【新規講座】3月27日~ 民・行☆解法ナビゲーション講座配信開始! | リーダーズ式 合格コーチ 2024

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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いよいよ、3月27日(金)より、民・行☆解法ナビゲーション講座の配信が始まります。 

 

民・行☆解法ナビゲーション講座の詳細

    ↓こちらから

https://bit.ly/2Gg4LE6

 

年末と年始に行った講座説明会の模様が、youtubeにアップされていますので、実際に、どのような

教材を使って、どのようなことをやるのか、是非、ご視聴ください。 

 

 

 

知識はあるけれど、答練や模試になると、思うように問題が解けない・・・ 

過去問は何回も解いているので解けるけれど、本試験の初見の問題

となると、全く解けない・・・・ 

 

多くの受験生がこのような悩みを抱えているのではないでしょうか? 

 

民・行☆解法ナビゲーション講座では、 

 

このような多くの受験生に共通する悩みを、アウトプット→インプット一体型のクロスレファレンス講義

を通じて、①出題パターンの修得、②解法パターンの修得という視点から解決していきます。 

 

きっと、過去問を何回も繰り返し解く勉強からも解放されるはずです。 

 

 

 

 

このように、過去問を何回も繰り返し解く勉強法からの解放を可能にする方法論が、いつもお話して

いる『知識の抽象化』です。 

 

 

受講生の皆さんは、この資格試験の勉強法の本質とも言える『知識の抽象化』という方法論を、是非、

身に付けてほしいと思います。 

 

知識の抽象化』の重要性

     ↓こちらの記事を

https://amba.to/2sZBB5N

 

行政書士試験では、法令科目のうち、民法と行政法で、全体の約80%(244点中188点)を占めま

すから、この2科目については、正答率60%以上のAランク問題の頻出テーマを中心に、万全の対

策を立てていく必要があります。 

 

2020年版の民・行☆解法ナビゲーション講座は、 昨年版の解法ナビゲーション講義の肢別ドリル

と講義を、バージョンアップするとともに、改正民法にも対応させています。 

 

≪民・行☆解法ナビゲーション講座の3つの特徴≫ 

 

① 民・行のAランク問題を落とさない! 

 

2019年本試験では、民法択一式9問中3問が正答率60%以上のAランク問題、行政法択一式は、

19問中11問がAランク問題でした。 

 

正答率40%未満のCランク問題と正答率40%以上60%未満のBランク問題の一部は、合格者の

方でも得点するのが難しいですから、Aランク問題とBランクの一部を落とさないことが重要になって

きます。 

 

そこで、民・行☆解法ナビゲーション講座では、

 

2020年の本試験で出題された場合、Aランク問題になる可能性が高いテーマを中心に、①出題パ

ターンと、②解法パターンを伝授していきます。 

 

出題パターンと解法パターンの伝授 まずは、本試験で絶対に落としてはならない、Aランク問題を徹

底的にマスターしてみてください。 

 

 

② 民・行1600肢の肢別ドリルで出題パターンを徹底マスター!   

 

行政書士試験は、 過去問のストックが少ないため、過去問の知識だけでは、合格点を取るのが難し

い試験であると言われています。 

 

そこで、民法は、行政書士試験の過去問に加えて、司法試験と司法書士試験の過去問も併せて、約

800肢が掲載されている肢別ドリルを使っていきます。 

 

また、行政法は、行政書士試験の過去問に加えて、司法試験と予備試験の過去問も併せて、約800

肢が掲載されている肢別ドリルを使って、①出題パターンと、②解法パターンをマスターしていきます。

 

民・行☆解法ナビゲーション講座で使用する肢別ドリルは、通常の肢別本とは、全く異なるコンセプト

に基づいて作られていますので、この肢別ドリルを活用することで、①どの条文と判例がよく出題さ

れているのか、②どのように間違い肢が作られるのか、その作り方のポイントまでもが、よくわかる

はず です。 

 

③ 問題文の「キーワード」→前提知識の検索トレーニング 

 

本試験で問題を解くためには、問題文のキーワードに気づき、そのキーワードから問題を解くために

必要な条文と判例の知識を、いかに正確にアタマの中から検索することができるかが重要になって

きます。 

 

そこで、民・行☆解法ナビゲーション講義では、

 

STEP1の基準問題で、各テーマの出題パターンを掴んだ上で、STEP2の肢別ドリルの問題とST

EP3の前提知識をリンクさせることで、問題文の「キーワード」から、その問題を解くために必要な

前提知識(条文・判例)をスムーズに検索できるような検索トレーニングを行っていきます。

 

 

この「肢別ドリル」と「前提知識」のクロスリファレンスによる検索トレーニングによって、解答スピード

と正答率を高めてみてください! 

 

民・行☆解法ナビゲーション講座の詳細

    ↓こちらから

https://bit.ly/2Gg4LE6

 

解法ナビゲーション講座のコンセプトは、

 

過去問を何回も繰り返し解かない勉強法=”時短”勉強法です。 

 

時間のない社会人のために、知識の抽象化を図り、短時間で、出題パターンと解法パターンを伝授

していきますので、是非、有効にご活用ください!

 

~お知らせ~

 

3月下旬より、民・行☆解法ナビゲーション講座と必勝パターンマスター講座等をセットにした、必勝

パターンマスター講座本科生プラスの販売も開始いたします。

 

必勝パターンマスター講座本科生プラス

 

詳細につきましては、3月末頃に、HP等でお知らせいたします。

 

 

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