【新規開講】3月16日~ Aランク問題を落とさない!民・行☆解法ナビゲーション講座開講 | リーダーズ式 合格コーチ 2025

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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いよいよ、3月16日(土)から、民・行のAランク問題を落とさない!をコンセプトにした民・行☆解法ナビ

ゲーション講座の配信が開始いたします。

 

民・行☆解法ナビゲーション講座

    ↓詳細

https://bit.ly/2Gg4LE6

 

インプット講義で修得した知識を使って、どのように問題を解いていけばいいのか?

 

知識はあるけれど、答練や模試になると、思うように問題が解けないというのは、多くの受験生に共通

する悩みではないでしょうか?

 

民・行☆解法ナビゲーション講座では、

 

このような多くの受験生に共通する悩みを、アウトプット→インプット一体型講義を通じて、①出題パタ

ーンの修得、②解法パターンの修得という視点から解決していきますので、過去問を何回も繰り返し

解く勉強からも解放されるはずです。

 

出題パターンと解法パターンの伝授!

 

 

このように、過去問を何回も繰り返し解く勉強法からの解放を可能にする方法論が、いつもお話してい

る『知識の抽象化』です。

 

 

受講生の皆さんは、この資格試験の勉強法の本質とも言える『知識の抽象化』という方法論を、是非、

身に付けてほしいと思います。

 

試験勉強の本質である『知識の抽象化』について

     ↓こちらから

https://amba.to/2PE0WYK

 

行政書士試験では、法令科目のうち、民法と行政法で、全体の約80%(244点中188点)を占めます

から、この2科目については、正答率60%以上のAランク問題を、極力落とさない、万全の対策を立て

ていく必要があります。

 

 

2019年版の民・行☆解法ナビゲーション講座は、 昨年版の解法ナビゲーション講義の肢別ドリルと

講義を、バージョンアップするとともに、民・行☆解法ナビゲーション答練を加えて、さらに、パワーアッ

プしています。

 

受講生の皆さんは、問題が解けるという感覚を、是非、実感してみてください!

 

 

民法の第1回目は、民・行☆解法ナビゲーションの講座コンセプトと講座の活用法についてお話してい

ます。

 

最初は、ゆっくりと、だんだんとペースを上げていきますので、まずは、レジュメの肢別ドリルの問題を

検討した上で、講義を聞いてみて下さい!

 

≪民・行☆解法ナビゲーション講座の3つの特徴≫

 

① 民・行のAランク問題を落とさない!  

 

2018年本試験では、

 

民法択一式9問中4問が正答率60%以上のAランク問題、行政法択一式は、19問中12問がAランク

問題でした。

 

正答率40%未満のCランク問題と正答率40%以上60%未満のBランク問題の一部は、合格者の方

でも得点するのが難しいですから、Aランク問題を落とさないことが重要になってきます。

 

そこで、民・行☆解法ナビゲーション講座では、2019年の本試験で出題された場合、Aランク問題にな

る可能性が高いテーマを中心に、①出題パターンと、②解法パターンを伝授していきます。

 

出題パターンと解法パターンの伝授

 

まずは、本試験で絶対に落としてはならない、Aランクの典型的パターン問題を徹底的にマスターして

みてください。

 

② 民・行1400肢の肢別ドリルで出題パターンを徹底マスター!  

 

行政書士試験は、過去問のストックが少ないため、過去問の知識だけでは、合格点を取るのが難しい

試験であると言われています。

 

特に、2018年の民法択一式は、過去10年分の過去問の知識だけで解けた問題は、9問中数問しか

ありませんでした。

 

 

そこで、民法は、行政書士試験の過去問に加えて、司法試験と司法書士試験の過去問も併せて、約

700肢が掲載されている肢別ドリルを使っていきます。

 

約700肢=約140問分

 

また、行政法は、行政書士試験の過去問に加えて、司法試験と予備試験の過去問も併せて、約700

肢が掲載されている肢別ドリルを使って、①出題パターンと、②解法パターンをマスターしていきます。

 

肢別ドリルは、

 

通常の肢別本とは異なり、他資格試験の過去問の選択肢も入れて、かつ、重複している選択肢も、

えて、重複して入れてありますので、この肢別ドリルを活用することで、①どの条文と判例がよく出

題されているのかが明確になるとともに、②どのように間違い肢が作られるのか、その作り方のポイ

ントまでもが、よくわかるようになるはずです。

 

出題パターンと解法パターン

 

このように、民・行☆解法ナビゲーション講座では、行政書士試験に加えて、他資格試験のAランク

典型的パターン問題まで含めて、一気に検討していきますので、学習時間を一気に短縮すること

が可能になります。

 

③ 問題文の「キーワード」→前提知識の検索トレーニング

 

民・行☆解法ナビゲーション講義では、

 

STEP1の基準問題で、各テーマの出題パターンを掴んだ上で、STEP2の肢別ドリルの問題とSTEP

3の前提知識をリンクさせることで、問題文の「キーワード」から、その問題を解くために必要な前提知

識(条文・判例)をスムーズに検索できるような検索トレーニングを行っていきます。

 

 

この「肢別ドリル」(アウトプット)と「前提知識」(インプット)のクロスリファレンスによる検索トレーニン

によって、解答スピードと正答率を高めてみてください

 

また、民・行☆解法ナビゲーション答練では、各回、肢別問題を解きながら、問題文の「キーワード」か

ら、その問題を解くために必要な前提知識(条文・判例)をスムーズに検索できるかを確認していきます。

 

 民・行☆解法ナビゲーション講座

    ↓詳細

https://bit.ly/2Gg4LE6

 

 

2018年版も大好評だった、解法ナビゲーション講座のコンセプトは、過去問を何回も繰り返し解かない

勉強法=”時短”勉強法です。

 

過去問を何回も繰り返し解かない勉強法=”時短”勉強法

 

時間のない社会人のために、知識の抽象化を図り、短時間で、出題パターンと解法パターンを伝授し

ていきますので、是非、有効にご活用ください!

 

なお、民・行☆解法ナビゲーション講座は、

 

合格スタンダード講座、基本書フレームワーク講座、上級ファンダメンタル講座の各『本科生プラス』の

コースには、含まれておりますので、お間違えないように、お願いします。

 

≪お知らせ≫

 

現在、3月15日まで、各種申込割引(最終)を実施しております。

 

3月15日まで、再受講割引、早期申込割引、直前講座受講特典割引のいずれも、かなりお得になっ

ておりますので、こちらも、是非、ご活用ください。

 

各種申込割引の詳細は

   ↓こちらから

https://bit.ly/2ztcqsN

 

≪無料体験受講

 

リーダーズゼミ5期生

 

【東京山田クラス】

4月11日(木)18:45~21:45

 

【東京村瀬クラス 土曜クラス】

①3月16日(土)18:00~21:00

 

【東京村瀬クラス 火曜クラス】

①3月26日(火)18:45~21:45

 

【大阪山田クラス】

4月7日(日)10:00~12:00

 

【名古屋山田クラス】

4月7日(日)15:00~17:00

 

リーダーズゼミ5期生の詳細は

       ↓こちらから

https://bit.ly/2KzxIti

 

≪春期スクーリング

 

3月21日(祝)10時~13時

辰已法律研究所東京本校

 

3月21日(祝)11時~14時  

辰已法律研究所大阪本校

 

 

 

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