【復習ブログ】基本書フレームワーク講座 民法7・8・9(同一性の認識) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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1 フォロー講義

 

基本書フレームワーク講義民法も、本格的に始まりましたが、復習のペースは、少しずつ掴めてきた

でしょうか。

 

プレ講義でもお話したように、

 

講義の復習をする際には、本試験で出題される大問のテーマを意識しながら、アウトプット(パーフェ

クト過去問集)→インプット(総整理ノート)という「視点」ら復習を行ってみてください。

 

アウトプット→インプット同時並行型勉強法!

 

 

民法では、問題を解くために必要な前提知識の多くは、択一式・記述式を問わず、総整理ノートに書

かれている、条文の要件→効果とそれに関連する判例になります。

 

例えば、今回学習した時効取得の要件・効果は?

 

こういう重要な制度についての要件→効果については、なるべく早いうち「アタマ」に入れておくことが、

民法を得意にするためにも必要になってきます。

 

また、民法には、行政書士試験だけでなく、司法試験、司法書士試験、公務員試験等の他資格試験

も含めて頻出している、典型「パターン」問題というものがあります。

 

典型「パターン」問題

 

こういう典型パターン問題は、行政書士試験においても、出題可能性が高い訳ですから、なるべく早

いうちから、この典型パターンを「アタマ」に入れておくと、民法の得点が上がっていくはずです。

 

民法を得意にしていくためには、 民法の膨大な量の知識を、各テーマごとに、①グルーピング→②抽

象化→③構造化して、知識を集約化していく必要があります。

 

 

過去問や肢別本を何回も繰り返し回す時間のない方には、このパターンを抽出していく勉強法が、一

番効率良く、短期間でサクっと合格できる勉強法ではないかと思います。

 

時間のない社会人のための勉強法!

 

 

2 復習のポイント

 

① 物権的請求権・所有権

 

まずは、入門からの民法p73のCase6-2の事案と判例のロジックを、もう一度、確認 しておいてくださ

い。

 

このCase6-2の事案と判例は、講義中にも検討したように、平成29年度と平成30年度に2年連続して

出題されています。

 

このように、淡路先生の「入門からの民法」のCaseは、そのまま本試験でも出題されますので、講義

中に時間をかけて検討したCaseについても、もう一度、該当箇所をよく読んで、判例を理解しておい

てください。

 

 

昨年の本試験では、民法択一式の9問中7問が、一昨年の本試験では、9問中8問が、判例の知識

を問う問題でしたので、民法の本試験対策の中でも、判例対策が、最も重要になってきます。

 

本試験対策=判例対策

 

その判例対策の1冊として、是非、淡路先生の「入門からの民法」を上手に活用してみてください!

 

ところで、Case6-2の事案とパーフェクト過去問集問題38の肢5と問題36の肢オが、同じ判例の知識

を聞いていることに気がついたでしょうか。

 

同一性の認識

 

問題を解くときには、テーマ→キーワードから、この問題を解くための根拠は、あの判例ね!と気づく

ことが重要です。

 

次に、パワーポイント(第6章物権と所有権⑦)、入門からの民法p75、総整理ノ ートp100~で、隣地

通行権について、条文と判例の知識を、もう一度、整理してみて ください。

 

相隣関係については、

 

平成27年と平成24年に出題されていますので、出題サイクル的には、そろそろ出題されてもいい頃で

はないかと思います。

 

また、パワーポイント(第6章物権と所有権⑧)、総整理ノートp109~で、地役権について、隣地通行

権との比較の視点から、条文と判例の知識を、もう一度、整理してみてください。

 

講義中にお話したように、 民法は、平成に入ってからの百選レベルの重要判例が頻出していますの

で、隣地通行権や地役権についても、平成の判例をよく理解しておいてください。

 

最後に、パワーポイント(第6章物権と債権⑨)、入門からの民法p77、総整理ノート P99の図表で、添

付(付合・混和・加工)について、知識を整理しておいてください。

 

最近の本試験では、物権からは、かなりマイナーな条文の知識を問う問題が、択一式のみならず記述

式式においても出題されていますので、要注意です。

 

② 取得時効

 

まずは、総整理ノートp63以下で、取得時効の要件・効果について、各条文を参照しながら、知識を整

理してみてください。

 

次に、パワーポイント(第6章物権と所有権⑪)、総整理ノートp64以下で、取得時効の⑤の要件につい

て、時効が完成するか否か、事例の検討をしてみてください。

 

このパワーポイント(第6章物権と所有権⑪)の知識は、平成29年度の本試験で、大問で出題されてい

ます。

 

パワーポイントスライド集は、出題のツボを図解したものですので、出題予想という視点からも、是非、

有効に活用してみてください。

 

最後に、総整理ノートp92以下で、自主占有と他主占有の意義を理解した上で、入門からの民法p80以

下で、所有の意思(自主占有)の推定を覆す証明のところを、よく理解してみてください。

 

そう、この部分は、平成27年度の記述式の問題です。

 

淡路先生の『入門からの民法』は、択一式だけでなく、記述式のネタ本にもなっていますので、是非、

こちらも有効に活用してみてください。

 

なお、時効取得と登記については、次回の講義の中でお話していきます。

 

③ 共有

 

まずは、入門からの民法p84、総整理ノートp104で、共有物の保存・管理・変更について、具体例と要

件を、もう一度、整理しておいてください。

 

講義中にもお話したように、記述式対策としては、まずは、総整理ノートp104の図表にように、予備校

の模試などでよく出題される所は、事前に、記述式のストックとして、アタマの中に入れておくのがいい

かと思います。

 

次に、講義中に、問題63と問題64の問題を使って、①グルーピング→②抽象化→③構造化の作業を

実際にやっていきましたので、是非、今後の学習の参考にしてみてください。

 

この共有の論点は、平成28年度の本試験でも出題されていますので、もう一度、問題60の問題も使っ

て、知識を整理しておいてください。

 

同一性の認識

 

ここでも、問題63と問題64と問題60で、同じ判例の知識を聞いていることに気がついたかどうかが、問

題を解くときに重要になってきます。

 

問題63 → 司法書士試験

問題64 → 司法試験

問題60 → 行政書士試験

 

このように、パーフェクト過去問集の問題を見ると、司法試験でも、司法書士試験でも、行政書士試

でも、一つのテーマについて、どの試験でも、同じ条文と判例の知識を聞いていることがよくわか

るはずです。

 

同じ条文と判例の知識を聞いている訳ですから、試験種によって、それほど大きな難易度の差がない

こともよくわかるのではないかと思います。

 

どの試験種でも共通して聞いてくる条文と判例の知識=出題の「ツボ」

 

このように、択一式は、どの試験でも、同じような条文と判例の知識を聞いてきますので、この同じ

ように聞いてくる条文と判例の知識を、記憶しやすいように集約しておけば、本試験でも得点する

ことができる確率が上がってくるのではないかと思います。

 

その意味で、次回(民法10回目)お話しする総整理ノートp105の図表の知識(出題のツボ)を、本試験

までに、きちんと記憶しておいてほしいと思います。

 

同一性の認識トレーニング

 

なお、この同一性の認識トレーニングについては、3月16日(土)から配信する、民・行☆解法ナビゲー

ション講座の中でもお話していきますので、本科生プラスの方は、こちらも、是非、活用してみてくださ

い!

 

民・行☆解法ナビゲーション講座の詳細

   ↓こちらから

https://bit.ly/2Gg4LE6

 

基本書フレームワーク講座では、

 

講義中に、出題が予想される問題も同時に検討して、①何を、②どのように「記憶」しておけば、本試

験で得点することができるのか、その対象を明確にしていきます。

 

受講生の皆さんは、この出題のツボを「軸」にしながら、常に、アウトプット→インプットの「視点」から復

習をしてほしいと思います。

 

 

一度、知識を抽象化して、出題のツボを押さえてしまえば、もう過去問や肢別本を何回も繰り返し解く

必要がないことがよくわかるのではないかと思います。

 

 

≪講座説明会

 

リーダーズゼミ5期生

 

3月9日(土)18時~

辰已法律研究所東京本校

リーダーズゼミ合同説明会

 

リーダーズゼミ5期生の詳細は

       ↓こちらから

https://bit.ly/2KzxIti

 

≪合格体験記

 

2018年度行政書士試験に、お仕事もしながら、73歳(試験当時72歳)で、受験1回で合格さ

合格者の合格体験記を、こちらにアップしましたので、是非、参考にしてみてください。

 

70歳を超えてからの受験勉強、本当に頭が下がります。

 

2018年度行政書士試験合格体験記

      ↓こちらから

https://bit.ly/2TEPA9x

 

 

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