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1 フォロー講義
合格スタンダード講座行政法も無事に終了しました。
あとは、講義の中でお話している出題の「ツボ」を中心に、①何を、②どのように記憶すれば本試
験で得点することができるのかという視点から、知識を集約化して、その集約化した知識の記憶
の作業を行っていく必要があります。
①理解→②集約→③記憶
今回、始めて行政法を学ぶ方は、基本的な用語の顔と名前を覚えるだけでも精一杯かもしれませ
んが、何かを覚えるには、やはり繰り返しが重要です。
もっとも、初めから細かいところからやりはじめると、時間がなくなったり、途中で挫折しやすくなり
がちです。
まずは、テキストの各項目ごとに、タイトルも参照しながら、どんな内容が書かれているのか、全体
構造をアタマの中に入れてみてください。
森から木、木から枝、枝から葉へ
8月15日には、民行チャレンジ模試を実施いたします。
民・行チャレンジ模試
↓ 詳細
行政書士試験は、法令科目の約80%が、民法と行政法から出題されていますので、民法と行政
法の出来・不出来が、行政書士試験を合否を大きく左右していきます。
そこで、直前期を迎えるこの時期に、本試験レベルの良問で、現時点での民法と行政法の実力を
診断し、是非、今後の学習の指針にしてほしいと思います。
2 復習のポイント
① 地方自治法(2) Unit61・62
まずは、テキストp337以下で、住民の権利について、直接請求権を中心に、知識を整理しておいて
ください。
直接請求権は、
①条例の制定改廃請求が、条例制定権と、②事務の監査請求が、住民監査請求・住民訴訟とリン
クしますので、知識と知識のつながりを意識してみてください。
知識と知識の「つながり」
本試験は、総合問題あるいは比較問題として頻出しています。
次に、テキストp341以下で、条例と規則について、過去問も参照しながら、両者の比較の視点から
知識を整理しておいてください。
条例制定権は、
最近、頻出しているテーマですので、前述の直接請求権の条例の制定改廃請求とも関連づけなが
ら、知識を整理しておいてください。
条例制定権や住民監査請求・住民訴訟のように、過去問に多くのストックがあるテーマについては、
過去問を分析すれば、何回も問われている知識に気がつくはずです。
講義の中でもお話しているように、過去問をただ何回も解くのではなく、何が、どのように問われて
いるのかを分析するめのツールとして使ってみてください。
過去問を分析したら、
その分析の結果は、必ず、テキストや復習ノートにフィードバックして、①何を、②どのように記憶し
ておけば本試験で得点できるのか、記憶の明確化を図っておいてください。
② 地方自治法(3) Unit63~65
まずは、テキストp347以下で、議会について、その権限を中心に、ざっくりと知識を整理しておいて
ください。
次に、テキストp353以下で、執行機関について、(1)長、(2)長の補助機関、(3)委員会・委員の視点か
ら、知識を整理しておいてください。
最後に、テキストp361以下で、長と議会の関係について、(1)再議、(2)長の不信任議決、(3)長の専
決処分の順に、知識を整理しておいてください。
③ 地方自治法(4) Unit67~70
まずは、テキストp370以下で、住民監査請求と住民訴訟について、両者の比較の視点から知識を
整理しておいてください。
住民監査請求と住民訴訟は、
行政法の中でも、最頻出テーマですので、最終的には、テキストp374の図表がアタマの中に鮮明に
入っている状態にしてみてください。
次に、テキストp377以下で、地方公共団体の事務について、自治事務と法定受託事務との区別の
視点から知識を整理しておいてください。
ここでも、①定義→②分類→③グルーピングの視点が重要です。
最後に、テキストp379以下で、国の関与の基本類型について、自治事務と法定受託事務とに区別
して、その相違点を理解しておいてください。
このテーマは、本試験でも頻出している出題のツボです。
地方自治法は、
例年3問出題されますが、その多くは、本試験で何回も問われている頻出テーマからの出題が多く
なっています。
したがって、まずは、各テーマの出題の「ツボ」を、しっかりとアタマの中に入れてほしいと思います。
リーダーズ総合研究所では、
①総整理、②記述式、③出題予想、④答練・模試の4つの切り口から、直前期の講座をご用意して
おりますので、直前期の最後の仕上げとして、是非、有効にご活用ください。
夏期・直前対策講座の詳細
↓
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