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いよいよ、7月5日に、令和3年度行政書士試験の詳細が、試験センターより発表されます。
願書の受付が始まると、いよいよ、行政書士試験も直前期ですね。
本試験では、
法令科目は、基本的には、「条文」と「判例」から問題が出題されます。
したがって、直前期は、今まで学習してきた内容を集約してきた記憶用ツールを使って、この条文
と判例の戦略的な読み込みを行うことで、合格をより確実にしてほしいと思います。
資格試験は、最終的には、この記憶の「量」と「質」の勝負ですから・・・
リーダーズ式☆3ステップ学習法(理解→集約→「記憶」)の最終段階
ですね。
条文エリアで注意すべきなのは、
民法では、改正民法部分です。
改正民法に基づいて出題された過去問が、どの資格試験でもほとんどないため、知識の穴は、インプ
ット用ツールを使って埋めていく必要があります。
行政書士試験では、
記述式がありますから、改正部分の条文の要件・効果のキーワードが、きちんと書けるレベルで出て
くるように、記憶用ツールを使った記憶の作業をしっかりとやってほしいと思います。
条文の要件・効果のキーワード記憶!
また、行政法でも、
行政不服審査法については、改正後の過去問のストックが少ないため、過去問未出題条文も含めて、
条文の戦略的読み込みを行ってほしいと思います。
一方、 行政手続法は、
例年、3問ともに、正答率60%以上のAランク問題になりますから、 この3問で落とさないように、苦
手な方は、条文の戦略的読み込みを行ってほしいと思います。
民・行☆解法ナビゲーション講座の
行政手続法と行政不服審査法については、行政書士試験、司法試験、予備試験の過去問を逐条式
にグルーピングして掲載しています。
このように逐条形式で過去問をグルーピングすることで、どの条文から、どのような視点で、条文問題
が出題されているか、出題のツボだけでなく、誤り肢やひっかけのツボまで一目瞭然となります。
したがって、各条文の出題のツボ、誤り肢やひっかけのツボを、必ず、記憶用ツールの条文へフィード
バックして、条文の戦略的読み込みができるように、条文の加工作業を行っておいてください。
条文の戦略的読み込みを行う前提として、条文の加工作業が重要に
なってきます。
一方
判例エリアで注意すべきなのは、
憲法と行政法の公法系です。
憲法は、
昨年は、28点中24点(約86%)が判例の知識を問う問題でした。
昨年は、過去問の知識だけで解けた問題が1問もありませんでしたので、過去問未出題判例も含め
て、判例の戦略的読み込みを行ってほしいと思います。
なお、憲法の判例については、
「憲法スタートアップ判例50」を使った、憲法☆重要判例分析講義の配信も始まっておりますので、
憲法判例の戦略的読み込みのツールとして、是非、ご活用ください。
≪憲法☆重要判例分析講義≫
講師:山田斉明
時間:9時間
配信中
行政法は、
昨年は、112点中48点(約43%)が判例の知識を問う問題でした。
最近は、記述式も択一式も、判例の結論(サビ)だけでなく、理由付けやロジックまで問う問題が増え
ていますので、判例集も併用しながら、判例の戦略的読み込みを行ってほしいと思います。
なお、行政法の判例については、
「判例フォーカス行政法」を使った、行政法☆重要判例分析講義の配信が始まりますので、行政法判例
の戦略的読み込みのツールとして、是非、ご活用ください。
≪行政法☆重要判例分析講義≫
講師:山田斉明
時間:9時間
配信開始:7月9日~
このように、公法系は、
約半分が、判例からの出題ですので、判例の戦略的読み込みによって、得点も大きく伸びるはずです。
以上、直前期は、
本試験で問われる条文と判例の記憶の精度(質)を高めていけば、二択症候群も激減し、その結果、
得点を大きく伸ばすことができます。
「条文」エリアが弱ければ、「条文」の戦略的読み込み、
「判例」エリアが弱ければ、「判例」の戦略的読み込みによる記憶の
作業です!
最後に、
記憶用ツールを使った記憶は、覚える=インプットと、キーワードから思い出す=アウトプットの繰り返
しが重要になってきます。
インプットとアウトプットの黄金比率は、3:7と言われています。
このキーワードから思い出す=アウトプット用のツールが、このブログ
で掲載している「つぶやき確認テスト」です。
本試験では、問題文のキーワードを見て、その問題を解くために必要
な条文と判例の知識を思い出して解答していきます。
民法と行政法は、
最終的には、各5時間位の高速回転により、全体の思い出し=アウトプットができるように、検索トレー
ニングを行ってみてください。
本試験では、
法令科目は、基本的には、「条文」と「判例」から問題が出題されます。
したがって、直前期は、今まで学習してきたない内容を集約してきた記憶用ツールを使って、この条文
と判例の戦略的な読み込みを行い、記憶の精度を高めることで、合格をより確実にしてほしいと思いま
す。
記憶用ツールを使った
「条文」の戦略的読み込みと「判例」の戦略的読み込み!
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