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いよいよ、9月末から、全国公開完全模試を実施いたします。
~全国公開完全模試のお知らせ~
現在、リーダーズの各講座を受講中の方は、直前合格答練の民法・商法が終わり、次回は、行政法
ではないかと思います。
直前合格答練習の民法①のときにもお話したように、この答練の実施科目に合わせて、各科目の知
識の集約化作業を行ってみてください。
具体的には、
春期・夏期スクーリングの時にもお話したように、民法と行政法については、大問のテーマの中で、今
年の本試験で出題が予想されるテーマについて、出題のツボを抽出して、記憶しておくべき条文と判
例あるいは図解と図表を明確にしてみてください。
皆さんもご存知のように、
行政書士試験は、記述式を除いて120点(得点率50%)以上取れないと、記述式が採点されないため、
原則として、合格できない仕組みになっています。
≪合格するための条件①≫
記述式を除いて、240点中120点以上(50%以上)得点する!
全体の合格ラインが、得点率60%で、平均すると上位10%程度ですから、記述式を除いた部分で、50%
以上得点できている方は、統計学的にみても、予想以上に少ないのかもしれません。
記述式を除いた部分で、50%以上を確実に得点していくためには、まずは、正答率60%以上のAランク
問題で落とさないことが重要になってきます。
ちなみに、昨年は、Aランク問題は、以下の通りです。
行政法択一式 19問中12問(Aランク率63.1%)
民法択一式 9問中6問(Aランク率66.7%)
憲法択一式 5問中2問(Aランク率40%)
商法 5問中4問(Aランク率80%)
法令4科目 38問中24問(Aランク率63.1%)
Aランク問題を落とさない!
CランクやBランクの一部は、合格者でも、得点するのが難しいので、合格点が取れないのは、やはり、
Aランク問題で、ボロボロ落としていることが最大の要因なのかもしれません。
正答率60%以上のAランク問題になる確率が高い問題は、講義の中でもお話している典型的パターン
問題ではないかと思います。
典型的パターン問題は、
典型的ということだけあって、出題される条文と判例の知識がほぼ決まっていますから、事前に準備
が可能な問題です。
したがって、出題される条文と判例の知識を抽象化したり、図表や図解で集約化しておけば、さらに
典型的パターン問題を、落とさないで得点できる確率が高まります。
行政書士試験でも、
この典型的パターン問題は、かなり多く出題されますので、こういう典型的パターン問題については、
やはり、事前に、①テーマ→②キーワード→③前提知識(条文・判例)という検索パターンを作ってく
のが効果的です。
①テーマ
↓
②キーワード
↓
③前提知識(条文・判例)
このように、①テーマ→②キーワード→③前提知識(条文・判例)という検索パターンを自分なりに、
アタマの中に作られていれば、典型的パターン問題を解く時間が短縮でき、浮いた時間を、典型的
パターン問題以外の現場思考の問題を解く時間に当てることができます。
択一式☆解法ナビゲーション講座も受講されている方は、肢別ドリルのレジュメを見れば、①テーマ
→②キーワード→③前提知識(条文・判例)という検索パターンが、一目瞭然ではないかと思います。
択一式☆解法ナビゲーション講座
↓詳細
また、パーフェクト過去問集の解説上部のバーを見れば、どのテーマが、本試験で頻出しているかが、
一目瞭然ですので、出題サイクルも考えながら、頻出テーマの知識の集約化作業を進めてみてくだ
さい。
集約化の作業が時間的にも厳しい方は、リーダーズ式☆総整理&出題予想講座を受講していただく
のもいいかもしれません。
リーダーズ式☆総整理&出題予想講座
↓詳細
9月末からの全国公開完全模試までには、最低限、行政法と民法で頻出している典型的パターン問
題の出題の「ツボ」を、記憶用ツールへ集約しておきたいところです。
憲法や商法については、10月に入ってからでも、間に合います!
模試後の直前1カ月は、各自の弱点部分を補強するとともに、出題の「ツボ」を集約した記憶用ツー
ルを使って、記憶の作業に専念できるようにしてみてください。
資格試験、最後は「記憶」の勝負です。
本試験では、法令科目は、条文及び判例に照らして、解答していく必要がありますから、本試験の現
場で、問題文を見て、これは、あの条文ね!あの判例ね!あるいは、あの図解ね!あの図表ね!と
いうように、その問題を解くために必要な前提知識がアタマの中から検索(思い出す)できるかが勝負
になってきます。
今後の答練や模試でも、
各テーマ、問題文のキーワードを意識しながら、その問題を解くために必要な前提知識がきちんと検
索(思い出す)できているかの確認作業を行ってみてください。
9月、10月も、対面・電話による個別相談を実施いたしますので、学習において不安のある方は、お
気軽にご相談ください。
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