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いよいよ、1月16日(土)に、再受験生のための「解ける化」プロジェクトの第3弾(無料公開講座)
を実施します。
≪再受験生のための「解ける化」プロジェクト≫
1月16日(土)14時~
辰已法律研究所東京本校
図解で解く!行政法☆解法ナビゲーション講義①
無料公開講座の模様は、後日、web配信(youtube配信)いたします。
現在、一都三県に緊急事態宣言が出ておりますので、なるべくweb配信をご利用ください。
当日は、2020年版の民・行☆解法ナビゲーション講座の教材を使って、どのような学習をすれば、
本試験で問題が解けるようになるのかのシミュレーション講義を行っていきます。
過去問を何回も繰り返し解かなくても、問題が解ける方法論として、是非、今後の学習の参考にし
てみてください。
図解で解く!民法☆解法ナビゲーション講義(実施済み)
インプット講義で修得した知識を使って、どのように問題を解いていけばいいのか? 知識はあるけ
れど、答練や模試になると、思うように問題が解けないというのは、多くの受験生に共通する悩み
ではないでしょうか?
民・行☆解法ナビゲーション講座では、
このような多くの受験生に共通する悩みを、2つの三角形をベースにした時間のない社会人のた
めの短時間合格法に基づいて解決していきます。
2つの三角形をベースにした
時間のない社会人のための短時間合格法!
過去問を何回も繰り返し解かなくても問題が解けるようになる方法論!
知識の「使える化」(帰納法)
問題の「解ける化」(演繹法)
民・行☆解法ナビゲーション講座では、
アウトプット→インプット一体型講義を通じて、①出題パターンの修得、②解法パターンの修得とい
う視点から解決していきますので、過去問を何回も繰り返し解く勉強からも解放されるはずです。
知識の「使える化」=出題パターンの伝授
問題の「解ける化」=解法パターンの伝授
このように、過去問を何回も繰り返し解く勉強法からの解放を可能にする方法論が、いつもお話し
している知識の抽象化(パターン化)です。
知識の抽象化(パターン化)=知識の「使える化」
受講生の皆さんは、
この資格試験の勉強法の本質とも言える知識の「使える化」という方法論を、是非、身に付けてほ
しいと思います。
知識の「使える化」については、こちらの動画も参考に!
≪民・行☆解法ナビゲーション講座の3つの特徴≫
(1) 民・行のAランク問題を落とさない!
行政書士試験では、法令科目のうち、民法と行政法で、全体の約80%(244点中188点)を占め
ますから、この2科目については、正答率60%以上のAランク問題の頻出テーマを中心に、万全
の対策を立てていく必要があります。
2020年本試験では、
民法択一式9問4問が正答率60%以上のAランク問題、行政法択一式は、19問中10問がAラン
ク問題でした。
正答率40%未満のCランク問題と正答率40%以上60%未満のBランク問題の一部は、合格者
でも得点するのが難しいですから、Aランク問題を落とさないことが重要になってきます。
Aランク問題で落とさない!
そこで、民・行☆解法ナビゲーション講座では、2021年の本試験で出題された場合、Aランク問題
になる可能性が高いテーマを中心に、①出題パターンと、②解法パターンを伝授していきます。
知識の「使える化」=出題パターンの伝授
問題の「解ける化」=解法パターンの伝授
まずは、本試験で絶対に落としてはならない、Aランク問題を徹底的にマスターしてみてください。
(2) 民・行1600肢の肢別ドリルで出題パターンを徹底マスター!
行政書士試験は、 過去問のストックが少ないため、今年の本試験のように、行政書士試験の過去
問の知識だけでは、合格点を取るのが難しい試験であることは、受験生の皆さんが一番実感して
いることではないかと思います。
民法は、
例年、過去問の知識だけで得点できる問題は、9問中2問程度です。
講座説明会の動画の中でもお話しているように、今年の本試験で出題された、同時履行の抗弁権
に関する問題は、他資格試験では、典型的パターン問題(図表)となっていますので、図表さえ、き
ちんと記憶しておけば、簡単に得点できる問題ですが、行政書士試験では、大問では未出題テー
マであったて、正答率は40%台になっています。
こういう図表問題で落としてしまうのは、本当に勿体ないです。
そこで、民法は、
行政書士試験の過去問に加えて、司法試験・予備試験・司法書士試験の過去問も併せて、約800
肢が掲載されている肢別ドリルを使って、行政書士試験の過去問で未出題テーマについても、①
出題パターンと②解法パターンを伝授していきます。
また、行政法は、
行政書士試験の過去問に加えて、司法試験・予備試験の過去問も併せて、約800肢が掲載され
ている肢別ドリルを使って、アウトプット→インプットの視点から、①出題パターンと、②解法パター
ンをマスターしていきます。
民・行☆解法ナビゲーション講座で使用する肢別ドリルは、 講座説明会の動画の中でもお話して
いるように、通常の肢別本とは、全く異なるコンセプトに基づいて作られています。
この肢別ドリルを活用することで、①どの条文と判例がよく出題されているのか、②どのように間
違い肢が作られるのか、その作り方のポイントまでもが、よくわかるはずです。
①どの条文と判例がよく出題されているのか?
②どのように間違い肢が作られるのか?
(3) 問題文の「キーワード」→前提知識の検索トレーニング
本試験で問題を解くためには、問題文のキーワードに気づき、そのキーワードから問題を解くため
に必要な条文と判例の知識を、いかに正確にアタマの中から検索する(思い出す)ことができるか
が重要になってきます。
そこで、民・行☆解法ナビゲーション講義では、
STEP2の肢別ドリルの問題とSTEP3の前提知識をリンクさせることで、問題文の「キーワード」か
ら、その問題を解くために必要な前提知識(条文・判例)をスムーズに、検索→適用することができ
るように、問題の「解ける化」を図っていきます。
問題の「解ける化」=解法パターンの伝授
この「肢別ドリル」と「前提知識」のクロスリファレンスによる検索トレーニングによって、解答スピード
と正答率を高めてみてください!
民・行☆解法ナビゲーション講座の詳細
↓こちらから
民・行☆解法ナビゲーション講座のコンセプトは、
過去問を何回も繰り返し解かない勉強法=”時短”勉強法です。
時間のない社会人のために、知識の「使える化」=出題パターンの伝授と、問題の「解ける化」=
解法パターンの伝授をしていきますので、是非、有効にご活用ください!
2021年版は、
民・行☆解法ナビゲーション講義に加えて、民・行 400 肢☆解法ナビゲーション答練も新たに設定
しています。
民・行 400肢☆解法ナビゲーション答練では、
各回、肢別問題を解きながら、問題文の「キーワード」から、その問題を解くために必要な前提知
識(条文・判例)をスムーズに検索できるかを確認していきます。
直前期、知識の使える化と問題の解ける化の最終確認ツールとして、是非、有効にご活用くださ
い。
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民・行☆解法ナビゲーション講座が、大幅割引価格で受講することができますので、是非、ご検討
ください。
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