【復習ブログ】合格スタンダード講座 民法19・20・21回(汎用性のある勉強法) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義

 

民法は、行政法と異なり、択一式も記述式も、単に条文の知識を問う問題よりも、事例を素材にした

事例問題が数多く出題されます。

 

おそらく、民法を苦手にする方が多いのも、この事例問題のためだと多います。

 

講義の中では、この事例問題に対応するために、毎回、図解をしながら、事案処理のパターンについ

てお話しています。

 

事例の図解化(パターン化)

 

法律を初めて学ぶ方は、パーフェクト過去問の事例を使って、図解化の練習をしながら、是非、自分

なりの図解方法をマスターしてみてください。

 

まずは、合格スタンダードテキストに掲載されている図を真似る練習から・・・

 

2 復習のポイント

 

① 所有権

 

まずは、テキストp128の事例で、付合、混和、加工の効力(所有権の帰属)について、原則→例外の

視点から、知識を整理しておいてください。

 

添付については、平成18年度に出題されていますが、しばらく出題がありませんので、要注意テーマ

です。

 

次に、テキストp130の事例で、隣地通行権について、テキストp137の通行地役権と比較しながら、知

識を整理しておいてください。

 

問題59(平成24年度)を見ればわかるように、ここは、相隣関係と地役権の比較問題かつ重要判例を

問う問題となっています。

 

相隣関係と地役権は、混乱しやすいテーマでもありますので、図解化しながら、各判例の結論を理解

しておいてください。

 

最後に、テキストp133の事例で、共有について、テキストp134の図解とテキストp134以下の判例で、

知識をパターン化しておいてください。

 

問題60、問題63、問題64の行政書士試験、司法試験、司法書士試験の過去問を、グルーピング→抽

象化して、共通項で括ってみると、どの資格試験でも同じ判例の知識を聞いていることに気が付くは

ずです。

 

民法を得意にしていくためには、

 

民法の膨大な量の知識を、各テーマごとに、①グルーピング→抽象化→③構造化して、知識を集約化

していく必要があります。

 

①グルーピング

    ↓

②抽象化

    ↓

③構造化

 

過去問や肢別本を何回も繰り返し回す時間のない方には、このパターンを抽出していく勉強法が、一

番効率良く、短期間でサクっと合格できる勉強法ではないかと思います。

 

時間のない社会人のための勉強法!

 

 

このブログでもご紹介した、柳川範之著『東大教授が教える知的に考える練習』の中でも、膨大な情報

を頭の中で、どう知性に変換すればいいのか?という答えとして、ものごとを抽象化して構造をとらえる

クセをつけることを挙げています。

 

抽象化→構造化

 

そして、抽象化の方法として、次の3つを挙げています。

 

① 幹をつかむ

② 共通点を探す

③ 相違点を探す

 

このように、知識を抽象化していく勉強法というのは、再現性が高く汎用性のある使える勉強法ですの

で、是非、皆さんも、日頃の勉強の中に取り入れてみてください。

 

お時間のある方は、是非、一読してみてください。

 

② 担保物権総論

 

まずは、テキストp139の事例で、金融機関Cの債権回収の方法論について、債権者平等の原則の視

点から、もう一度、理解しておいてください。

 

記述式でも頻出している、抵当権や保証については、確実な債権回収の視点から学習していくとよく

理解することができますので、講義も、この視点から行っています。

 

次に、テキストp140で、担保物権の性質について、図解しながら、ひとつひとつ理解しておいてくださ

い。

 

担保物権は、民法の中でも、理解するのが難しいところですが、図解をすることで、理解しやすくなる

のではないかと思います。

 

講義の中でも、テキストの図解と書画カメラの図解を使いながら、なるべく目で見て理解することがで

きるようにお話をしていきます。

 

受講生の皆さんも、是非、図解しながら、復習をしてみてください

 

③ 留置権

 

まずは、テキストp142の事例で、留置権という制度が、どのような場面で使われるのかを、もう一度、

理解しておいてください。

 

留置権を考える際は、何が被担保債権なのか、その牽連性を考えていくことが重要になってきます。

 

例えば、留置権は記述式で出題された場合、どのような債権を被担保債権として、どのような権利を

主張することになるか、という形になります。

 

次に、テキストp143以下で、留置権の各要件について、特に要件②の牽連性の判例を、事例とともに、

結論を整理しておいてください。

 

二重譲渡事例と他人物売買事例は、

 

本試験でも頻出している典型的なパターン事例ですので、この後、横断的な総合問題に対応できるよ

うに、二重譲渡パターンと他人物売買パターンとして、知識を抽象化していきます。

 

 

 

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