブログに飛んで記事を読む場合でも
どちらでもいいので、
とにかく「お菓子」を食べてから読んでください。
ブログも文章です。
この文章も、あなたは脳をたくさん使って
読んでいます。
糖分をとってから読むことで、
読むスピードと吸収率は跳ね上がります。
このことによって、あなたの時間が少しでも節約でき
多くのことを吸収していただけたら幸いです。
それでは、今回はこの辺で。
次回は速読の「基本」となるノウハウを紹介します。
なにか意見や相談がありましたら、
コメントや連絡をいただけたら嬉しいです!
最後までご愛読いただきありがとうございました。