人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。
超直前期。
まだ、自分は完璧ではない、どうしようか・・・
こういう不安と焦りで勉強が捗らない方も多いのではないでしょうか?
そもそも、不安と焦りを全くなくすことはできませんが、あることに気がついてからは、 合格コーチも、
直前期、不安と焦りをあまり感じなくなりました。
きっと、不安と焦りを、あるがままの状態にしておけたのだと思います。
それは、 どんなに完璧に勉強したとしても、必ず、自分の勉強したことのないような 「未知の問題」
(応用問題)が出題されるということです。
資格試験は、中間試験や期末試験のように記憶力を試すテストではありませんから、 当然と言えば
当然のことですが・・・・
この当然と言えば当然のことに気がつかなかったため、直前期に、頭の中を細かな知識で一杯にし
ようと、焦っていたのです。
あとは、今まで記憶した基本的な知識を使って、本試験の「現場」で考
えれば 何とかなるさ!
こういう思考パターンになってからは、明らかな勉強不足を除いて、いい結果(合格) の方が多くなっ
ています。
試験には、前向きな「割り切り」も必要なのでしょう。
これからは、あれもこれもと完璧にしようするのではなく、「未知の問題」が出題されたときに、どう対
応していくのかということも考えておくべきです。
まさに、危機管理のマニュアル化です。
ひとつは、「未知の問題」が出題されても焦らないことです。
今年も、憲法・民法・行政法・一般知識、あるいは、記述式のどこかで、今まで勉強 したことのない
「未知の問題」が出題されるはずです。
初めから、「未知の問題」が出題されるという心構えがあれば、そんなに動揺することはないと思う
のですが・・・
試験は、ある意味、心理戦です。
もうひとつは、「捨てる勇気」と「捨てない粘り」を持つことです。
「未知の問題」が個数問題で出題されたら「捨てる勇気」も必要ですし、一般知識や記述式等では、
「捨てない粘り」を持つことも必要です。
試験では、最後まであきらめないことが大切だと言われていますが、あきらめない= 「未知の問題」
を「捨てない粘り」のことではないでしょうか。
では、どうすれば粘れるのか?
講義でも、ゼミでも、この粘り方(「未知の問題」に対するアタマの使い方)を伝授してきたつもりです
から、もう一度、ざっくりとふり返ってみてください。
結局、試験対策とは、「既知の問題」で落とさないように、知識の精度を高めておくことと、 「未知の
問題」に対するアタマの使い方を考えておくことなのではないでしょうか。
森から木、木から枝、枝から葉へ
本試験では、「未知の問題」であっても、細かな知識を問うのではなく、基本や制度趣旨から考れば、
答えが出せる問題が数多く出題されているのも事実です。
「知識」から「思考」へ
あやふやな知識を記憶の彼方から取り出そうとするのではなく、本試験の「現場」で、 基本から考え
るという姿勢を忘れないでください!
資格試験は、人生そのものです。
途中で何が起こるかわかりません。
想定外のことが発生したときに、どう対応していくのかという、まさに、自分自身のあり方が試されて
いるのだと思います。
何とかなるさ!
こういう前向きな「こころ」を持つことが、資格試験、いや、人生においても大切なのではないかと思
います。
まだまだ、時間はあります。
本試験には出題されないような、細かい葉っぱの知識でアタマの中を一杯にしないで、基本的な条
文と判例の知識の確認作業を続けてみてください!
なお、10月27日・28日には、2day総整理ゼミ☆ファイナルを東京で、11月3日・4日には、山田ファイ
ナル☆ベストセレクション30を、東京と大阪で実施いたします。
参加される皆さんは、
記憶しておくべき知識がきちんと記憶出来ているか?最後の最後の知識(条文と判例)の確認を行っ
てみてください!
人気blogランキングへ ← ポチッと1回クリックをお願いします。
