人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。
行政書士試験は、
行政法の配点が112点というように高く、法令科目全体(244点)の約46%を占めている
ことから、この行政法でいかに高得点を取れるかが合否に大きく影響してきます。
したがって、来年に向けてリベンジを決めた方で、今年の本試験の行政法択一式で、 19
問中15問以上得点出来ていない方は、まずは、行政法を強化するところから始めていく
必要はあるのではないかと思います。
やはり、行政書士試験に合格するためには、行政法択一式で、模試等でも、コンスタントに、
19問中15問以上得点することができる実力が必要です。
そこで、
リーダーズ総合研究所でも、
①配点が最も高い行政法を、②合格発表までの期間を有効に使って、③具体的なケース
スタディも取り入れて強化していく、行政法☆強化プロジェクトを始動させます。
≪行政法☆強化プロジェクト≫
①配点が最も高い行政法
行政書士試験は、法令科目のうち、行政法は、全体の約46%(244点中112点)を占め
ますから、行政法の出来・不出来が合否に大きな影響を及ぼします。
そこで、再受験生のための行政法☆強化プロジェクトでは、行政法の強化を図ることがで
きるカリキュラムを設定しました。
このように、配点が最も高い行政法を繰り返し学習することで、2023年合格へ向けて、
先手先手のアドバンテージを作っていきます。
【無料公開講座】
12月17日(土)14時~
辰已法律研究所東京本校
フレームワーク思考で解く!行政法
解法ナビゲーション講座で使用する肢別ドリルと重要ポイントノートを使って、 フレーム
ワーク思考で行政法の問題を解くアタマの使い方を伝授していきます。
②合格発表までの期間を有効に使う!
本試験で思うような結果が出ずにリベンジを果たしたい場合でも、合格発表日まで、な
かなか再スタートが切れない方が多いのではないでしょうか。
しかし、1月25日の合格発表まで、まだ2か月弱ありますから、2023年へ向けてリベ
ンジを決めたからには、この2カ月間を、有意義に使わない手はありません。
そこで、再受験生のための行政法☆強化プロジェクトでは、2023年合格へ向けて、
先手先手のアドバンテージを作っていきます。
【早期申込特典】
12月31日までに、各基幹講座をお申し込みの方に、2022年版の各講座の行政
法の講義が視聴できる行政法・先取り視聴制度を実施しております。
この2か月を是非、有効にご活用ください!
③具体的なケーススタディも取り入れて強化する!
行政法は、民法と比べて、抽象的でよく理解できないため、苦手意識を持たれている
方が多い科目です。
そこで、再受験生のための行政法☆強化プロジェクトでは、行政法を、具体的なケース
スタディ形式で学んでいく、「ケースで理解する行政法」(全15時間)を実施します。
最近の行政法の記述式は、事例が長く、事案をきちんと分析することができないと、
解答とは、全く違うことを書いてしまう危険が多くなっています。
そこで
行政法を、
具体的なケーススタディ形式で学び、早いうちから記述式対策も行っていくことで、
2023年合格へ向けて、先手先手のアドバンテージを作っていきます。
【ケースで理解する行政法】
2023年向け各講座の本科生及び本科生プラスお申し込みの方は、12月31日まで
の早期申込特典として、無料で視聴することができます。
☆☆☆早割&再受講割引☆☆☆
現在、12月31日まで、最大10万円offになる、お得な早割及び最大40%offになる
再受講割引を実施しておりますので、こちらもお見逃しなく!
また、12月31日までにお申し込みの方に、2022年版の各講座の行政法の講義が
視聴できる行政法・先取り視聴及びケースで理解する行政法(15時間分)の早期申
込特典制度を実施しております。
≪早期申込特典≫
①各講座の行政法の先取視聴
②ケースで理解する行政法の無料視聴
人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。