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今年は、 例年に比べて、択一式で点数が伸びづらい年でしたので、例年に比べて、
記述式次第という方が多いのではないかと思います。
このように、
行政書士試験は、ほとんど合格者が、最後は記述式次第で合否が決まってしまう
ため、記述式の出来不出来がとても重要になってきます。
合格者の場合、
記述式で30点~40点台の得点が取れている方が多いですが、不合格者の方は、
10点~20点台の方が多いのではないかと思います。
つまり、予想以上に、記述式で得点差が付いていますので、早いうちから、記述
式対策の勉強をやってほしいと思います。
記述式対策の勉強については、こちらの動画も参照してみてください。
記述式の問題を解く際も、
講義の中で使っている①生の主張→②法律構成→③要件あてはめの思考フレーム
ワークを使っていくのが効果的です。
民法の記述式の出題形式は、
大きく、①要件型、②請求権型(効果型)、③判例趣旨型の3パターンに分け
ることができます。
①生の主張
↓ テーマ検索
②法律構成 ← 請求権型(効果型)で聞くところ
↓
③要件あてはめ ← 要件型で聞くところ
つまり、①生の主張→②法律構成→③要件あてはめの思考フレームは、そのまま、
記述式の問題を解く際の思考フレームにもなります。
このうち、
最も出題が多いのが、要件型ですが、この要件型は、条文の要件を、事前に、
きちんと記憶していたかが勝負となる記憶重視型の出題形式となります。
したがって、この要件型の対策は、立てやすいです。
これに対して、次に出題が多い請求権型は、何を書いたらいいのかわからない
問題になる確率が高い現場思考型の出題形式となります。
したがって、この請求権型の対策は、要件型と比べると立てにくくなります。
つまり、
この請求権型の問題は、何のテーマの問題なのかを、テーマ名を書かせる 「テ
ーマ未表示型」の問題となるため、本試験でも、解答例とは全く違うテーマを
書いてしまう方が多くなります。
①生の主張
↓ テーマ検索
②法律構成 ← 請求権型(効果型)で聞くところ
↓
③要件あてはめ ← 要件型で聞くところ
令和5年の記述式の問題は、
問題45が、
②法律構成(抵当権に基づく物上代位)と、③要件(支払い前に差押え)を書か
せる問題
問題46が、
②法律構成(契約不適合責任に基づく、報酬減額請求、損害賠償請求、契約の解
除)を書かせる問題でしたから、①生の主張→②法律構成→③要件あてはめの思
考フレームがそのまま使えます。
令和4年の記述式の問題は、
問題46が、
③要件あてはめをしたうえで、②法律構成(所有権に基づく妨害排除請求権の
代位行使)を書かせる問題でしたから、①生の主張→②法律構成→③要件あて
はめの思考フレームがそのまま使えます。
現在、
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では、早期申込特典である、速修☆スタンダード講義民法の配信が始まってお
り、この中でも、①生の主張→②法律構成→③要件あてはめの思考フレームを
使って、記述式の問題を多数検討しています。
受講生の皆さんは、
早いうちに、①生の主張→②法律構成→③要件あてはめの思考のフレームワー
クをアタマの中に染み込ませておいてほしいと思います。
記述式もフレームワーク思考ですね!
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