【復習ブログ】2023☆基本書フレームワーク講座 行政法16・17・18回(知識と知識のつながり | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義 

 

行政法は、知識優位型の典型科目です。

 

したがって、問題のテーマとキーワードを見た瞬間、そのキーワードに関連する

知識を「アタマ」の中から瞬時にかつ正確に検索できることが求められています。

 

 

キーワード検索トレーニング!

 

細かい「点」の知識が無数に散らばっている状態では、本試験の現場で、迅速

かつ正確に、知識を検索することは不可能です。

 

この意味でも、細かい「点」の知識を闇雲に「記憶」するような学習では、や

はり限界があるのではないでしょうか。

 

記憶力がもの凄い方を除いて・・・

 

行政法は、①総論部分(一般的法理論)、②事前手続、③事後手続というよう

に、大きく3つのパーツから成り立っています。

 

行政法を学習する上で大切なことは、この3つのパーツをバラバラに学習する

のではなく、3つのパーツの「つながり」を意識することです。

 

 

例えば、行政法総論で学習する行政行為・行政立法・行政指導・行政計画等は、

②事前手続、③事後手続とどのように関連しているのか?

 

知識と知識の「つながり」

 

人は、知識と知識の「つながり」が見えてきたとき、学ぶことの面白さを感じ、

モノゴトを理解したと感じるそうです。

 

基本書フレームワーク講座において、大学教授の基本書をテキストとして使用

する意図も、この点にあります。

 

知識と知識の「つながり」=体系的理解

 

せっかく法律の学習をするのですから、受講生の皆さんは、知識と知識の「つ

ながり」を意識しながら、「学ぶ」ことの面白さを味わってほしいと思います。

 

2 復習のポイント 

 

① 行政計画

 

まずは、行政法p142以下、総整理ノートp58以下で、行政指導と同様に、①

法的統制、②司法的統制の視点から、知識を整理しておいてください。 

 

行政計画は、取消訴訟の訴訟要件である「処分性」と関連しますので、「行政

法」p150とp272をリンクさせておいてください。 

 

知識と知識の「つながり」 

 

次に、小田急高架訴訟の2つの判例について、その住所(テーマ)を、①訴え

の提起→②要件審理→③本案審理→④判決のフローで確認しておいてください。 

 

② 行政調査 

 

まずは、行政法p153以下、パワーポイント(第12章行政調査②)で、行政調

査について、任意調査と強制調査とを区別して、それぞれどのような点が問題

となるのかを把握しておいてください。 

 

次に、総整理ノートp154、総整理ノートp62以下で、任意調査に関する判例

を、理解→集約→記憶しておいてください。

 

また、行政法p156以下、総整理ノートp63以下で、強制調査について、法律

の根拠、手続的統制の視点から、各判例の内容を理解しておいてください。 

 

最後に、総整理ノートp66の図表で、任意調査・強制調査(実力強制調査・間

接強制調査)について、法律の根拠、令状の要否について、具体例と関連させ

ながら知識を整理しておいてください。 

 

制度と制度の比較!

 

③ 行政裁量 

 

まずは、行政法p101以下で、行政裁量が、立法権と行政権の役割分担、司法

権と行政権の役割分の問題であることを理解してみてください。 

 

役割分担☆ 

 

そのうえで、行政法p106以下で、裁量が問題となるステージのうち、要件

裁量と効果裁量について、リーディングケースとなる判例を中心に知識を整

理しておいてください。

 

次に、行政法p112以下、総整理ノートp70以下で、どのような場合に裁量

権の逸脱・濫用になるのかを整理してみてください。 

 

特に、平等原則違反と比例原則違反については、最新判例が出題されていま

すので、要注意です。 

 

最後に、行政法p115以下、パワーポイント(第8章行政裁量⑧)で、判断

過程審査の審査方法をとっている判例について、知識を整理しておいてくだ

さい。 

 

行政裁量は、 

 

平成21年度。22年度、29年度に、判断過程審査に関連する問題が出題され

ていますので、判断過程審査は、もはや定番中の定番といえます。 

 

このように、最近の行政法の問題は、問題作成者である大学教授の問題意識

を反映した問題がかなり多く出題されているので、要注意です。 

 

行政法で高得点を取るためにも、 

問題作成者との「対話」が重要です。 

 

行政書士試験の試験委員と、櫻井先生・橋本先生は、同世代ですので、問題

意識はあまり変わらないと思います。 

 

 

したがって、櫻井・橋本「行政法」を、行政法の出題予想ツールとしても、

是非、有効に活用してみてください! 

 

出題予想ツール!

 


 

≪行政法☆重要判例分析講義≫ 

 

行政法は、行政書士試験において、300点中112点を占める最も配点の高い科目であり、

そのうち、判例知識を問う問題の比率も高くなっています。 

 

最近の行政法の判例問題は、択一式・多肢選択式・記述式を問わず、単に判例の結論

を知っているだけでは解答することができない問題が増えています。 

 

そこで、本講座では、

 

行政法の重要判例について、『判例フォーカス行政法』を活用し、判例の理由付けやロ

ジックまできちんと押さえることで、行政法判例の『理解』を目指すと同時に、セレクト過

去問集も使いながら、判例の問われ方についても分析して、本試験で得点することが

できる得点力を養成していきます。 

 

講師:山田斉明 

時間:9時間

配信開始:4月29日~

 

≪使用教材 ≫

 

・村上裕章・下井康史『判例フォーカス行政法』(三省堂)(各自購入)

・セレクト過去問集(無料配布) 

・パワーポイントスライド集(無料配布) 

・六法(各自持参) 

 

 

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