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先日、実施しました、キーワードで解く!民法①の動画がyoutubeにアップされました。
キーワードで解く!民法①
解法ナビゲーション講座で使用する肢別ドリルと重要ポイントノートを使って、問題を解く際
の思考プロセスを見える化していますので、是非、マスタもーしてほしいと思います。
問題を解く際の思考プロセスを見える化する!
・インプット講義は聞いたけれど、どのように問題を解いていけば
いいのかよくわかからない・・・
・過去問は解けるようになったけど、初見の答練や模試の問題が
思うように解けない・・・
・答練・模試を受けても、知識の使い方や問題の解き方がよくわ
からない・・・
このような悩みは、多くの受験生に共通する悩みではないでしょうか?
解法ナビゲーション講座では、
このような多くの受験生に共通する悩みを、アウトプット→インプット一体型講義を通じて、
①出題パターンの修得という知識の使える化、②解法パターンの修得という問題の解け
る化の2つの視点から解決していきます。
インプット講義の後、いきなりアウトプット答練や模試になってしまうと、問題が解けない
方が多いので、インプット講義とアウトプット答練の間をブリッジしていくのが、解法ナビ
ゲーション講座です。
インプット講義
↓
解法ナビゲーション講座
↓
アウトプット答練
解法ナビゲーション講座で修得した思考プロセスを意識して、答練や模試、そして、本試験
で初見の問題をサクサク解けるようになってほしいと思います。
≪解法ナビゲーション講座のコンセプト≫
≪解法ナビゲーション講座の3つのポイント≫
① 行政書士試験の過去問の穴をカバー!
本講座では、
行政法、民法、憲法、商法の4科目について、Aランク及びBランクの頻出テーマを中心に、
約3,000肢の肢別ドリルを使って、万全の対策を立てていきます。
肢別ドリルには、
過去問のストックが少なく、知識の穴ができてしまう行政書士試験の過去問に加えて、民
法、憲法、商法では、司法試験、予備試験、司法書士試験の過去問を、行政法では、司
法試験、予備試験の過去問も入れてあります。
これで、行政書士試験の過去問の知識の穴をしっかりカバーしていきます。
この肢別ドリルを活用することで、
①どの条文と判例が、どのように出題されているのか、②どのように間違い肢や引っ掛け
肢が作られているのか、その作り方のポイントまでよくわかるはずです。
あとは、記憶用ツールである、重要ポイントノートを使って、講義中に伝授していく出題の
ツボをしっかりと記憶していけば、本試験問題もサクサク解けるはずです。
② 出題パターンと解法パターンを徹底マスター
過去問は解けるけれど、模試や本試験の初見の問題になると、思うように問題が解け
ない!
本講座では、
このような多くの受験生の悩みを、約3,000肢の肢別ドリル(アウトプット)と重要ポイント
ノート及び図解カード集(インプット)を使いながら、①出題パターンの修得と、②解法パ
ターンの修得という視点から解決していきます。
これでもう、過去問をただ何回も繰り返し解く勉強から解法されるはずです。
解法ナビゲーション講座は、
主に、択一式対策の講座ですが、令和5年、令和4年ともに、記述式が3問ともに、この
講座の中で、出題パターンと解法パターンを伝授していましたので、しっかりとパターン
を記憶していれば、結構、いい点数が取れたのではないかと思います。
民法
テーマ23 物上代位
テーマ39 契約不適合責任
行政法
テーマ31 差止訴訟
テーマ34 仮の救済
ということで、記述式対策としても、上手く活用してみてください!
また、出題パターンと解法パターンを抽出すること(知識の抽象化)で、結果として、過去
問を何回も繰り返し解く必要がなくなるため、その分、早く受かりやすくなるはずです。
過去問を繰り返し解かない効率的勉強法!
③ キーワード検索トレーニング
本試験では、
問題文に、「〇〇法の規定及び判例に照らして」と指示があるので、まず、問題文中の
「キーワード」を発見して、その問題を解くために必要な条文と判例の前提知識を「アタ
マ」の中から「検索」していきます。
次に、その「検索」した前提知識を、問題文の「キーワード」に「適用」(あてはめ)して、
正誤の判断をしていきます。
いわゆる法的三段論法(演繹法)ですね。
つまり、問題文中の「キーワード」は、
「検索」と「適用」をやる際に必要不可欠なものであり、問題が解けない場合、気づかなけ
ればならない「キーワード」に気づいていない場合が多いのではないかと思います。
このあたりは、皆さんの問題冊子を拝見するとよくわかります。
したがって、
問題を解く際には、問題文の「キーワード」に気づき、その問題を解くために必要な条文と
判例の知識を、瞬時に、かつ、正確に思い出せるかが試されます。
そこで、
本講座では、肢別ドリルと記憶用ツールである重要ポイントノートを使用して、思い出し
トレーニングを行っていきます。
「キーワード」検索トレーニングですね!
受講生の皆さんは、
キーワード検索トレーニングによって、本試験で問題を解くときと同じアタマの使い方を
徹底的にマスターして、キーワード反応で問題が解ける!という感覚を、是非、実感し
てみてください!
記述式も、
問題文中の「キーワード」から、テーマ検索をしていくので、「キーワード」に気づかないと
解答例とは、全く違うことを書いてしまう危険がありますね。
択一式も記述式も、「キーワード」に気づくかどうかが勝負ですね。
~合格者の声~
ちなみに、
解法ナビゲーション講座は、プレミアには、標準装備、上級と基本書
には、本科生プラスに付いております。
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