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行政法は、
理論、条文、判例から出題されますが、判例の知識を問う問題は、例年、全体の4割~5割位とな
っており、判例の学習は、行政法で高得点を取って逃げ切るためにも必要不可欠といえます。
ちなみに、令和2年度は、
択一式 19問中8問(32点)
多肢選択式 2問中2問(16点)
全112点中48点=約43%が、判例の知識を問う問題でした。
講義の中でもお話したように、
最近の行政書士試験は、択一式のみでなく、多肢選択式や記述式などでも、判例のロジックや理由
付けをきちんと理解しているかを聞いている問題が多く出題されています。
例えば、記述式で言うと
平成29年度の宝塚市パチンコ条例事件(最判平14.7.9)
平成25年度の建築確認取消事件(最判昭59.10.26)
平成22年度の土地区画整理事業取消事件(最大判平20.9.10)
判例のロジックや理由付けを問う問題は、記述式において、何年かおきに出題されていますので、
そろそろ要注意ではないかと思います。
記述式では、
この判例のロジックや理由付けを聞いてきますが、択一式で問われた
判例であるにもかかわらず、毎回、受験生の出来はあまり良くないです。
したがって、
行政法で高得点を取るためには、
日頃の学習においても、是非、少し長めに判旨を引いてあるツールを使って、過去問未出題判例も
含めて、判例のロジックや理由付けまで、きちんと「理解」しておいてほしいと思います。
7月9日~、「判例フォーカス行政法」を使った、行政法☆重要判例分析講義の配信も始まりますの
で、行政法の判例攻略のツールとして、是非、ご活用ください。
≪行政法☆重要判例分析講義≫
講師:山田斉明
時間:9時間
配信開始:7月9日~
行政法は、行政書士試験において、300点中112点を占める最も配点の高い科目であり、そのうち、
判例知識を問う問題の比率も高くなっています。
最近の行政法の判例問題は、
択一式・多肢選択式・記述式を問わず、単に判例の結論を知っているだけでは解答することができ
ない問題が増えています。
そこで、本講座では、
行政法の重要判例について、『判例フォーカス行政法』を活用し、判例の理由付けやロジックまで
きちんと押さえることで、本試験で得点することができる行政法判例の『理解』を目指していきます。
なお、『判例フォーカス行政法』は、行政試験の試験委員である下井教授が、編著者となっています。
≪使用教材≫
・村上裕章・下井康史『判例フォーカス行政法』(三省堂)(各自購入)
・パワーポイントスライド集(無料配布)
・セレクト過去問集(無料配布)
・六法(各自持参)
行政法☆重要判例分析講座の中で使用するセレクト過去問集には、判例フォーカス行政法に掲載
されている判例ごとに、行政書士試験の過去問の他に、司法試験、予備試験の過去問の選択肢を
グルーピングして入れてあります。
行政書士試験の過去問+司法試験・予備試験の過去問
講義は、インプット→アウトプット同時並行型で行っていきますので、判例の出題パターンと解法パタ
ーンも含めて、短時間で修得してみてください!
なお、「判例フォーカス行政法」と「スタートアップ行政法判例50」及び本試験問題を参考にしながら、
行政法☆基本重要判例77のリストを作ってみましたので、今後の判例学習の優先順位付けの参考
にしてみてください。
行政法☆基本重要判例77
ここに挙げた基本重要判例77は、本試験問題を解く上でも、基本的な判例となってきますので、判
例の事件名を見て、その判例のポイントが出てくるようにしておきたいところです。
例えば、
神戸税関事件のポイントは?
高根町簡易水道条例事件のポイントは?
奈良税務署長過大更正事件のポイントは?
これらの判例のポイントをアタマに入れるときには、一つ一つの判例をバラバラではなく、グルーピン
グや比較の視点から集約しながらアタマに入れておくと、本試験でも、これらの判例を瞬時に思い出
すことができるはずです。
これらの判例のポイントは、必ず、記憶用ツールへフィードバックして、事案→判旨とともに、直前期
に、何回も繰り返し見直すようにしてみてください。
行政法☆基本重要判例77のリスト
↓こちらから
行政法の出来不出来が、行政書士試験の合否に大きく影響してきますので、上位10%に入るため
にも、まずは、今のうちに、時間のかかる判例対策で、万全の準備をしてほしいと思います。
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