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1 フォロー講義
いよいよ、合格スタンダード講座民法も、次回の6時間の講義で最終回を向かえるところまで進んで
きました。
前々回あたりから、今まで学習してきたところの復習も兼ねて、テキストの前の方に戻って、知識の
確認作業を行っていますが、復習は進んでいるでしょうか。
民法は、学習範囲が広いですから、なかなか復習が追っつかないかと思いますが、まずは、大きな
テーマごとに、ざっくりと知識を整理していくことが大切です。
森から木、木から枝、枝から葉へ
まずは、スタンダードテキストの目次を見ながら、民法の大きなテーマに、どのようなテーマがある
のかを、テーマの箱をアタマの中に作ってみてください。
2 復習のポイント
① 賃貸借契約
まずは、テキストp275以下で、賃貸借契約について、賃貸人の義務と賃借人の義務に分けて、条文
知識を整理しておいてください。
また、テキストp253の事例で、敷金について、賃貸人の地位の移転があった場合と賃借人の地位の
移転があった場合に区別して、事案処理が出来るように、前提知識を整理しておいてください。
民法は、各テーマごとに、出題パターンが決まっていますから、この出題パターンを、処理マニュアル
ごと、集約→記憶してしまうのが、最も効率的な勉強法です。
受講生の皆さんは、
各テーマごとに、この問題を解くための公式でもある、出題パターンを、これからの復習の段階で、な
るべく早く自分のものにしていってください!
次に、テキストp280の事例で、適法な譲渡・転貸において、賃貸借契約が債務不履行解除、合意解
除された場合の法律関係について、知識を整理しておいてください。
行政書士試験では、
このテーマが賃貸借契約の中で、もっとも出題されているテーマではな いかと思います。
試験対策としては、まずは、本試験で頻出している出題のツボを抽出して、処理手順まで含めて、パ
ターン化していくことが大切です。
頻出テーマのパターン化
また、テキストp282で、無断譲渡・転貸について、原則→例外の視点から知識を整理しておいてください。
最後に、テキストp283の事例で、賃貸借契約における不法占拠者排除パターンについて、記述式の
出題の視点から知識を整理しておいてください。
不法占拠者排除パターン
この不法占拠者排除パターンは、この他、色々な場面で使うことができる、汎用性のある応可能なパターンです。
② 役務提供契約
まずは、テキストp289以下で、請負人の義務と注文者の義務について、瑕疵担保責任を中心に知識
を整理しておいてください。
次に、テキストp292以下で、完成した目的物の所有権の帰属について、二当事者間と三当事者間に
分けて、事案処理が出来るようにしておいてください。
最後に、テキストp295以下で、受任者の義務と委任者の義務について、条文を確認しながら、知識を
整理しておいてください。
委任については、条文の知識を問う問題が多いですが、テキストp270以下の2つの判例には要注意
です。
③ 事務管理
まずは、テキストp299の図解で、事務管理は、契約以外の債権発生原因のひとつであることを再度
確認した上で、請求権型の記述式の問題が出題され、当事者間に契約関係がない場合には、検討
する習慣を身に付けてみてください。
次に、テキストp301の図表で、事務管理の管理者の義務と本人の義務について、条文を確認しなが
ら、委任契約との比較の視点から知識を整理しておいてください。
委任と事務管理の比較の視点!
委任と事務管理の比較の問題は、行政書士試験を始め、他資格試験でもよく出題されている典型的
な図表問題ですので、テキストp301の図表は、きちんとアタマの中に入れておいてください。
こういう図表問題は、事前の準備が可能ですので、本試験で出題されたら、是非、得点しいきたいと
ころです。
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