【復習ブログ】2024☆基本書フレームワーク講座 商法1・2・3回(株式会社の「特質」) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

 

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1 フォロー講義

 

いよいよ、法令科目の最後の科目である、基本書フレームワーク講座商法が開講致し

ました。 

 

民法は、売主・買主という当事者の「視点」に立って事例を中心に考えていったため、

各制度がイメージしやすく、よく理解出来たのではないかと思います。 

 

これに対して、会社法は、具体的にイメージすることができないので、何となく学習

しずらい科目と言われています。 

 

もっとも、最近では、会社法(会社)を具体的にイメージするために、本当に良いツ

ール、それも無料で手に入るツールが色々あります。 

 

株式会社は、本来、利益追求を目指すためのツールですから、会社法を理解するため

には、やはり、投資という「視点」が重要となります。

 

invest(投資する) 

中世ラテン語(in(中に)+vest(衣類を着る)) 

→ 商売、株などに投資し、色々な服を着て資産家のふりを

すること 

 

会社において、株主は、剰余金配当請求権や議決権などの権利を有していますが、こ

れらの権利行使する場所が株主総会です。 

 

日本電信電話株式会社(NTT)のHP(株主・投資家情報)には、目で見てわかる

会社法教材が満載です。 

 

株主総会の模様もストリーミングで視聴することができますので、是非、目で見なが

ら会社法の規定を理解してみてください。 

 

日本電信電話株式会社(NTT)のIR

   ↓ 

IR資料室 | 株主・投資家情報 | NTT (group.ntt)

 

会社法は、民法のようにイメージすることができないため苦手にされる方が多い科

目ですが、インターネットを有効に活用してほしいと思います。 

 

2 復習のポイント 

 

① 株式会社の「特質」 

 

まずは、基礎から学べる会社法p4以下、パワーポイント(会社の意義④)で、多数

の者から多額の資金を集め、大規模な事業を行うために、株式会社という仕組みがあ

ることを理解してみてください。 

 

次に、基礎から学べる会社法p5以下、パワーポイント(会社の意義⑤⑥)で、間接

有限責任と直接無限責任について、株式会社と合名会社の比較の視点から理解してみ

てください。 

 

「間接有限責任」という制度は、 

 

株式会社の本質(特質)ですから、資本制度とともに、会社債権者保護の「視点」か

ら、よく理解してみてください。 

 

最後に、基礎から学べる会社法p6以下、パワーポイント(株主と株式②)で、株式

のイメージと、そこから派生する原則について理解してみてください。 

 

「株式」という制度も、 株式会社の本質(特質)ですから、株主の「視点」から、よ

く理解してみてください。 

 

このように、株式と間接有限責任は、会社法の二大特質ですから、これから学習して

いく多くのテーマも、この二つの特質から説明することができると思います。 

 

 

基礎から学べる会社法は、 

 

全300ページほどの薄い入門書ですから、短時間で読むことができますが、その名

の通り、基礎から会社法を学べる良書ではないかと思います。 

 

講義を視聴し終えたら、最後に、総復習の段階で、もう一度、会社法の出題のツボを

意識しながら、全体を通して読んでみてください! 

 

会社法を『基礎』から『理解』する! 

 

会社法も、ストックが少ない過去問を何回も繰り返し解くよりも、結局は、基礎から

理解してしまった方が、効率がいいのかもしれませんね。 

 

② 会社法の意義 

 

まずは、基礎から学べる会社法p16、パワーポイント(会社の意義⑦⑧⑨)で、会社

法の意義について、利害関係人の利害調整という「視点」から、よく理解しておいて

ください。 

 

その際、本試験では、パワーポイント(会社の意義⑨)の権限分配の「視点」が頻出

していますから、是非、この「視点」をアタマに入れておいてください。 

 

この後、至る所で登場する本試験頻出の「視点」です。 

 

このように、会社法を学習する際にも、民法(静的安全と動的安全の調和)と同様に、

一定の「視点」を持って学習してみてください。 

 

次に、基礎から学べる会社法p17以下、パワーポイント(会社の意義⑩⑪)で、所有

と経営の分離と所有と経営の一致という視点から、機関設計のパターンを理解してみ

てください。 

 

機関設計の詳細については、機関の冒頭でお話していきます。 

 

③ 設立(1) 

 

まずは、パワーポイント(設立①②)で、設立の流れを、発起設立と募集設立とに分

けてしっかりと整理・記憶してみてください。 

 

発起設立と募集設立の相違点は、最近の本試験でもよく問われていますので、総整理

ノートp7の比較の図表で、知識を整理しておいてください。 

 

会社法の規定の多くは、手続のプロセスに関する規定ですので、まずは、細かい「葉」

の知識を記憶するのではなく、全体構造(森)を掴んでいくことが大切です。 

 

森から木、木から枝、枝から葉へ☆ 

 

行政手続法や行政不服審査法も手続法の代表格ですが、手続法に共通して言えること

は、正直、あまり面白くないということです(笑)。 

 

次に、総整理ノートp9以下で、定款の絶対的記載事項として何を記載しなければな

らないのかを整理・記憶してみてください。 

 

また、基礎から学べる会社法p35以下、総整理ノートp9以下で、変態設立事項につ

いて、それぞれの 意味と内容をもう一度確認しておいてください。 

 

知識を整理するときは、細かい「葉」の知識のままで整理するのではなく、目次や標

題(タイトル)を使って、常に「森」の視点から整理していくと、汎用性が高い知識

になっていきます。 

 

森から木、木から枝、枝から葉へ☆ 

 

商法だけでなく、全科目、この方法で学習していくと、時間のない社会人の方でも、

短期間で効率的に学習を進めていくことができると思います。

 

 

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