【無料公開講座】12月22日、行政法で高得点を取るためのフレームワーク思考とは? | リーダーズ式 合格コーチ 2025

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

 

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12月22日(土)、大阪と名古屋で、無料公開講座を実施いたします。

 

なお、今回の無料公開講座は、ライブのみとなります。

 

≪無料公開講座≫

 

12月22日(土)

13時~14時30分 AP大阪梅田東・Iルーム(外部会場)

17時~18時30分 辰已法律研究所名古屋本校

行政法で高得点を取るためのフレームワーク思考とは?

 

今回の無料公開講座では、行政法で、高得点を取るための行政事件訴訟法の4つの箱のフレーム

ワーク(①訴えの提起(訴訟類型)、②要件審理(処分性、原告適格、訴えの利益)、③本案審理(手

続的違法・実体的違法)、④判決)を、紹介していきます。

 

 

行政法は、知識がバラバラになりがちですが、この4つの箱のフレームワークを使うことで、行政法

の知識が、点→線→面となって、本試験でも「使える知識」になるはずです。

 

フレームワーク思考=知識と知識の「つながり」

 

ちなみに、行政法の記述式は、平成18年以降、13問中8問が、行政事件訴訟法からの出題となって

いますが、この4つの箱のフレームワークは、行政事件訴訟法の記述式対策としても使えます。

 

無料公開講座では、今年の行政法の記述式についても、この4つの箱のフレームワークの視点から、

アプローチ法を紹介していきます。

 

もっと早く知っていれば、今年の行政法の記述式で、20点取れたのかもしれませんが・・・

 

なお、この4つの箱のフレームワークに基づいた1dayゼミを毎年夏に実施しておりますが、その時の

参加者の声を掲載しておきます。

 

≪1dayゼミ行政法参加者の声≫

 

・事例あてはめは、どのような知識をどうやってあてはめればいいのかわからずにいたのですが、 

 記述式対策にもなるし、判例を読むのに役立つゼミでした。

・合格後実務にも役立つ内容だと思いました。

・個別法の読み込みがとても勉強になりました。

・行政事件訴訟法について頭の中でボンヤリしていましたが、フレームワークによって整理できた

 ような気がします。

・講義の中で扱ったフレームワークを用いて、判例を読みながらどういったところにそのテーマで  

 気づかないといけないキーワードを説明して下さったことが定着につながると思いました。

・事前に問題冊子をいただき予習してきたことで、自分に何が足りていないのか気付くことができ

 ました。

・具体的であり理解できました。

・行政法を総合的に考えることができそうな気がしました。

・単純な記憶の作業が多い行政法で判例・条文・通達を使いロジックであてはめをやっていって、  

 つながりがある記憶になりました。

・今後も、斬新な講義、他資格学校でやっていない、合格への近道につながる授業をやってほしい。

・判例のロジックを理解することができた。

・フレームワークを使っての集約の仕方が役立ちました。

・出題予想を教えて頂き、的を絞れる勉強ができそうなところです。

・まさに、ツボを得た講義だったと思います。

・具体的であり、実務でも参考になりそうでした。

・行訴法を中心に、行手法、行審法、国賠法にまでつなげて学ぶことができ、効率的でした。

・自分のインプットの不足している部分も再確認できた。

・合格の為と実務のどちらの目的にも、とても刺激的となる内容でした。

・試験現場で使える知識の身につけ方について、学ばせていただいたと思います。

・直前ゼミをやってほしいです。

 

やはり、行政法でも、フレームワーク思考が、知識の理解、集約に

役立つようですね。

 

なお、来年も、東京と大阪で、1dayゼミ行政法を実施する予定です。

 

お楽しみに!

 

それでは、12月22日に、大阪と名古屋の皆さんとお会いできることを楽しみにしております!

 

 

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