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1 フォロー講義
合格スタンダード講座の行政法も残りわずかとなってきました。
今回からは、行政法の3つの柱の一つである、行政組織法に入って
いきました。
受験生は、行政作用法と行政救済法については、きちんと学習する方が多いですが、行政組織法
になると、やはり学習が手薄になりがちです。
行政作用法からは、例年、国家行政組織、国家公務員法、地方自治法から、19問中3~4問程度
出題されています。
この分野は、同じような内容が手を変え品を変え出題されていますので、本試験では、なるべく落と
さないようにしておきたいテーマです。
7月17日(土)~、 前回の民法版で好評だった、行政法☆実力診断テスト&web解説講義の配信を
開始いたします。
行政法は、
行政書士試験の試験科目の中で最も配点の高い重要科目であり、この行政法の出来不出来が、
合否に大きな影響を及ぼします。
そこで、行政法☆実力診断テストでは、
皆さんの行政法の基礎力を診断するとともに、今後の学習法について、何を、どのように勉強してい
けば、行政法で高得点を取ることができるのか、実力診断テストの結果をもとにお話ししていきます。
行政法に苦手意識がある方、行政法で得点を伸ばす勉強法がわからない方は、是非、ご視聴ください!
≪無料公開講座≫
行政法☆実力診断テスト
7月17日(土)~
web解説講義(2時間)配信予定
なお、行政法☆実力診断テストで出題する問題は、web解説講義配信1週間前までに、辰已法律研
究所のHPに掲載します。
問題を解いた上で、解説講義をご視聴ください!
各テーマごとに、何を、どのように記憶しておけば、本試験で得点できるのかをお話していきます!
問題、解説冊子、2時間の解説講義ともに、無料となっておりますので、現時点の行政法の実力診断
として、是非、ご活用ください。
2 復習のポイント
① 行政事件訴訟法(5) Unit51
まずは、、テキストp279の事例で、当事者訴訟と争点訴訟について、土地収用法パターンを、早め
にアタマの中に入れておいてください。
土地収用法パターン
土地収用法パターンは、記述式にも出題された超頻出テーマですから、次回出題された場合には、
絶対に落とさないようにしてみてください。
こういう超頻出パターン問題で落とさないことが、行政法で高得点を取って逃げ切るための第一歩と
なります。
② 国家賠償法(1) Unit52~53
まずは、テキストp286で、行政救済法における国家賠償法の位置づけについて、もう一度確認して
みてください。
第二に、テキストp287で、国家賠償法の成立要件である「公権力の行使」概念について、行手法・
行審法・行訴法との違いを理解しておいてください。
制度と制度の比較
第三に、テキストp287以下で、国家賠償法の成立要件である「公務員」に関する判例のロジックと
結論を、もう一度、理解しておいてください。
国家賠償法1条の判例は、本試験に何度も出題されている頻出判例がありますので、こういう頻出
判例については、理由付けも含めて、判例のロジックをよく理解しておいてください。
第四に、テキストp290以下で、国家賠償法の成立要件である「違法性」に関する2つの判例について、
判例のロジックと結論を整理しておいてください。
皆さんもご存知のように、
判例は、違法性について、職務行為基準説を取っており、これに関 連する判例が頻出しています。
職務行為基準説に立つと、取消訴訟における「違法」と国家賠償請求訴訟における「違法」が異な
ってきますので、要注意です。
第五に、テキストp292以下で、特殊な公務員の違法性と、規制権限不行使に関する判例について
も、判例のロジックと結論を整理しておいてください。
規制権限不行使については、最新判例が出ていますので、要注意
です。
第六に、テキストp297以下で、国家賠償法1条の効果について、公務員の個人責任と公務員に対
する求償権の視点から知識を整理しておいてください。
③ 国家賠償法(2) Unit54~56
まずは、テキストp302で、国家賠償法2条の要件について、高知落石事件判決の3つのポイントと
ともに、知識を整理しておいてください。
高知落石事件は、
国家賠償法2条の要件に関するリーディングケースの判例ですので、判例のロジックをよく理解して
おいてください。
第二に、テキストp300以下で、予測可能性と回避可能性の視点から、各2つの判例のロジックと結
論をアタマに入れておいてください。
国家賠償法2条の判例は、
出題される判例がほぼ決まっていますから、最終的には、テキストに掲載されている判例を、いか
にコンパクトに集約できるかが勝負になってきます。
知識の集約化!
その際、高知落石事件判決の3つのポイントから、各判例を演繹的に整理することができると、各
判例のつながりが出来て、整理しやすくなるはずです。
第三に、テキストp305で、大阪空港事件の判例について、機能的瑕疵という視点から、判例のロジ
ックと結論をアタマに入れておいてください。
大阪空港事件は、
テキストp208の判例とリンクしますので、両者をセットにして、集約しておいてください。
知識と知識のつながり!
第四に、テキストp307以下で、国家賠償法3条、4条、6条に関する条文の知識を整理しておいてく
ださい。
国家賠償法は、
本試験では、1条と2条の判例が出題の中心ですが、3条以下の条文の知識もよく問われています
ので、要注意です。
④ 行政組織法 Unit57~59
まずは、テキストp314以下で、行政主体と行政機関について、①定義→②分類→③グルーピング
の視点から、知識を整理しておいてください。
講義の中でもお話していますが、行政法は、択一式、多肢選択式、記述式のいずれにおいても、①
定義→②分類→③グルーピングを問う問題が頻出しています。
したがって、①定義→②分類→③グルーピングについては、なるべく早いうちから記憶の作業を始
めてみてください。
最終的には、
記述式もありますから、定義は、漢字で書けることが必須です。
第二に、テキストp319の図解で、権限の委任と権限の代理について、法律の根拠の要否という視
点から、知識を整理しておいてください。
第三に、テキストp324以下で、国家行政組織法について、行政立法とも関連させながら、もう一度、
条文の確認作業を行ってみてください。
国家行政組織法は、
単純な条文問題ですから、落とさないようにしたいところです。
第四に、テキストp333以下で、国家公務員法について、分限処分と懲戒処分、事前と事後の視点か
ら、知識を横断的に整理しておいてください。
ここでも、事前→事後のフレームワークが使えます!
⑤ 地方自治法(1) Unit60
まずは、テキストp343以下で、地方公共団体の種類について、①定義→②分類→③グルーピング
の視点から知識を整理してみてください。
行政法は、①定義→②分類→③グルーピングの視点から知識を整理すると、記憶もし易く、本試験
でも得点し易くなると思います。
その際に、特別区と指定都市の行政区との違いに要注意です。
地方自治法は、過去問をグルーピングすると、同じ知識が、手を変え、品を変え、繰り返し繰り返し
問われていることがよくわかると思います。
~お知らせ~
リーダーズ総合研究所では、
①総整理、②記述式、③出題予想、④答練・模試の4つの切り口から、直前期の講座をご用意して
おりますので、直前期の最後の仕上げとして、是非、有効にご活用ください。
①総整理
・夏期特訓☆6時間で完成特別セミナー
・直前総整理マスター講座
・憲法・行政法☆重要判例分析講義
②記述式
・直前記述式対策講座
2019年度版、民法記述式出題テーマ的中!
③出題予想
・早まくり出題予想・法令科目
・早まくり出題予想・一般知識
④答練・模試
・直前合格答練
・民・行☆400肢☆解法ナビゲーション答練
・民・行☆チャレンジ模試
・一般知識チャレンジ模試
・全国公開完全模試
2019年度、民法記述式出題テーマ的中!
⑤行政法・民法・一般知識☆弱点補強パック
なお、7月31日まで、最大30%オフになる、お得な各種パックも実施しておりますので、この機会を
お見逃しなく!
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