【復習ブログ】2025☆基本書フレームワーク講座 憲法19・20・21回(守りの憲法) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

 

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1 フォロー講義 

 

6月1日(日)に、基幹講座の受講生を対象にした、第2回☆Zoom定例会を開催いた

します。

 

第2回☆Zoom定例会では、

 

民法の重要ポイントの復習(債権)とAランクテーマのパターン化、そして、記述式

の事案分析の練習を行っていきます。

 

 

記述式は、

 

4つのフレームワークと基本パターンを使っていきますので、是非、アタマの中に入れ

おいてください!

 

Zoom定例会では、勉強法や内容に関する質問タイムも設けますので、是非、ご参加

ください。 

 

≪実施日・時間≫

6月1日(日) 14時~17時   

 

≪実施方法及び参加方法≫

Zoomで実施します。

対象者の方へ、ご案内メールをお送りしていますので、当日、

Zoomへアクセスください。

 

≪用意するもの

・スタンダードテキスト民法 or総整理ノート民法 

・パーフェクト過去問集民法  

 

なお、実施日の3日前までに、レジュメ(PDF)をメールにて送信しますので、

当日、ご用意ください。

 

2 復習のポイント 

 

① 参政権・国務請求権 

 

まずは、憲法学読本p224、総整理ノートp63、パワーポイント(第11章参政権・国務請

求権①)で、判例のフレームワークを参考にしながら、判例のロジックをよく理解してお

いてください。 

 

議員定数不均衡の一連の判例は、 

 

判例のフレームワークがわからないと、問題が解きにくいと思いますので、パワーポイ

ント(第11章参政権・国務請求権①)のフレームワークを、きちんとアタマの中に入れ

てみてください。 

 

フレームワーク思考! 

 

次に、憲法学読本p227、総整理ノートp113で、戸別訪問事件の判例のロジックを、猿

払事件の判例と関連させながら、理解しておいてください。 

 

戸別訪問事件判決の中にも、

 

間接的・付随的制約というキーワードが出てきますので、令和5年の「間接的・付随的

制約」の問題も、得点したかったところです。

 

なお、平成17年度の本試験で、

 

伊藤正己裁判官の補足意見をベースにした問題が出題されていますが、やはり、この点

についても、憲法学読本p227に記載があります。 

 

このように、他の科目に比べて、試験委員の関心テーマからの出題が多い憲法において、

憲法学読本は、出題予想の視点からも、かなり使えるツールであることがわかると思い

ます。 

 

過去問と憲法学読本とのクロスリファレンス

 

 

このように、憲法は、他の科目に比べて、試験委員の関心テーマからの出題多いので、

講義の中で実践しているように、過去問と憲法学読本をクロスリファーしていくことで、

出題予想ツールとしても使えることがよくわかると思います。

 

憲法学読本=出題予想ツール

 

最後に、憲法学読本p228以下、総整理ノートp169以下で、国務請求権に関する判例を

しっかりと理解しておいてください。

 

② 社会権 

 

まずは、憲法学読本p235、総整理ノートp141で、生存権の法的性格について知識を整

理しておいてください。 

 

次に、総整理ノートp142以下で、権力分立の視点に注意しながら、生存権に関する判例

を、もう一度、読み込んでみてください。 

 

判例の中でも判示しているように、生存権保障を考えるときには、国会・内閣の政治部

問と裁判所の非政治部門の役割分担を考える必要があります。

 

また、憲法学読本p240以下で、立法裁量の統制方法として、過去問にも出題されてい

た制度後退の統制について、どういうことなのか、内容をざっくりと理解しておいてく

ださい。

 

最近は、この視点の問題が度々出題されています。

 

本試験問題の選択肢がどのように作られているのかを知る上でも、憲法学読本はかなり

使えるツールではないかと思います。

 

憲法学読本=出題予想ツール

 

なお、裁量統制の視点は、行政法でも重要テーマとなっていますので、よく理解してお

いてください。

 

最後に、憲法学読本p245、総整理ノートp148以下で、教育内容決定権の所在につい

て、最高裁の立場をよく理解しておいてください。

 

③ 権力分立・国会(1)

 

講義の冒頭で、

 

統治分野の最近の過去問の出題傾向を分析していったように、単に、統治の条文を読み

込んでおけば得点できる問題は、ほとんど出題されていません。

 

したがって、統治分野で得点するためにも、最近の出題傾向に沿った学習をしてほしい

と思います。

 

まずは、憲法学読本p261以下で、権力分立の基本について、国会と内閣の協働(コラ

ボ)の視点から、条文の構造をよく理解しておいてください。

 

法律、予算、条約ですね。

 

次に、憲法学読本p285、総整理ノートp183で、国会中心立法の原則・例外、国会単

独立法の原則・例外について、条文と関連させながら、よく理解しておいてください。

 

憲法の統治は、単に条文を素読するのではなく、条文の位置づけと構造を理解しながら、

読み込んでいく必要があります。

 

ちなみに、素読(そどく)とは、国語辞典によると、内容の理解は、二の次にして、文

字だけを声に出して読むこと。

 

資格試験の勉強では、あまり意味はないかもしれませんね・・・

 

最後に、憲法学読本p288、総整理ノートp182で、「立法」の意味について、よく理

解しておいてください。

 

このテーマは、過去問にも出題されていますので、要注意です。

 

 

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