【復習ブログ】基本書フレームワーク講座 民法55・56・57(改正民法合格答練のお知らせ) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義

 

今回で、財産法がすべて終了しました。 

 

講義の中でもお話しているように、この後は、記憶用ツールである総整理ノート民法へ、知識の集約

化を行うとともに、つぶやき確認テストを使って、記憶の作業を行ってみてください。

 

 

今年は、改正民法による初めての試験になります。 

 

改正民法の変更(Ⅲ)と新設(Ⅳ)については、過去問だけでは対応することができませんので、この

後の答練や模試も活用してみてください。 

 

 

5月17日からは、改正民法合格答練(全2回:全40問)が始まります。 

 

改正民法合格答練の詳細

   ↓

https://bit.ly/2YFdUNW

 

出題範囲は、第1回目は、民法総則と債権総論の保証まで、第2回目は、それ以降となります。 

 

知識の整理をされる方は、参考に。 

 

全40問(解説講義6時間) 

 

過去問がない改正民法部分を中心に出題しますので、過去問だけでは対応できない部分の知識を

問題ベースで補充してみてください。 

 

なお、当初は、ライブ講義も予定しておりましたが、緊急事態宣言の延長により、web通信、DVDの

みとなります。 ご理解の程、よろしくお願いいたします。 

 

 

また、改正民法の復習として、本科生特典である、ケースで理解する改正民法の講義を、2倍速で、

是非、もう一度、視聴してみてください。 

 

各テーマの事例の下に記載してある制度趣旨を確認するとともに、冒頭の事例の解答が、パッと出

てくるか?の確認を行ってみてください! 

 

制度趣旨=基礎からの理解 

 

2 復習のポイント

 

① 不法行為(1) 

 

まずは、民法(全)p496以下、パワーポイント(第3章不法行為責任③)で、不法行為における、過失

責任と無過失責任、その中間である中間責任の意味をよく理解しておいてください。 

 

不法行為を学習する上での基本となるところです。 

 

次に、総整理ノートp340以下で、一般不法行為(709条)の要件と効果について、判例の知識を整理

しておいてください。 

 

最後に、民法(全)p505以下、総整理ノートp342以下、パワーポイント(第3章不法行為責任⑤⑥⑦)

で、財産的損害について、重傷ケースと即死ケースに分けて、判例の採る相続肯定説のロジックに

ついて、理解してみてください。 

 

また、精神的損害(慰謝料)についても、判例の採る相続肯定説のロジックについて、理解してみて

ください。 

 

② 不法行為(2) 

 

まずは、民法(全)p509以下、総整理ノートp348以下で、監督義務者の責任(714条)について、要件

と効果について、判例の知識を整理しておいてください。 

 

監督義務者の責任は、 

 

未成年者が、責任能力があるのかないのかに分けて、処理パターンを作っておいてください。 

 

次に、民法(全)p513以下、総整理ノートp352以下で、過失相殺の要件と効果について、判例の知識

を整理しておいてください。 

 

また、過失相殺の類推適用に関する判例の知識も整理しておいてください。 

 

過失相殺については、 

 

平成27年に択一式で大問かつ直球で出題されていますので、出題サイクル的には、そろそろ、出題

されてもいいのではないかと思います。 

 

③ 不法行為(3) 

 

まずは、民法(全)p517以下、総整理ノートp344で、使用者責任の制度趣旨について、過失責任の

原則の例外という視点から、もう一度、よく理解してみてください。 

 

また、使用者責任の要件・効果について、判例の知識を整理しておいてください。 

 

講義の中でもお話したように、不法行為について、重要論点は、ほとんど出題されていますので、あ

とは、繰り返しのサイクルに入ります。 

 

したがって、過去問に出題された論点について、判例の事例を中心に、各要件・効果ごとに、知識を

整理しておいてください。 

 

次に、民法(全)p520以下、総整理ノートp346以下で、土地工作物責任の要件と効果について、知識

を整理しておいてください。 

 

土地工作物責任については、

 

占有者の中間責任と所有者の無過失責任との関係が、最もよく問われる知識ではないかと思います。 

 

最後に、総整理ノートp350で、共同不法行為の求償権について、2つの判例の結論を、問題とともに

理解しておいてください。 

 

この使用者責任と共同不法行為が絡む求償権の2つの判例は、平成30年度の本試験でも出題され、

行政書士試験では、これで3回目の出題となります。 

 

このように、過去問のストックが少ない行政書士試験の過去問にあっても、不法行為など、ある一定

の分野については、同じ判例の知識を問う問題が、何回も繰り返し出題されています。 

 

したがって、こういう何回も繰り返し出題されている、いわゆる典型的パターン問題については、事前

に、出題パターンを集約して、きちんと記憶の作業を行っておく必要があります。 

 

典型的パターン問題で落とさない! 

 

受講生の皆さんは、こういう典型的パターン問題で落とさないように、各テーマごとに、出題パターン

をしっかりと掴んでおいてください! 

 

 

また、問題162と総整理ノートp343の図表で、債務不履行責任と不法行為責任を比較の視点から知

識を整理しておいてください。 

 

制度と制度の比較の視点 

 

債務不履行責任と不法行為責任の比較の問題は、行政書士試験では、大問では未出題ですが、他

資格試験では典型的なパターン問題になっていますので、今まで学習してきたまとめとして、総整理

ノートp343の図表を、きちんと記憶しておいてほしいと思います。 

 

典型的パターン問題で落とさない! 

 

なお、親族・相続については、例年、復習ブログはありませんので、総整理ノートを使って、出題テー

マごとに知識の整理を行ってみてください。

 

 

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