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いよいよ、9月25日から、全国公開完全模試を実施いたします。
あと1か月あまりです。
現在、直前合格答練の民法が終わり、次々回からは、いよいよ、行政書士試験における最重要科目
である行政法になります。
直前合格答練習の民法①のときにもお話したように、この答練の実施科目に合わせて、記憶用ツー
ルへ、知識の集約化作業を行ってほしいと思います。
記憶用ツールへの知識の集約化!
具体的には、
民法と行政法については、今年の本試験で出題が予想されるテーマについて、出題の「ツボ」を確認
して、記憶しておくべき条文・判例あるいは図表等を明確にしておいてください。
皆さんもご存知のように、
行政書士試験は、記述式を除いて120点(得点率50%)以上取れないと、記述式が採点されないため、
原則として、合格できない仕組みになっています。
まずは、記述式を除いて、240点中120点以上(50%以上)、確実に得点する!
全体の合格ラインが、
得点率60%で、平均すると上位10%程度ですから、記述式を除いた部分で、50%以上得点できて
いる方は、統計学的にみても、予想以上に少ないのかもしれませんね。
記述式を除いた部分で、50%以上を確実に得点していくためにも、まずは、正答率60%以上のAランク
問題で、極力落とさないことが重要になってきます。
ちなみに、令和2年のAランク問題は、以下の通りです。
行政法択一式 19問中10問(Aランク率53%)
民法択一式 9問中4問(Aランク率44%)
憲法択一式 5問中1問(Aランク率20%)
商法 5問中1問(Aランク率20%)
法令4科目 38問中16問(Aランク率42%)
また、令和元年のAランク問題は、以下の通りです。
行政法択一式 19問中11問(Aランク率58%)
民法択一式 9問中3問(Aランク率33%)
憲法択一式 5問中3問(Aランク率60%)
商法 5問中1問(Aランク率20%)
法令4科目 38問中18問(Aランク率47%)
行政法で19問中15問以上、民法で9問中5問以上得点していくためには、Aランク問題で落とさ
ないことが重要です!
CランクやBランクの一部は、合格者でも、得点するのが難しいので、合格点が取れないのは、やは
り、Aランク問題で、ボロボロ落としていることが最大の要因なのかもしれません。
正答率60%以上のAランク問題になる確率が高い問題は、講義の中でもお話している典型的パター
ン問題ではないかと思います。
典型的パターン問題は、
典型的ということだけあって、出題される条文と判例の知識がほぼ決まっていますから、事前に万全
の準備が可能な問題です。
したがって、出題される条文と判例の知識をパターン化したり、図表や図解で集約化しておけば、典
型的パターン問題で落とさないようになる結果、合格もより近づいてくるはずです。
行政書士試験でも、
この典型的パターン問題は、かなり多く出題されますので、事前に、出題パターンと解法パターンを
掴んでおくのが効果的です。
受講生の方は、
パーフェクト過去問集の解説上部のバーを見れば、どのテーマが、本試験で頻出しているかが、一目
瞭然ですので、出題サイクル(出題予想)も考えながら、頻出テーマの知識の集約化作業を進めてみ
てください。
民・行☆解法ナビゲーション講座又はパーフェクト過去問徹底攻略講座も受講されている方は、各テ
ーマごとに、もう一度、出題パターンと解法パターンの確認作業を行ってみてください。
出題パターンと解法パターンの再確認!
また、8月末の現時点で、
今年の本試験で出題が予想されるテーマについて、記憶しておくべき条文と判例あるいは図解と図
表が明確になっていない場合には、直前総整理マスター講座を活用するのも一つの手ではないかと
思います。
直前総整理マスター講座では、
今年の本試験で出題が予想されるAランク及びBランクのテーマについて、記憶用ツールであるリー
ダーズ式☆総整理ノート(セレクト版)を使って、網羅的に、出題のツボ(出題パターンと解法パター
ン)を伝授していきます。
いずれにせよ、9月25日からの全国公開完全模試までには、最低限、行政法と民法で頻出している
典型的パターン問題の出題の「ツボ」を、記憶用ツールへ集約しておきたいところです。
記憶用ツールへの知識の集約化
そして、模試後の直前1カ月は、各自の弱点部分を補強するとともに、出題の「ツボ」を集約した記
憶用ツールを使って、記憶の作業に専念できるようにしてみてください。
過去の合格者の記憶用ツールの見本の動画をアップしておきますので、参考にしてみてください。
上位10%以内に入るためには、
最後は、精度の高い「記憶」の勝負です。
本試験では、法令科目は、条文及び判例に照らして、解答していく必要がありますから、問題文の
キーワードを見て、これは、あの条文ね!あの判例ね!あの図表ね!というように、その問題を解
くために必要な条文と判例の知識をアタマの中から、瞬時に、かつ、正確に思い出すことができるか
が勝負になってきます。
特に、記述式の場合、
得点できないのは、民法で言えば、条文の要件・効果の「キーワード」を、きちんと「記憶」していない
ことが最大の要因です。
今後の答練や模試でも、
各テーマ、問題文の「キーワード」を意識しながら、その問題を解くために必要な前提知識をきちんと
思い出せるかの確認作業を行ってみてください。
まだまだ時間はあります。
焦らずに、やるべきことを淡々と・・・
まずは、優先順位を付けて、配点の高い科目→Aランクテーマから・・・
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