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いよいよ、6月末から、民行チャレンジ模試を実施いたします。
≪民行チャレンジ模試(無料)≫
6月29日(金)~
辰已法律研究所各本校及び通信にて
民行チャレンジ模試は、行政書士試験の中でも、配点の高い行政法と民法について、本試験4か月
前にどのくらい知識が集約化されているかを確認するための模試です。
現在、リーダーズの各講座を受講中の方は、民法・憲法が終わり、行政法の講義を受講中ではない
かと思います。
したがって、行政法について、通常の講義の復習をしていけばいいですが、学習量の多い民法につ
いては、是非、この民行チャレンジ模試までに、本試験に向けて、ある程度の知識の集約化を行って
おいてほしいと思います。
具体的には、
春期スクーリングの時にもお話したように、民法の大問のテーマの中で、今年の本試験で出題が予
想されるテーマ(30テーマくらい)について、出題のツボを抽出して、記憶しておくべき条文と判例あ
るいは図解と図表を明確にしてみてください。
知識の集約化のあとは、記憶の作業になりますので、集約化はどこか
でやっておかないと・・・
皆さんもご存知のように、行政書士試験は、記述式を除いて120点(得点率50%)以上取れないと、記
述式が採点されないため、原則として、合格できない仕組みになっています。
全体の合格ラインが、得点率60%で、平均すると上位10%程度ですから、記述式を除いた部分で、50%
取れている方は、予想以上に少ないのかもしれません。
記述式を除いた部分で、50%以上を確実に得点していくためには、まずは、正答率60%以上のAランク
問題で落とさないことが重要になってきます。
ちなみに、昨年は、Aランク問題は、以下の通りです。
法令4科目は、Aランク問題で落とさなければ、これだけで、合格ラインの60%は超えます。
行政法択一式 19問中12問(Aランク率63.1%)
民法択一式 9問中6問(Aランク率66.7%)
憲法択一式 5問中2問(Aランク率40%)
商法 5問中4問(Aランク率80%)
法令4科目 38問中24問(Aランク率63.1%)
Aランク問題を落とさない!
正答率60%以上のAランク問題になる確率が高い問題は、講義の中でもお話している典型的パター
ン問題ではないかと思います。
典型的パターン問題は、
典型的ということだけあって、出題される条文と判例の知識がほぼ決まっていますから、事前に周到
な準備が可能な問題です。
したがって、出題される条文と判例の知識を抽象化したり、図表や図解で集約化しておけば、さらに
典型的パターン問題を、落とさないで得点できる確率が高まります。
行政書士試験でも、
この典型的パターン問題は、かなり多く出題されますので、こういう典型的パターン問題については、
やはり、事前に、①テーマ→②キーワード→③前提知識(条文・判例)という検索パターンを作ってく
のが効果的です。
①テーマ
↓
②キーワード
↓
③前提知識(条文・判例)
例えば、虚偽表示、無権代理、相続と登記、即時取得、法定地上権、債権者代位権、連帯債務、保
証、債権譲渡、贈与契約、請負契約、委任と事務管理などの典型的パターン問題の検索パターンを
作るときの、検索のトリガーとなるキーワードとは?
このように、①テーマ→②キーワード→③前提知識(条文・判例)という検索パターンを自分なりに、
アタマの中に作られていれば、典型的パターン問題を解く時間が短縮でき、浮いた時間を、典型的
パターン問題以外の現場思考の問題を解く時間に当てることができます。
択一式☆解法ナビゲーション講座も受講されている方は、肢別ドリルのレジュメを見れば、①テーマ
→②キーワード→③前提知識(条文・判例)という検索パターンが、一目瞭然ではないかと思います。
択一式☆解法ナビゲーション講座
↓詳細
また、5月から開講している、必勝パターンマスター講座の受講生の方は、今までの民法の講義を
しっかりと復習しておいてください。
必勝パターンマスター講座
↓詳細
民行チャレンジ模試という締切り効果を上手に活用して、是非、民法の知識の集約化作業を行って
みてください。
締切り効果!
この時期に、膨大な量の民法の集約化をしておけば、あとが楽になるはずです。
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