【復習ブログ】合格スタンダード講座 民法13・14・15(同一性の認識) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。

 

1 フォロー講義

 

合格スタンダード講座の民法も、いよいよ、物権に入りましたが、皆さんの復習のペースは掴めている

でしょうか。

 

今回、法律を初めて学ぶ方は、 まずは、各制度の顔と名前が一致するように、各制度の概略を掴みながら、記憶すべきところはなるべく早く記憶の作業をしてみてください。

 

復習のコツは、 初めから葉っぱの細かい知識をアタマに入れようとはしないで、まずは、大項目→中項目→小項目というように、全体構造(フレームワーク)を掴んでいくことです。

 

森から木、木から枝、枝から葉へ

 

再受験生の方は、 今まで学習してきた内容の記憶の喚起を図るとともに、各テーマごとに、①何を、

②どのように記憶しておけば本試験で得点することができるのか?という視点から復習をしてみてく

ださい。

 

まさに、ゴールからの発想です。

 

ところで、講義中にもお話したように、テキストp96の判例の事例と、パーフェクト過去問集問題38の肢

5と問題36の肢オが、同じ判例の知識を聞いていることに気がついたでしょうか。

 

同一性の認識

 

問題を解くときには、テーマ→キーワードから、この問題を解くための根拠は、あの判例ね!と気づく

ことが重要です。

 

過去問で出題された問題は解けるけど、少し事例を変えられてしまうと、急に解けなくなってしまう方

は、テキストp96の判例の事例と、パーフェクト過去問集問題38の肢5と問題36の肢オの事例が同じ

判例(最判平6.2.8)について聞いていることを、もう一度確認して、次に、同じ判例の事例が問われた

ときに、どうすれば、同じ判例の事案であることに気がつくか、自分なりの処理マニュアルを準備して

おいてください。

 

この同一性の認識トレーニングについては、3月16日から配信する、民・行☆解法ナビゲーション講

座の中でも、肢別ドリルを使って、実践していきます。

 

民・行☆解法ナビゲーション講座の詳細は

    ↓こちらから

https://bit.ly/2Gg4LE6

 

2 復習のポイント

 

① 不動産物権変動(1)

 

まずは、テキストp100の事例で、二重譲渡の構造について、176条と177条とを関連させながら、理解

しておいてください。

 

この後の事例で、二重譲渡類似の関係というものが頻出しますので、まずは、二重譲渡の構造を、き

ちんと理解しておいてください。

 

次に、テキストp104以下で、177条の「第三者」にあたらないものを、ひとつひとつ理解してみてくださ

い。

 

177条の「第三者」事例において、本試験で出題されるのは、テキストp106の事例ですから、もう一度、

判例のロジックを理解してみてください。

 

最後に、テキストp107の事例で、取消しと登記について、取消し前の第三者と取消し後の第三者に分

けて、判例の立場をきちんと理解した上で、事案処理ができるようにしておいてください。

 

典型的パターン問題

 

講義の中でもお話しているように、 このテーマは、何年かおきに繰り返し出題されている典型的パター

ン問題で、出題サイクル的にも危 ないテーマです。

 

② 不動産物権変動(2)

 

まずは、テキストp108の事例で、契約解除と登記について、解除前の第三者と解除後の第三者に分

けて、事案処理ができるようにしておいてください。

 

取消しと登記と解除と登記の比較の問題はよく出題されますので、パーフェクト過去問集の問題36で、

事案分析の練習をしておいてください。

 

静的安全と動的安全の調和

 

取消し前の第三者と解除前の第三者で、事案処理の結論が異なることを、静的安全と動的安全の調

和の視点から、もう一度、よく理解しておいてください。

 

次に、テキストp110の事例で、時効取得と登記について、時効取得前の第三者と時効取得後の第三

者に分けて、事案処理ができるようにしておいてください。

 

時効取得と登記については、判例の5つのテーゼをアタマに入れておくことが大切です。

 

判例は、○○後の第三者の処理については、相続放棄の場合を除いて、177条で処理しますので、判

例の復帰的物権変動というロジックを理解しておいてください。

 

③ 不動産物権変動(3)

 

まずは、テキストp114の図表で、相続と登記の5つのパターンについて、家族法のテキスト部分も参考

にしながら、共同相続、遺産分割、相続放棄について、理解してみてください。

 

次に、テキストp112以下で、相続と登記の5つのパターンについて、事案処理が出来るように、知識を

確認しておいてください。

 

①共同相続と登記

②遺産分割と登記

③相続放棄と登記

④遺贈と登記

⑤「相続させる」趣旨の遺言と登記

 

相続と登記は、大問では未出題ですので、パーフェクト過去問集の問題45で、きちんと事案処理が出

来るようにしておいてください。

 

典型的パターン問題

 

相続と登記については、 登場人物が多く、事案も複雑になりますが、典型的パターン問題ですので、

パターン処理が出来るようになると、あまり時間をかけないで答えが出てくるはずです。

 

最後に、各出題パターンごとに、第三者が保護されるための要件(主観と登記)を、なるべく早めに記

憶してみてください。

 

記憶すべきところを特定し、その部分を、早め早めに記憶しておくことが、資格試験に短期間で受かる

ための「ツボ」になります。

 

≪講座説明会

 

リーダーズゼミ5期生

 

3月9日(土)18時~

辰已法律研究所東京本校

リーダーズゼミ合同説明会

 

リーダーズゼミ5期生の詳細は

       ↓こちらから

https://bit.ly/2KzxIti

 

≪合格体験記

 

2018年度行政書士試験に、お仕事もしながら、73歳(試験当時72歳)で、受験1回で合格さ

合格者の合格体験記を、こちらにアップしましたので、是非、参考にしてみてください。

 

70歳を超えてからの受験勉強、本当に頭が下がります。

 

2018年度行政書士試験合格体験記

      ↓こちらから

https://bit.ly/2TEPA9x

 

 

人気blogランキングへ  ← ポチッと1回クリックをお願いします。