【勉強法】資格試験の勉強にも役立つビジネス本シリーズ(1)「仮説思考」 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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行政書士試験の受験生は、ビジネスパーソンの方が圧倒的に多いので、今回から、ビジネスだけ

でなく、資格試験の勉強にも役立つビジネス本について、シリーズでご紹介していこうと思います。 

 

今回ご紹介するのは、内田和成「仮説思考」です。 

 

仮説思考とは、物ごとを「仮の結論」から考える思考法のことをいいます。 

 

皆さんもご存知のように、 仮説思考で利益を生み出した有名な企業に、セブンイレブンがあります。

 

 鈴木敏文会長が、常々語っていたのは、「自分たちの仕事は、どうやったら売れるのかをまず考え

てみる。最初に仮説を作るのだ」ということだそうです。 

 

ビジネスパーソンが、この仮説思考を身につけ、使いこなせるようになると、日常の仕事を行う上で、

3つのメリットがあると言われています。 

 

①情報洪水に溺れなくなること 

②迅速かつ効果的な問題解決に役立つこと 

③大局(全体)観をもって仕事ができるようになること 

 

仮説思考

≒森から木、木から枝、枝から葉へという「視点」です。 

 

この仮説思考とは、逆の思考法が、網羅思考です。 

 

網羅思考の人は、とにかく細かい情報を沢山集めて、すべてを理解しないと前に進めないことが多

いようです。 

 

つまり、網羅思考の人は、

 

細かい枝葉の情報を沢山収集しずぎて、物ごとの全体(森)が見えなくなってしまい、結局、問題の

本質が何なのかがよく分からなくなってしまうようです。 

 

これに対して、仮説思考の人は、限られた情報をベースに、人より早くかつ正確に問題点を発見で

き、かつ、解決策につなげることができます。 

 

ざっくり思考? 

 

内田和成「仮説思考」には、このような仮説思考のメリットや仮説思考法が書かれていますので、

興味のある方は、是非、一読を! 

 

この仮説を立てるための基本的な思考法が、具体→抽象の帰納法です。

 

 

なお、内田氏には、「仮説思考」の他に、「論点思考」や「右脳思考」という本もありますので、お時

間のある方は、この冬休みにでも・・・ 

 

 

 

実は、資格試験の勉強も、網羅思考ではなく、仮説思考で取り組んだ方が、少ない労力で効果的

に合格することができるのではないかと思っています。 

 

では、資格試験の勉強における仮説思考とは? 

 

それは、仮説思考の定義にもあるように、仮の結論(ゴール)、つまり、未来の本試験で出題される

問題から考えることです。 

 

ゴールからの発想 

 

もちろん、未来の本試験で、どのような問題が出題されるのかは、タイムマシンでもない限り、誰に

もわかりません。 

 

もっとも、過去問を「分析」すれば、本試験では、こういうテーマから、こういう内容の問題が、こうい

う「視点」から出題されるのではないかという、まさに、仮の結論(仮説)を立てることは可能です。 

 

過去問「分析」=出題予想 

 

こういうテーマから、こういう内容の問題が、こういう「視点」から出題される可能性が高いという仮

説がある人とない人では、やはり、合格するまでの時間も大きく変わってくるのではないかと思い

ます。 

 

時間のない社会人のための勉強法! 

 

合格コーチの講義は、 

 

行政書士試験・司法書士試験・司法試験・公務員試験の過去問を、①グルーピング →②抽象化

→③構造化することによって、こういうテーマから、こういう内容の問題が、こういう「視点」から出

題されるのではないかという仮説(出題予想)を立て、それに基づいて、実践的に進めていきます。 

 

この仮説を立てるための基本的な思考法が、具体→抽象の帰納法です。

 

 

これから行政書士試験の勉強を始める皆さんにも、過去問を闇雲に解くような勉強ではなく、ゴー

ルからの発想に基づいた仮説思考による学習をお薦めいたします。 

 

仮説思考

=時間のない社会人のための勉強法

 

そのためには、過去問をただ何回も繰り返し解くのではなく、こういうテーマから、こういう内容の

問題が、こういう「視点」から出題されるのではないかという、(仮説)を立てるためのツールとして

使っていくのが、効果的です。 

 

過去問=仮説立案ツール=出題予想ツール!

 

仮説思考に基づいた過去問の効果的な使い方については、以下の講座説明会及び無料公開講

座の動画の中で詳しくお話していますので、是非、参考にしてみてください。

 

 

 

≪次回、基本書フレームワーク講座☆無料公開講座&講座説明会≫

 

12月12日(土)14時~

辰已法律研究所東京本校

再受験生のための「解ける化」プロジェクト

図解で解く!民法☆解法ナビゲーション講義②

 

12月12日(土)16時~

再受験生のための合格戦略②

知識をドンドン「使える化」する帰納法の3つの「型」とは?

 

☆☆☆早割&再受講割引☆☆☆ 

 

現在、12月31日まで、最大10万円offになる、お得な早割及び40%offになる再受講割引を実施

しておりますので、こちらもお見逃しなく!

 

また、12月31日までにお申し込みの方に、2020年版の民法の講義が視聴できる民法・先取り

視聴を実施しております。

 

講座説明会の中で、民法の講義で使用する基本書についてお話していますので、是非、参考にし

てみてください。

 


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