昨年版のレジュメです。
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全国公開完全模試の当日解説の中でもお話しましたが、昨年の一般知識の政経社は、以下の分野
からの出題となっています。
①古典的な政経社
②最新時事問題
③行政書士の業務に関連する個別行政法
古典的な政経社とは、
今までの本試験で出題されていたような定番の問題ですが、昨年は、この定番問題がほとんどなく
なり、その代わりに、行政書士の業務(許可・届出)に関連する個別行政法という、今までほとんど
出題されていないようなタイプの問題が大幅に増えたのが大きな特徴でした。
例えば、
問題47 技能実習法 → 許可制・認定制
問題49 消費生活協同組合法
問題51 墓地埋葬法 →許可・届出
問題53 風適法 → 許可または届出
問題54 防犯カメラ → 許可制
問題は、この大きな特徴を、出題傾向の変化と見るのか、それとも、たまたま昨年は、行政書士の業
務(許可・届出)に関連する個別行政法が多く出題されたと見るかです。
そのどちらであるかは、今年の本試験問題を見てみないと、何とも言えないのが正直なところです。
ただ、一般知識の正式な試験科目は、
『行政書士の業務に関連する一般知識等』となっています。
昨年、政経社において、行政書士の業務(許可・届出)に関連する個別行政法の出題が大幅に増え
たのも、これからは、試験科目の制度趣旨に沿った出題にしていくという試験センターのサインであ
ったとも言えます。
一昨年は、『白い巨塔』という行政書士の業務には全く関連しないクイズのような問題が出題されて
いましたが・・・
今年の本試験が、どのような出題傾向になるのかは、正直わかりませんが、10月14日に実施する
早まくり出題予想一般知識では、昨年の出題傾向に併せて、念のため、以下のようなレジュメ構成
にしてあります。
『一般知識オリジナルレジュメvol.1』
→ ①古典的な政経社、③行政書士の業務に関連する個別行政法
『時事問題チェックシート』
→ ②最新時事問題
早まくり出題予想講座の詳細
↓こちらから
なお、受講生特典として配布する『一般知識予想問題(全14問)』にも、行政書士の業務に関連する
個別行政法に関する問題を入れてあります。
行政書士の業務に関連する個別行政法に関する問題は、直前合格答練、一般知識チャレンジ模試、
全国公開完全模試の中にも数問ずつ入れてありますので、こちらも、是非、参考にしてみてください。
今年の本試験、実際に蓋を開けてみたら、行政書士の業務に関連する個別行政法に関する問題が
1問も出題されなかったということも、もちろんあるかもしれません。
もしそうなったとしても、やったことが無駄にならないように、レジュメと講義は、行政法総論と行政事
件訴訟法と関連づけたものにしています。
合格後、行政書士として開業予定の方には、無駄になるということはないと思いますが・・・
ただ、昨年の政経社は、
内容的には、ほとんどの方が知らない風適法の問題が最も正答率が高かったので、内容と言うより
も、組合わせの問題を、いかに現場思考で解けるかどうかが重要なのかもしれません・・・
現場思考!
なお、10月14日に実施する早まくり出題予想一般知識では、概ね、政経社に、4時間、個人情報
保護・情報通信に、2時間の講義時間を予定しております。
最後に、
一般知識は、
まずは、文章理解と個人情報保護法などの法律系の問題で落とさないように、しっかりと対策を立
ててほしいと思います。
≪早まくり出題予想☆一般知識≫
10月14日(祝・月)10時~17時
辰已法律研究所東京本校
一般知識については、
膨大な試験範囲の中から、R1試験委員と出題傾向を見据えつつ、政治、経済、社会各5テーマずつ
と、今年から改正法での出題となる個人情報保護法、行政機関個人情報保護法に加えて、行政機関
情報公開法、番号法、公文書管理法をピックアップして、一気に早まくりしていきます。
なお、政経社については、
昨年、行政書士の業務に関連する個別行政法の出題が多数ありましたので、本講座でも、レジュメ
の中に入れてお話していきます。
また、本講座受講生には、
2019年出題が予想される『一般知識予想問題』(文章理解も含む)を受講者特典として配布します。
『一般知識オリジナルレジュメ』
+
『時事問題チェックシート』
+
『一般知識予想問題』
一般知識の最後の最後の確認をしたい方も、一般知識対策をまだ何もやっていない方も、是非、ご
活用ください。
では、10月14日、皆さんとお会いできることを楽しみにしております!
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