【勉強法】記憶の作法 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

行政書士試験まで、あと3週間あまり。 

 

講義の中でもお話したように、模試を沢山受けても得点は上がらないので、得点を上げていくため

にも、今までの講義や答練等で、知識を集約してきた記憶用ツールを使って、記憶の作業を淡々と

行ってほしいと思います。 

 

 

 

リーダーズ式☆3ステップ学習法の最後のフェーズが、記憶です。

 

問題が解けないのは、模試を沢山受けなかったためではなく、本試験レベルの知識量があるとす

れば、その知識の精度が低い(記憶が曖昧)のが、最大の要因です。

 

記憶は、量と質です。

 

通常(記憶力が物凄くいい人を除いて)、記憶は、繰り返し見たり、聞いたりした「回数」に比例して、

その精度が上がっていきます。 

 

本試験では、

 

条文と判例の知識が問われますが、条文を引いた回数が多ければ多いほど、判例を読んだ回数

が多ければ多いほど、条文と判例の記憶は、定着していきます。 

 

繰り返しが大切!と言われる所以です。 

 

その記憶の作業は、覚える(インプット)だけでなく、同時に、思い出す(アウトプット)ことにも時間を

かけていくと、定着度がより増してきます。 

 

 

よく言われるように、この覚える(インプット)と思い出す(アウトプット)の黄金比率は、3:7です。 

 

思い出す(アウトプット)ことを、より多く! 

 

この「思い出し」(アウトプット)の重要性については、アーリック・ボーサー著「Learn Better」という

本の中に、「検索訓練」という項目で、次のように書かれています。

 

 

「検索練習と呼ばれるこの方法は、記憶に関する最近の文献によく取り上げられ、時には他の学

習法を50%ほども上回る効果を上げている。」

 

「ある有名な実験では、被験者グループが文章を4回読む。別のグループは1回しか読まないが、

思い出す練習を3回行う。研究者が数日後に2つのグループを追跡調査したところ、思い出す練習

をしたグループのほうがはるかによく文章を覚えていた。」

 

「つまり情報を繰り返し読んだ被験者より思い出す試みをした被験者のほうが、はるかに習得度が

高かったのだ。」(アーリック・ボーサー著「Learn Better」p160)

 

この思い出す(アウトプット)用のツールが、つぶやき確認テストですから、是非、有効に活用してほし

いと思います。 

 

答えを見ないで、キーワードがパッと出てくるかです。

出てこなければ、その場で、少し思い出す時間を作ることです。

 

なお、総復習ノートは、このつぶやき確認テストに解答を付けたツールですから、総復習ノートをお

持ちの方は、そちらをご活用ください。 

 

 

1冊に全科目がまとまっているので、利便性が高いと思います。 

 

本試験では、 

 

択一式は、問題文のキーワードに反応できるか、記述式は、条文と判例のキーワードが書けるか、

多肢選択式は、判例などのキーワードが埋まるかが勝負になってきます。 

 

 

このように、択一式でも、記述式でも、多肢選択式でも、問題を解くときは、キーワードが大切になっ

てきますので、記憶するときも、キーワードを大切にしてほしいと思います。 

 

テーマ

  ↓ 

キーワード

  ↓ 

条文・判例 

 

そもそも、条文全文、判例全文を記憶することは出来ないので、いかに、キーワードを正確に記憶

できるかが重要になってきます・・・ 

 

したがって、記憶するのは、問題の◯×ではなく、その問題を解くために必要な条文と判例のキー

ワードといえます。 

 

このように、日頃から条文と判例のキーワードを意識した勉強をしていると、本試験でも、キーワード

反応ができるようになり、得点率が上がっていくはずです。 

 

特に、民法の記述式のほとんどの問題が、条文の要件・効果のキーワードを書かせる問題ですの

で、日頃から、条文の要件・効果のキーワードを意識しながら記憶している人ほど、きちんと書ける

確率も上がっていくのではないかと思います。 

 

キーワードを意識するということは、実は、その条文と判例の出題の「ツボ」(ポイント)を掴むことで

もあります。 

 

出題の「ツボ」を掴む! 

 

本試験でも数多く出題される典型的パターン問題は、出題される条文と判例がほぼ決まっていま

すので、事前に、テーマ→キーワード→条文・判例の検索パターンを記憶しておけば、得点するこ

とができる確率も上がっていくと思います。 

 

 

テーマ

  ↓ 

キーワード

  ↓ 

条文・判例 

 

まさに、キーワード反応ですね!

 

資格試験では、この過去問で何回も繰り返し出題される典型的パターン問題でいかに落とさないか

が合否の勝負になってきますので、これから直前期は、典型的パターン問題のテーマ→キーワード

→条文・判例の検索パターンの記憶を、図表や図解も使って、徹底的にやっておいてほしいと思い

ます。

 

典型的パターン問題で落とさない!

 

10月31日の山田ファイナル☆ベストセレクション30でも、重要テーマ30について、問題を解きながら、テーマ→キーワード→条文・判例がきちんと検索できるか、条文と判例のキーワードの最終確

認を行っていきます! 

 

≪山田ファイナル☆ベストセレクション30≫

 

今年も、毎年恒例の山田ファイナル☆ベストセレクション30を、10月31日(土)に、東京ライブ&

オンライン( Zoom同時中継)&webクラスで開講します。

 

10月31日(土) 10時~17時 

東京ライブ&&オンライン(Zoom同時中継)

 

≪タイムスケジュール≫

 

10時~11時 問題演習

11時~13時 解説&総整理講義①

14時~17時 解説&総整理講義②

 

問題演習(30問)+解説&総整理講義(5時間)

 

こちらも、是非、有効にご活用ください!

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。