【復習ブログ】2022☆基本書フレームワーク講座 行政法第28・29・30回(夏チャレンジ模試! | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

1 フォロー講義 

 

8月27日、28日に、夏チャレンジ模試を実施いたします。

 

 

今まで学習してきた内容が、きちんと理解→集約→記憶できているか、現時点での確認用

ツールとして活用してみてください。

 

夏チャレンジ模試の詳細

 

今回の夏チャレンジ模試には、申込特典として、平成・令和☆重要判例シートを無料配布

いたします。

 

昨年は、法令科目では、

 

全体の約4割が判例の知識を問う判例問題でしたので、最新判例も含めて、判例対策は、

しっかりとやっておいてほしいと思います。

 

夏チャレンジ模試の詳細

 

2 復習のポイント 

 

① 行政事件訴訟法(3) 

 

まずは、パワーポイント(第19章取消訴訟①)で、取消訴訟のプロセスの4つの箱(フレーム

ワーク)を、しっかりと理解しておいてください。 

 

平成18年度及び25年度は、「却下」と書くべきところを「棄却」と書かれた方が数多くいまし

たし、平成30年度の多肢選択式(行政事件訴訟法10条)の問題も、「棄却」と「却下」の違

いを問う、空欄イの正答率がかなり悪かったことから、やはり、取消訴訟の全体構造(フレ

ームワーク)を理解していない方が多いのではないかと思います。 

 

受講生の皆さんは、

 

4つの箱のフレームワークを使って、問題となっているのが、どの箱の話なのかをよく理解

しておいてください。 

 

フレームワーク思考☆ 

 

次に、行政法p264以下で、①公権力性、②具体的法効果の発生という大項目→中項目に

沿って、各判例を整理しておいてください。 

 

森から木、木から枝、枝から葉へ

 

 「仕組み解釈」によって「処分性」を拡大した最新判例は要注意ですので、もう一度、パワ

ーポイント(第19章取消訴訟③)で、判例のロジックを掴んでみてください。 

 

横浜市保育所廃止条例事件については、行政法p270以下で、高根町簡易水道条例事件

と比較しながら、判例の理由付けを理解しておいてください。 

 

この横浜市保育所廃止条例事件については、平成30年度に、判例の理由付けを問う問題

が直球で出題されましたが、正答率50%程度で、受験生の出来はあまりよくありませんで

した。 

 

このように、処分性の重要判例については、単に結論だけでなく、そのロジックや理由付け

まで「理解」しておくことが、本試験で得点していく上でも重要です。 

 

処分性の判例については、 

 

櫻井・橋本「行政法」p264以下に、とてもコンパクトに整理されていますので、知識を集約化

するツールとして、是非、有効に活用してみてください。 

 

サクハシを活用する! 

 

処分性については、平成28年度に大問で出題されていますが、なお、総合問題や記述式

での出題もありますので、櫻井・橋本「行政法」も活用しながら、きちんと知識を集約化して

おいてください。 

 

そして、最終的には、総整理ノートp184の図表で、処分性肯定判例・否定判例を、事件名

を見て、判断できるようにしておいてください。

 

典型的パターン問題を落とさない!

 

最後に、パワーポイント(第19章取消訴訟⑧)で、「原告適格」の問題となる典型ケースを

理解してみてください。 

 

また、パワーポイント(第19章取消訴訟⑨⑩⑪⑫)で、9条2項の構造とともに、判例が原

告適格を判断する際のロジックについても理解しておいてください。 

 

周辺住民等の利益については、 

 

パワーポイント(第19章取消訴訟⑫)がアタマに入っていれば、知らない判例が出てきても、

どうにかなるはずです。 

 

原告適格についても、

 

最終的には、総整理ノートp196で、原告適格肯定判例・否定判例を、事件名を見て判断で

きるようにしておいてください。 

 

もっとも、原告適格は、令和3年に、直球で出題されましたので、択一式での出題は、しば

らくお休みかもしれませんが・・・

 

② 行政事件訴訟法(4) 

 

まずは、行政法p288以下、総整理ノートp197以下で、狭義の訴えの利益について、判例を

整理しておいてください。 

 

行政法は、

 

問題作成者の大学教授の最新の関心テーマが、そのまま問題になりやすい科目ですので、

過去問未出題の最新判例も、きちんと理解しておいてください。 

 

以上、「処分性」「原告適格」「訴えの利益」は、あくまでも訴訟要件の話であり、処分性が

認められても、原告が勝訴した訳ではありません。 

 

有名な判例の本案審理の内容については、以下の記事をご参照ください。

      ↓

http://amba.to/eAjPMv

 

次に、総整理ノートp205以下で、その他の訴訟要件についても、知識を整理しておいてくだ

さい。 

 

③ 行政事件訴訟法(5) 

 

行政事件訴訟法の出題のテーマは、①訴訟類型、②取消訴訟の訴訟要件、③取消訴訟の

審理・判決の効力に、大きくグルーピングすることができます。 

 

まずは、取消訴訟の審理について、定義と内容が一致するように、行政法p297以下をざっ

くりと読んでみてください。 

 

次に、行政法p308以下、総整理ノートp212以下で、取消訴訟の効力について、キーワード

を中心に、内容を理解してみてください。 

 

~お知らせ~

 

2022年☆夏期・直前対策講座のパンフレットが完成しました。

 

 

2022年☆夏期・直前対策講座の詳細はこちらから

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。