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いよいよ、9月3日(土)~、 民・行400肢☆解法ナビゲーション答練の配信が始まります。
本試験では、
問題文の「キーワード」から、その問題を解くために必要な条文・判例・図表を、あの条文ね!
あの判例ね!あの図表ね!というように、瞬時に、かつ、正確に思い出せるかが勝負にな
ります。
民・行☆解法ナビゲーション答練では、
民法・行政法各200肢ずつ、今年の本試験で出題が予想される、Aランクの軸肢になる重要
問題を中心に出題しています。
受講生の皆さんは、
問題文の「キーワード」から、その問題を解くために必要な条文・判例・図表を、あの条文ね!
あの判例ね!あの図表ね!というように、瞬時に、かつ、正確に思い出せるかどうか、知識
の最終確認をしてみてください。
キーワード検索(思い出し)トレーニング!
本試験では、 問題を解く際に、すべての選択肢の正誤がわからなくても、通常、正解が出ま
す。
重要なのは、
絶対に正誤判断ができないといけないAランクの軸肢になる選択肢の条文・判例の知識が、
瞬時に、かつ、正確に思い出せるかです。
民・行☆解法ナビゲーション答練
=キーワード検索(思い出し)の最終確認!
なお、民・行☆解法ナビゲーション講座を受講されている方は、この民・行☆解法ナビゲーシ
ョン答練も、講座の中に含まれています。
直前期は、
①直前合格答練
↓
②直前総整理マスター講座
↓
③民・行☆解法ナビゲーション答練
この3つを上手に連動させて、記憶しておくべき知識を、きちんと、覚える&思い出す『記憶』
の作業を進めほしいと思います。
本試験では、
条文と判例に照らして(を思い出して)、解答していく訳ですから、直前期に、条文と判例を
覚える&思い出す『記憶』の作業をしっかりとやっておけば、得点できる確率も上がっていく
はずです。
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